【モンスト攻略】“STARLIGHT MIRAGE”新限定キャラ“ルミナス”は引くべき?オススメ度を解説
2024-08-30 13:25
2023-10-03 20:13 投稿
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モンスターストライク
2023年9月30日・10月1日の2日間連続で開催される『モンスト』のオフラインイベント“MONSTER STRIKE 10th Anniversary Party”。本イベントでは両日に渡って、『モンスト』の日本一のチームを決定する公式大会“モンストグランプリ 2023 ジャパンチャンピオンシップ”の決勝大会が開催された。
本稿では10月1日に開催された準決勝・決勝の模様と、優勝チームインタビューをお届けする。
⇒10th Anniversary Party 10.1 SUN【モンスト公式】
“モンストグランプリ 2022 ジャパンチャンピオンシップ”は、プロ・アマを問わず参加可能な『モンストスタジアム』の公式大会。
関東、関西、中部、北海道・東北、九州の5エリアで開催される地方予選大会を勝ち抜いた8チームが決勝大会に進出し、『モンスト』日本一の座を競いあう。
優勝チームには優勝賞金1500万円と各種副賞が送られ、さらに上位4チームはJeSU(日本eスポーツ連合)のプロライセンス推薦権を獲得できる。
準決勝戦に出場したチームと、1日目終了時点のトーナメント表は以下の通り。
【準決勝進出チーム】
ミラノ風カルボナーラ
クルセイダーズ
MTT
きまぐれクリティカル
決勝大会はタイムアタックRoundとバトルRoundに分かれており、事前に実施されたタイムアタックRoundの上位からトーナメントの位置を選択。タイムアタックRound上位のチームが先攻・後攻の選択権を得る。
準決勝・決勝はステージ指定のBO3(2本先取)で行われる。使用ステージは以下の通り。
準決勝
1戦目
光:禁光の機械生命体
2戦目
水:不思議の水凶竜
3戦目
闇:暗黒絢爛のCEO
決勝
1戦目
火:豪炎の威誠局長
2戦目
木:秘樹の依代少女
3戦目
光:禁光の機械生命体
火:豪炎の威誠局長
水:不思議の水凶竜
木:秘樹の依代少女
光:禁光の機械生命体
闇:暗黒絢爛のCEO
大会2日目は準決勝・決勝の3試合が実施された。
準決勝第1試合は前回覇者のミラノ風カルボナーラと、プロライセンス所持者が複数在籍するクルセイダーズの対戦。
1戦目の“禁光の機械生命体”では、先攻・ミラノ風カルボナーラの9手抜け編成に対し、後攻のクルセイダーズはテキーラ(獣神化・改)を使った8手抜け編成で挑む。
ここではクルセイダーズが難しいショットも確実に決めていき、安定した試合運びで見事8手抜けを成功させて勝利。
続く2戦目“不思議の水凶竜”では、クルセイダーズがバトル3で中ボスの削りに失敗。一方でミラノ風カルボナーラも4手目、left選手がジョーカーの同時処理に失敗し、リカバー力を競う戦いに。両者ともバトル6までもつれ込む激戦の末、クルセイダーズが2勝目を挙げて決勝進出を決めた。
第2試合はMTTときまぐれクリティカルが激突。
1戦目の“禁光の機械生命体”では、理想的な9手抜け編成を選出したきまぐれクリティカルに対し、後攻のMTTがヤクモ(武装)とテキーラ(獣神化・改)を採用する8手抜け編成を披露。
両者ミスのない試合展開だったが、想定手数の差のぶんタイムを短縮できたMTTが1本目を取った。
2本目をきまぐれクリティカルが取り返して1対1で臨んだ3戦目、“秘樹の依代少女”ではきまぐれクリティカルがヤクモを編成して10手抜けを狙いつつ、ピリカをピックして後攻の10手編成を妨害していく。
一方でMTTは12手抜けが可能な吉田松陰(獣神化)、連撃キラーLと8ターン自強化SS持ちの中臣鎌足をピック。中臣鎌足での10手抜けを匂わせた編成で挑んだ。
そして試合では、きまぐれクリティカルが9手目で中ボス処理を失敗。最終ステージ直前で20秒のビハインドを負ってしまう。
