【逆鱗日和Now】『モンハンNow』プレイ日記第36回：クルルヤックは、良い皮を出さない

◆苦労するのがモンハンだ！ 捨て素材、捨てモンスターのいない『モンハンNow』の世界においては、かつては体のいいスパーリングパートナー的存在だった“クルルヤック”も、しっかりと重要なカギを握っている。 ……そう、ヤツは持っているのだ。 頑固な近接ハンターが、いつかは必ず求めることになる……！ いにしえの時代から崇め奉られた、あのッッッ！！！ “見切り”という名のスキルをな！！！！ てなわけで、これはけっこう最近の話なんだけど、 ｢今日は“クルルヤックの日”にしよう。そして、もしも素材がドロップして装備を作ることができたなら……その瞬間、“クルルヤック記念日”にするんだ……！｣ 52歳のおっさんハンターはこんなかわいらしいことを小鳥のようにつぶやきながらマップを眺めては、 ｢いる……！！ レア5素材を落とす可能性のある★7のクルルヤックが、南東にいるぞ……！！｣ こうして狙いを定めてから、上位（でいいのかな？）のクルルヤックがいる荒野を目掛けて進軍をくり返していた。このころの火力でも、クルルヤック、プケプケ、ドスジャグラス、ドスギルオス……くらいまでだったら★7もソロ攻略可能だったので、 ｢とりあえず、★7のクルルヤックを求めて歩き回ろう！！＞＜｣ を合言葉にゲームを進めていたのである。 ……こういった立ち回りをする自分を振り返るたびに、 ｢モノの見事に、位置情報ゲームの手のひらの上で踊らされている気がする……ｗ｣ と気づくのだが、それは意外なほど心地のいい囚われかただなとも思えたので、ヒザの爆弾がおとなしくしている限り、俺はこのスタンスでモンスターを追い回し続けようと誓うのだったｗ いや、それにしてもだな。 ★6、★7のクルルヤックと出会い……！ ブン殴りまくっても……！！ くっそ！！！ｗｗ レア5の“掻鳥の良質な皮”なんてぜんぜん落ちねえんだけど！！！ｗｗ 俺が狩ってるクルルヤック、ホントに良質な皮なんて付いてんの！？ すでに数日前から30匹くらいクルルヤックの討伐数が上積みされてるけど、掻鳥の良質な皮は1枚も増えませええええん！！！＞＜ それでも……！ 最終的には掻鳥の良質な皮もドロップし、念願の、 クルルグリーヴのグレード6を作ることはできたんだけどさ……！！ もうちょっと良質な皮を落としてくれませんかねクルルヤックさんよぉ！！！ｗｗｗ しかも……。 これも明らかに“モンハンあるある”のひとつなんだけど、あれほど苦労した掻鳥の良質な皮が……！！ なんで必要なくなってから簡単にドロップすんねんッ！！！！！（怒） だったらもっと早く落ちてくれやぁぁあああ！！！！＞＜ 次回は、いま発動させているスキルについて書こうかと思いますｗ 続く。

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