『モンハンナウ』プレイ日記【逆鱗日和Now】第242回 イビルジョーのヨダレを求めて(1)【モンスターハンターNow】
2024-07-15 17:00
2023-11-11 21:00 投稿
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モンスターハンターNow
★7ディアブロスとの激闘を終え、急に身体中の力が抜けてしまったので(坐骨神経痛のせいかもしれん)、前回、そして今回と箸休め的な記事を書いている。でも思えば、過去の『逆鱗日和』でもさんざんこうした“勝手ランキング”の記事を作ってきたので(食ったらうまそうなモンスターTOP5とか書いた気が)、作者的にはまったく違和感がないのであるw
てなわけで!
『モンハンNow』で遊び続けた2ヵ月間で、どれだけ多くの大型モンスターを討伐してきたのかをランキング形式で紹介している。
ここまでの順位をまとめておくと、
●第15位 ディアブロス亜種(討伐数:1)
●第14位 リオレイア亜種(討伐数:12)
●第13位 ジュラトドス(討伐数:60)
●第12位 リオレウス(討伐数:62)
※記事では61になってるけど、62頭の間違いでした
●第11位 レイギエナ(討伐数:90)
●第10位 ディアブロス(討伐数:122)
●第9位 アンジャナフ(討伐数:130)
●第8位 ボルボロス(討伐数:163)
15位~8位まではこんな感じ。
ではではいよいよ、大塚角満の大型モンスター討伐数における“神7”(懐かしい)を発表いたしますッ!!!
●第7位 パオウルムー(討伐数:164)
8位のボルボロスと1頭差で7位に飛び込んだのは、俺的には意外だったパオウルムー!! なんで以外なのかと言うと、リオレウスの欄でも書いたんだけど(※前回の記事参照)こういったぷかぷかと空に浮いている時間が長いモンスターって距離感がつかみにくくて、メイン武器であるハンマーと相性が悪かったんだよね。それでも、そこそこな数に伸びたのは、「1丁くらい使い勝手のいいライトボウガンを作っておくか」と思い立ち、パオウルムーの素材が元になっている“ウルムーブリッツ”を育てていたからだ。加えて、弓を使うようになってから飛行系(?)のモンスターが圧倒的に狩りやすくなったので、ここ最近でも著しく数を伸ばしている。
●第6位 リオレイア(討伐数:217)
ここから討伐数が一気に200を超えてくるんだけど……! まさかここでリオレイアが入ってくるとは思わなんだ!! やっぱりレウスのところで書いたんだけど、無印『モンハン』の時代からリオレイアって狩って楽しいモンスターの代表格だったので、俺はつねづね「やることなければレウスかレイア!」と書き続けてきたのだ。『モンハンNow』においてもレイアの立ち位置は変わっておらず、どんな武器で対峙してもドキドキとワクワク、そして気持ちよさを提供しているので、見かけるたびに積極的に狩ってはいた。なので、1位や2位は無理だとしても、TOP3に入っていると思っていたんだけど……! まあそれくらい、上位のモンスターはぶっちぎりの数を狩っているってことだなw 先を急ごう!