一方のMTTは10手目、敵に挟まっていた中臣鎌足のSSをなんとザコ処理に使用。12手目の吉田松陰でボスを仕留めきれなかったものの、13手目のニュートンαでボスを撃破して勝利。決勝戦へと駒を進めた。
MTTは本来の想定手数12手のところ、10手想定に見せかけるピックで相手の焦りを誘う策がハマった形。プロシーンでも活躍してきたベテラン選手たちの老獪な戦術が、後攻ピックの不利を覆した結果となった。
決勝戦はクルセイダーズ対MTTの戦い。壇上に上がった8選手のうち4選手がプロチームリーダー経験者という、10周年の大舞台にふさわしい豪華な顔ぶれでの試合となった。
1戦目の舞台は、火属性クエスト“豪炎の威誠局長”。先攻のMTTはちはや(繋ぎ手)、後攻のクルセイダーズはテキーラ(獣神化・改)でそれぞれ8手抜けを狙っていく。
ここではMTTが3手目の聖徳太子でのザコ処理時にアグニを1体撃ち漏らし、その間にミスなく進めたクルセイダーズが勝利。優勝へ王手をかける。
2戦目は“秘樹の依代少女”。ここでは先攻・後攻が入れ替わり、クルセイダーズがウボ=サスラαを先攻ピックして8手編成を選択。MTTはヤクモ(武装)による9手編成で挑むこととなった。
この試合ではバトル4、クルセイダーズが反射制限の処理をミスしてタイムロス。一方でMTTも9手目で決め切ることが出来ず、両者のリカバリーが試される展開に。
必死に追い上げるクルセイダーズはウボ=サスラαの手番でボス戦に到達するも、そのタイミングでMTTがボスを削り切って勝利。試合の行方は最終戦に持ち込まれた。
1-1で迎えた3戦目、舞台となるステージは禁光の機械生命体。ここではピックの時点から、互いに相手の戦力を削り合う激しい攻防が行われた。
まず先攻のクルセイダーズが8手編成に重要なテキーラ(獣神化・改)を確保すると、MTTはハーメルン・パイプ(獣神化)、サタン(獣神化・改)を確保。猪八戒での9手抜け編成に舵を切りつつ、テキーラとヤクモ(武装)の同時編成でも強力なパーツを優先して取得し、相手のピックを妨害する作戦に出る。
すると再びクルセイダーズが、小野妹子(獣神化)を確保して9手抜けの定番編成をブロック。互いに最適キャラを奪いながら、クルセイダーズはテキーラ(獣神化・改)での8手抜け、MTTは猪八戒(獣神化・改)での9手抜けを狙う形となった。
試合は両者ノーミスで一歩も譲らぬ接戦を見せるが、最後は3秒遅れで最終ステージに到達したMTTがショット可能になる前に、クルセイダーズが最後の一撃を放ってボスを撃破。決勝戦にふさわしいハイレベルな攻防の末、クルセイダーズが2-1で勝利した。
クルセイダーズのリーダー、まー坊選手は「最後までなんとかなりました」とコメント。さらに「自分は考察は得意なんですけどショットの精度は高くないので、考察以外のところはほかの3人に全部任せていて、めちゃめちゃ頼りになりました」とチームメイトを称えた。
一方で敗北したMTTのリーダー、吉村武琉選手は「ここで泣けないってことは、まだ努力が足りないんだと思います。応援ありがとうございました」とコメント。しかしその表情には悔しさが滲んでおり、両者ともに並々ならぬ想いをもって今大会に臨んでいたことがうかがえた。
決勝戦終了後の表彰式では、優勝したクルセイダーズに優勝盾と優勝賞金1500万円、その他副賞が贈呈された。
大会の最後には、今年で3年目となるティファニー製の優勝トロフィーが登場。クルセイダーズの4人がガッツポーズとともにトロフィーを掲げると、会場からは万雷の拍手が巻き起こり、大会の幕が閉じれらた。
大会終了後、優勝したクルセイダーズのじゅんき選手、KuM4選手、とし選手、まー坊選手ら4人にお話を伺った。
※文中、敬称略
――本日はおめでとうございます。まずは優勝した率直な感想をお聞かせください。
じゅんき 優勝できてうれしいのですが、ずっと勝つ気でやってきたので、ホッとしている部分もあります。
今回は練習できる期間が本当に長くて、生活も含めていろいろきつい部分もあったのですが、それでも優勝できて本当にうれしいです!
