『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』戦軌ガチャチャレンジ!4枠目は解放できるの?コウケツ&ペットを目指して・・・【世紀末コラム#85】
2024-07-14 18:00
2023-10-11 18:52 投稿
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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』(以下、『北斗リバイブ』)。
この記事では、天才軍師“リハク”の情報を先行公開。さらに、奥義“五車波岸水壁”の動画も公開!
南斗最後の将を守護する[南斗五車星]の一星であり、海のリハクの異名を持つ。常に先の先を読み、世が世なら万の軍勢を縦横に操る天才軍師と評されるほどの知略を誇る。ラオウが南斗の城に攻めてきた際には、ユリアを守るため娘のトウに影武者を演じさせ、自身も無数の罠を仕掛けて迎え撃った。
必殺:天才軍師の知略
突きをくらわせた後、あらかじめ仕掛けていた罠で敵を串刺しにする。
奥義:五車波岸水壁
自身を覆い隠すほどの水壁を発生させ、相手に居場所を掴ませぬまま連撃を繰り出し、最後は強烈な一撃でとどめをさす。
※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。
“リハク”は味方の拳速を上昇し、敵エリアを[陥穽](かんせい)状態にして弱体化させる技タイプの拳士だ。
固有パッシブスキルは味方の拳速を上昇させる効果で、先攻を取りやすくなる。
“ケンシロウ・レイ”の[即死]等の効果を相手よりも早く付与しやすくなり、序盤のアドバンテージを握ることが可能だ。”リハク”は奥義を発動すると、敵エリアを[陥穽]状態にする。
[陥穽]状態では、敵拳士全員の闘気回復量が20%、状態異常回避率が100%減少し、さらにエリア展開中は敵拳士が奥義を発動するごとにその拳士に[リハクの罠]を1段階付与する効果を得る。
[リハクの罠]は段階数に応じて、付与された拳士のダメージ軽減、必殺ダメージ軽減、奥義ダメージ軽減が減少し、奥義回転率が高い拳士ほど耐久力が落ちていく。
エリア効果で状態異常回避率を減少させて、“ケンシロウ・レイ”の[北斗七星]や“師父リュウケン”の[封拳]を付与しやすくしたり、[リハクの罠]で耐久力を落として、バトルを有利に持っていこう。
[陥穽]はもっとも高いエリア優先度を持ち、敵の“リン 七星への決意”が展開する[解放]のエリアを上書きして展開し、敵拳士にエリアを再展開させなくできる点にも注目だ。
また、“リハク”は敵拳士を行動不能にする[拘束]という新状態異常を付与できる点も強力。
“リハク”が奥義発動時、敵拳士に付与されている[リハクの罠]が10段階以上の時、その拳士に付与されている[リハクの罠]を10段階消費して、1ターンの間、その拳士に[拘束]を付与する。
この効果で[拘束]が付与された拳士はターン中のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減、防御力を減少し、さらに[踏みとどまり]が5段階解除される。 弱体化した拳士を一気に撃破しよう。
“リハク”はその他、自身が[離脱]を発動した時や倒れた時にも敵拳士に[拘束]を付与することが可能。
攻撃を受けやすい前列に敢えて配置して、敵拳士に[拘束]を付与して敵パーティの攻撃の勢いを抑えるといった戦術も有効だ。
さらに、“リハク”は味方拳士の闘気を上昇する効果が優秀。
自身が[軍師]状態の時、南斗の味方拳士と北斗神拳の味方拳士の闘気が500上昇する効果(ターン中1回まで)を持ち、北斗拳士や南斗拳士と組ませることで、奥義の回転率が良くなる。
また、奥義発動時、自身と同列の味方拳士の闘気が自身に付与されている[軍略]の段階数×150上昇する点にも注目。(ターン中1回まで)
前列の3番目や後列の3番目に編成しておけば、既に奥義を発動して闘気を消費した1番目と2番目の拳士の闘気を上昇させ、再度奥義発動を狙うことが可能だ。
“リハク”は味方の拳速や闘気を上昇し、敵拳士に対しては[陥穽][リハクの罠]によるステータス低下や[拘束]の付与等を行う、サポート&妨害効果に富んだ優秀な拳士だ。
※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://hokuto-revive.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/hokuto_revive |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA |
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