●第5位 トビカガチ(討伐数:226)
いよいよTOP5!! ここからの5種はマジで、この2ヵ月間1日も欠かすことなく顔を合わせている、サザエさんから見た伊佐坂先生みたいなモンスターであろう。そして5位に入ったのは、雷属性武器を作るには欠かせないトビカガチである。これ、『モンハンNow』のローンチ直後に“トビカガチウィークエンド”なる大発生イベントが行われたこともあって、初期のころから順調に数を伸ばしていたんだよな。ただ!! ここにきて★7のトビカガチとも頻繁にぶつかっているんだけど、★6時代までの御しやすいモンスターではなく、劇的に攻撃力が上がっている気がして、なかなか手を出せずにいる。★8なんてもってのほかで、今後、討伐数が足踏みする予感がしてならないw
●第4位 ドスギルオス(討伐数:252)
トビカガチを僅差でかわして4位に飛び込んだのは、序盤の序盤で、「このモンスター、『モンハンNow』でめちゃくちゃ強くなってね……?」と感じたドスギルオスであった。でも、その動きを見切れるようになってくると、とたんに狩るのが楽しくなるモンスターの代表格。とくにハンマーとの相性がメチャクチャよくて、ドスギルオスが大口を開けて飛び掛かってきた瞬間、カウンターで叩きつけを前歯にぶつけられると、「歯ぁ、もらったぁぁぁああ!!!www」ってんで、言いようのない快感を感じることができるw しかも、これから記事で書いていくことになるけど、現状で★8モンスターでまともに狩れるのはドスジャグラスとドスギルオスだけなので、トビカガチとは逆にこれからガンガン討伐数が伸びていくと思うw また現状、麻痺武器を作るには必ずドスギルオスの素材が必要なので、皆さんも意外なほど狩っているんじゃないかと思います。
●第3位 ドスジャグラス(討伐数:261)
さあTOP3!! 栄えある3位になったのは、『モンハンNow』のチュートリアルでも狩る幼馴染的な(?)モンスター、ドスジャグラスでした!! このモンスターは最初に狩る大型モンスターということもあって、近接、遠距離どちらの武器でも非常に対応しやすい。また、ブヨブヨの腹が斬っても殴っても撃っても気持ちいいという悲劇の身体をしているので、見かければ用もないのに「ヒマだからドスジャグラスでも狩るか」ってんで討伐されてしまうのである。
海でサンマの群れを見かけたらすべてをかなぐり捨てて釣りたくなると思うけど、『モンハンNow』ではドスジャグラスがその対象なのだ(断言)。またドスギルオスの欄でも書いたけど、現状、俺がまともに狩れる★8モンスターはこいつくらいなので、竜玉のかけらを手に入れるために、今後の討伐対象の中心になると思う。間違いない。
●第2位 クルルヤック(討伐数:335)
このTOP2は、頭ふたつくらい抜けてるな!! 2位に入ったクルルヤック、3位のドスジャグラスと76も討伐数に差があるし……!w 俺が狩りすぎて、さいたま市周辺のクルルヤックは確実に生息数が激減したと思うわ。なんでこんなにクルルヤックの討伐数が伸びたのかと言えば、理由はたったひとつ!
こちらのスクショにある通り、先日のハロウィンイベントのときに現れたカボチャクルルヤックを、親の仇とばかりに狩りまくったから^^; 限定防具、ジャックオーヘッドの生産素材となるパンプキンチケットをかき集めるため、それを持つクルルヤックはこの時期に乱獲されていたのである。また同時に、俺はクルルヤックの脚装備にスキル“見切り”が付いていることを目ざとく見つけて、その素材のためにも集中的にこのモンスターを追い回していた。そういう意味では納得の、335頭討伐! でも、何度も言うように★8からクルルヤックも吐きそうなほど強くなっているので、今後は伸び悩むかもしれない。
●第1位 プケプケ(討伐数:455)
なんと2位のクルルヤックにも100以上の差を付けて、ぶっちぎりの大差で1位になったのはプケプケでした!!
いやでも、これは至極当たり前というか、俺意外の多くのハンターも同じような結果になっているんじゃないかと思うよ。というのも、プケプケは近接、遠距離どちらの武器でも非ッッッ……常~~~に狩りやすいし、武器も防具も優秀で、素材の利用価値も驚くほど高い。毒武器はほとんどのモンスター相手にも一定以上の効果があるので腐らないし、攻撃力も高いので、俺はいまだにハンマー、弓ともプケプケ系をメインで使っているよ。また防具に関しても、プケプケのそれは弓を使うときには必須とも言えるスキル“集中”が発動するので、たぶん全国でもっとも着られている装備はプケプケヘルムとプケプケメイルだと思うww 集計を取ったら、きっと断トツでこの装備がトップになるだろうなぁ~ww
そして★8でもプケプケは、竜玉のかけらを入手するために狩り続けられると思う。よって『モンハンNow』で遊び続ける限り、プケプケはアンタッチャブルな存在として(逆説的だけどな)討伐数のトップに君臨するんだろうな~~~w いやまさか、プケプケがそんな存在になるなんて夢にも思っていなかったわ……。
てなわけで、11月10日現在の大型モンスター討伐数でした!! また半年後くらいに、どれくらいまで伸びたのかを(忘れなければ)記事にしたいと思います!!
続く!
対応機種 | iOS/Android |
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