KuM4 「やっと優勝できたか」という想いです。まず決勝大会にまで来ることが難しいのですが、これで決勝大会進出が3回目なので、なんとしても優勝をしたくて。
去年決勝で負けたときは全然泣かなかったんですよ。でも今回は優勝した瞬間にいままでの記憶や想いがバーっと頭の中に流れてきて、号泣してしまいました。
とし 大会自体がすごく長かったので、それで疲れたというのはありますね。でもやはり、いちばんの感想は「うれしい!」。
今回の大会は不思議と緊張が少なくて。これまでにも数多くの試合に臨んできたという自分自身の経験も影響しているとは思うのですが、それでも眠たくなるぐらいまったく緊張しなかったのは初めてですね。ピックで話し合っているときに眠くなったぐらいです(笑)。そこまでリラックスできたことは大きかったのかなと思います。
まー坊 自分は“モンストグランプリ”に出てる全プレイヤーのなかで、多分いちばん古いぐらいのプレイヤーなんです。それほど知名度はないのですが、今池壁ドンズが優勝した大会(2016年)のひとつ前の年から出ていて。そのときには関東大会で優勝したのですが全国大会は1回戦で負けちゃったんです。
でも負けたときに「勝つまでやる」と決めたので、そこからずっと戦い続けてきました。いまこうして優勝ができて「やり続けてきてよかったな」と思っています。
――今回は先攻ピックがかなり有利な印象がありました。それでベスト8戦ではすべて先攻側が勝利しましたが、準決勝2試合ではどちらも後攻側が勝利しています。不利な後攻ピック時の戦略にも力を入れていたようにうかがえるのですが、いかがでしょうか。
とし 後攻で不利なときには、もう早打ちすると決めていたんですよ。早打ちしていればそこまでのタイム差は出ないので、後攻になっても相手チームがゆっくりしてくれたら手数の多さを縮める要素になるし、早打ちは相手にプレッシャーも与えられますから。
じゅんき もちろんそれだけではなく、後攻でも戦えるような編成も考えていました。
KuM4 たとえば光ステージ(禁光の機械生命体)は、9手での攻略がセオリーなのですが、同じ9手編成同士だとサタンα(獣神化・改)が強すぎて、後攻では絶対に勝てないんです。そこで生まれたのが8手編成です。
関西大会で予選を突破したぼくらは2カ月くらい練習期間が取れたのですが、その中でまー坊さんが急に「8手でいける」という話を出してきて、それを詰めたところ実戦でも運用可能なレベルになったので、大会にも持ってきたという感じですね。
この8手編成は、地方大会の時点ではまだ表に出ていなかったと思います。そして決勝大会開始時点でも、たぶんLaViXia·改、あとAMiiiiDAぐらいしか8手編成を知らなかったのではないでしょうか。
KuM4 この8手編成は9手編成とはまったくピックの取り方が違うので、相手が9手で最速を狙って来たら、こっちは必然的に8手の最速手が組めるというのも大きいですね。こうした背景もあり、事前準備の段階で勝っていたと思います。
とし 後攻になって、相手に完全に決められたら負けるのは闇ぐらいですね。
――とし選手は今回は最初は出場の意志はなかったところ、KuM4選手が口説き落として参加することになったと伺いました。詳細を教えてください。
KuM4 としさんはコミュ力が高くて誰とでも仲良くなれるんですよね。こっちから聞かなくとも、としさんが近づいていくだけでみんな自分たちの編成を言ってくれたりするくらいです(笑)。なので、勝つならとしさんがいないと成り立たないな、と思って誘いました。
あと僕は性格に難があって(笑)。練習でも「なんでできないの?」とか厳しめに言っちゃうタイプなんです。だからそこを中和するためにも、この人がいないとダメだと思って。それに、としさんとはいっしょにYouTubeをやっているので、ほぼ毎日話す機会もありましたし。
とし リスナーさんの前でひたすら言ってくるんですよ、「出ますよね?」って(笑)。俺がいくら「出ないよ」って言っても「出るんで、としさん出るんで」と言い続けられて、そこまでくるとリスナーさんたちも「ああ、また“くまとし”が見られるんだ」と盛り上がっちゃうじゃないですか。ならもう腹を決めようと。もう本当に半年ぐらい毎日誘われてましたからね。
――ではとにかく根気よく説得されて、ようやく折れた形なんですね。
とし もともと自分はᎶᏤというチームでやっていたのですが、そこでリーダーを務めていたのもあって、チーム愛があったんですよ。なので「もしまた大会に出るなら、ケイゴ選手と☆星☆選手と出たい」という想いも強く、「ケイゴと星さんが出ないなら俺も絶対出ない」と決めていたんです。でもあまりにも誘われるもので、もうここまで言われるなら出ようと決めた感じでしたね。
でも出るからには中途半端なやつとは出たくないということで、考察ができるまー坊さんを今度は俺が口説きに口説きました。「俺と出たら優勝できるよ。ほかと出たら優勝できないよ。プレイヤーのレベルが違うよ。俺は考察できないけど、やってと言われたことはできるから」と言って説得しました。
まー坊 2~3時間ぐらいずっと電話で勧誘されましたね(笑)。
――決勝大会2日間を通じて、まー坊さんは壇上でのコメントで「なんとかなる」「なんとかなった」と言っていましたが、この言葉になにか裏の意味が遭ったのでしょうか?
