【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2023-10-05 22:34 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2023年10月5日よりロトの血を引く者SPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
・周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
・闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
・(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
◆周回適正:◎
高水準の攻撃力と物理とくぎの相性が良く、初心者から上級者まで幅広く使いこなせる性能。
必殺技を除いて攻撃とくぎが範囲攻撃となっており、殲滅力もバッチリ。また、射程1の範囲にいる敵であれば追撃も可能なため、味方のカバーまで対応可能な点も魅力的だ。
◆闘技場・高難易度適正:◎
自身を任意の場所に移動させる“ルーラ”が対人戦・高難易度で非常に強力。
自身が移動したい位置にワープできるため、隙間があれば敵地にもぐりこんで内側から崩すといった戦法も可能。また、ピンチ時には高射程を活かして戦線離脱としても応用できるなど汎用性が非常に高い。
ただし、上記画像のように敵か味方がいたり、障害物があると射程内でも移動はできないので、とくぎや追撃特性の射程圏内に入れるように使うか、あるいは敵の進行を防いだりなど役割を決めてから使うのがおすすめだ。
パネル特性では“勝利の追撃”が解放でき、ダイの大冒険コラボの武闘家マァムと同様で射程内の敵を攻撃しつつ、自身の火力を高められるのが特徴。敵を引き寄せるとくぎを持つデスピサロや魔戦士ヴェーラ、ゲマなどと組めれば、追撃で攻める速攻パーティーとして機能しやすく、持ち味の高い攻撃力を存分に発揮できるだろう。
ただし、射程1になると基本特性の“孤高の勇者”のダメージ50%軽減が発動しなくなるので、防御が手薄になることに注意したい。
◆周回適正:〇
ヒャド特化のとくぎと息威力を上げる覚醒スキルがヒャド弱点のクエストで活躍できる。1凸状態ならいどう力と火力を維持した状態から戦えるので、遠距離の敵にも対応しやすいのが魅力。
◆闘技場・高難易度適正:〇
“キースブレス”が優秀。T時の範囲にヒャドの息ダメージとヒャド耐性を下げる効果で長期戦でのコンテンツで活躍しやすい。ほかとくぎの“息を吸い込む”や覚醒スキルの“冷たい足跡”を合わせることで一線級の火力を出せるポテンシャルも秘めている。
耐久力も申し分なくAランクの中でも上位に上がるほどだが、運用コストが非常に高いのがネック。3凸以上であれば弱点の突けるステージでのサブメンバーとして使うと真価を発揮できるだろう。
今回のロトの血を引く者のSPスカウトは対人戦・高難易度で使えるキャラクターで、物理パーティーであれば高いポテンシャルを引き出せるのが特徴。とくに対人戦をやり込むプレイヤーなら1体確保しておきたい性能だ。ただし、現状としてロトの勇者と役割が被り気味にあるので、余裕がないときはスルーでもよい。
ロトの血を引く者 SPスカウトはPVP・高難易度で活躍する物理アタッカーが欲しいなら狙いにいこう!
ロトの血を引く者は物理攻撃に特化したアタッカー。勇者シリーズの中でも攻撃系のとくぎが多く、非常にシンプルながらも使いやすいキャラクターだ。また、唯一無二のルーラも攻撃にそのまま転じたり、ピンチ回避に使えたりと、戦略の引き出しも無限大でパーティーに組み合わせられる自由度が高い。
基本特性かパネル特性のどちらを優先するかで戦略が大きく変わるため、柔軟に動けるキャラクターをいっしょに編成しておくことでより使いやすくなるだろう。使用するなら、“みなぎるチカラ”が発動する1凸が最低ライン、対人戦を意識して使用するなら“勇者の慈愛”が発動する3凸まで狙うとよい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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