『ドラゴンクエストタクト』ニャゴスはクセ強だけど覚醒5を目指すべき！少年カミュSPスカウト50連結果も報告【プレイ日記第273回】

タクトでも最強トレジャー団を目指そう！ 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です！ 2023年10月31日より“ドラゴンクエストトレジャーズイベント”が開催中！ クエストをクリアーして確率で手に入る“お宝の地図”でお宝を手に入れるほか、ギンギーラ空賊団をはじめとした『ドラゴンクエストトレジャーズ』に登場した団も多数登場するなど、原作経験者にとっては懐かしさを感じつつ楽しめます。と言っても『ドラゴンクエストトレジャーズ』が発売されてから、まだ1年ほどですが（笑）。 イベントで仲間になるAランクのキャラクターはニャゴスとキングエメラルド。 ニャゴスは覚醒1でいどう力が上がるので3に。覚醒3では致死ダメージ時にHP1で耐える“不屈の闘志”、覚醒5では自身のHPが1%以下の場合に体技威力・回復力を3倍にする“背水のニャゴス”を覚えます。HP満タン時、体技威力・回復量を20%上げる基本特性の“くいしんぼう”もなかなかの性能です。 とくぎは、前方十字範囲にバギ属性の体技大ダメージを与える“ニャゴスダイナミック”が強力。“背水のニャゴス”などと合わされば、とんでもない大ダメージを出せそう。使いかたには少々クセがありそうですが、ぜひとも覚醒5まで進めておきたいキャラクターです。 キングエメラルドは回復・補助系ですが、覚醒1と覚醒5に非常に面白い性能があります。 覚醒1の“ぷにぷにボディ”は、物理耐性を超大幅に上昇。覚醒5の“ミラーボディ”は、自身のHPが満タンの場合マホカンタを発動するというもの。ぷにぷにボディの効果は開始から3ターンですが、ミラーボディは自身の体力が満タンならば効果がずっと続きます。 とくぎは、範囲内の仲間の物理耐性を上げる“エメラルドガード”、範囲内の仲間のHPを回復し眠り、混乱を解除する“エメラルドベホマラー”と回復・補助役としては十分な性能です。 こちらも“ミラーボディ”を考えると覚醒5までは進めておきたいところ。いきなり覚醒5を目指すAランクキャラクターが2体も登場しましたが、それ以外にも武器集めなど周回したいクエストがいくつかあります。引き続きスタミナがあってもあっても足りない状態に陥りそう（笑）。 少年カミュSPスカウトを50連してみた！ ログインボーナスで“少年カミュSPスカウトチケット”が30枚もらえたので、タクトポイントで交換した20枚と合わせて50連に挑戦！ その結果は…… Aランクのシャドラン1体のみでした。まぁ直近でローラ姫の2枚抜きをチケットで当ててしまったので、しばらくスカウト運はなさそうかな(´･ω･`)。 それでは、また！ 本日の担当：ゴジラ太田 ⇒Twitter

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ジャンル	タクティカルRPG
メーカー	スクウェア・エニックス
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