まー坊 僕たちは、関西の予選大会に出たのですが、関西予選のときはまだ「勝てるかどうかわからない」という状態でした。なので、勝てたときにスッと出た言葉が「なんとかなった」だったんです。
シンプルに「なんとかなるといいな」と思って、その言葉をずっと使ってきたということもありますが、それで関西予選大会を優勝できた結果「これを使い続けないと勝てなくなるんじゃないか」と思い始めてしまって(笑)。それで決勝大会でも無理やり使ってました。
――チームを結成されてから今日まで、どのようなモチベーションを持って練習を重ねてきたのか、そして練習の濃度はどれくらいだったのかもお聞かせください。
じゅんき 練習にかける時間とかを考えると優勝しないと割に合わない、って話はチームを結成したときからずっとしてましたね、なのでもう最初から優勝しか見ていなかったです。プロとかそういうのはどうでも良くて、目標は優勝でした。
まー坊 練習は、基本的には個人練習でしたね。チーム練習を始めたのは、関西予選の本番2週間前くらいからだったと思います。さすがにチームでの合わせは必要だったので、チーム練習をすると決めてからは、毎晩練習していました。時間にすると、毎日3時間くらいですね。
決勝大会ではステージが増えるので、1カ月くらい前から毎日3~4時間やっていました。KuM4さん次第では5時間とかになることもありましたね(笑)。
じゅんき チーム練習は、いつもだいたい夜10時半からと決まっていたのですが、10時半になっても練習に顔を出さないとKuM4さんからすぐ電話がかかってくるんですよね(笑)。
とし 俺とまー坊さんが寝坊したときには、めっちゃ怒られましたね(笑)。「何やってたんですか?」って詰められて(笑)。
KuM4 段取りを組んで、段取り通りに進まないのが嫌なんですよ(笑)。
――今回の大会を通して、印象に残った試合やショット、ステージなどあればお聞かせください。
まー坊 木ステージ(秘樹の依代少女)じゃない?
とし ああ、木ステージですかね。みんなすごく褒めてくれたもんね。
まー坊 僕らは木ステージの8手を使っているのですが、九州予選大会で他のチームから木の8手が出ちゃったんですよ。本当はその前から完成させていたんですけど、表に出たからにはもう少し工夫を加えないとな、ということであの編成が出来ました。それをちゃんと決められてよかったですね。
とし あれ決めて優勝したかったけどなぁ。
まー坊 決勝戦ではKuM4さんがミスったから……(笑)。
KuM4 今する話じゃねぇんだよ(笑)。ゴメンって。
とし 俺はいつまでもイジるよ(笑)。
――賞金の使い道についてお聞かせください。
とし 貯蓄です。
じゅんき ファッションが好きなので、服とか買おうと思っています。
まー坊 自分は島に住んでいて冬場寒いので、サウナを置きたいと思っています。あといい銛もほしいですね。魚を突くのに使う。
KuM4 YouTube見てもらうとわかるんですけど、ガチで魚突いてるんですよね。
とし めっちゃおもしろいチャンネルだから「早く更新しろ!」って思ってるのに、大会中は『モンストスタジアム』ばっかりやってるから動画が出ないんですよ。「ゲームばっかやってるんじゃねぇ!」って思ってました(笑)。新しい動画待ってるから、俺は。
KuM4 俺は、これまで通りですね。じつはもらった賞金は、だいたいMIXIさんに還元してるんですよ(笑)。それでルシファーの運極も作りましたし。
じゅんき 俺も作りました!
KuM4 あとYouTubeの動画の企画で、することがなくなったらガチャ動画をやりがちなので、そういうのでだいたいなくなります(笑)。
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【開催期間】 2024年8月16日12時~8月31日23時59分 【注目ガチャ限定】 【運極オススメ度(第2弾)】 【運極オススメ度(第1弾復刻)】 |
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2024年8月10日12時~ |
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