【#コンパス】岡部倫太郎や佐藤四郎兵衛忠信など11ヒーローが上方修正！｜9月25日ヒーローバランス調整内容まとめ

イスタカは早くも下方修正対象に

2023年9月25日に実施された『#コンパス』のアップデートにて、ヒーローバランス調整が行われた。以下では調整内容をまとめて紹介していく。

十文字アタリ

調整内容
▼アビリティの継続時間を短くする下方修正（約3秒減少）

マルコス’55

調整内容
△通常攻撃の射程範囲を上方修正（約4％拡大）

イスタカ

調整内容
▼通常攻撃の射程範囲を下方修正（約1m縮小）

ソーン

調整内容
△攻撃力を上方修正（1.10倍→1.15倍）
△ヒーローアクションの威力を上方修正（約8％アップ）
△ヒーロースキルゲージ増加量を上方修正（必要量が約4％減少）

リヴァイ

調整内容
△アビリティの一撃ごとの攻撃力アップ効果を上方修正（約6％アップ→約7％アップ）
△アビリティの攻撃力アップ効果の最大上限を増やす上方修正（約60％→約70％）

トマス

調整内容
△体力を上方修正（1.45倍→1.50倍）
・ヒーローアクションのカメラを、トランク対象の味方が見やすくなるように調整

岡部倫太郎

調整内容
△攻撃力を上方修正（1.25倍→1.30倍）
・ヒーローアクションによる“通常攻撃の追撃の威力”を、ほぼ現状維持になるように調整
△ヒーローアクション効果発動モーションの後隙を減らす上方修正（約17％減少）
△ヒーロースキルゲージ増加量を上方修正（必要量が約6％減少）
△近距離攻撃カードの発動モーションを上方修正（約5％アップ）

佐藤四郎兵衛忠信

調整内容
△攻撃力を上方修正（1.35倍→1.40倍）
△通常攻撃の一撃目のモーション速度を上方修正（約25％アップ）
△アビリティの“味方が1人近くにいる”時の回復量を上方修正（1回2.4％→2.6％）
△アビリティの“味方が2人以上近くにいる”時の回復量を上方修正（1回21.6％→23.4％）
△ヒーロースキルのカードクールダウン短縮効果を上方修正（3倍速→4倍速）
△ヒーローアクションの最大拡張距離を上方修正（約2ｍ拡大）

アイズ

調整内容
△ヒーローアクションの威力を上方修正（約14％アップ）

ゲームバズーカガール

調整内容
△防御力を上方修正（0.60倍→0.65倍）
△体力を上方修正（0.90倍→0.95倍）
△近距離攻撃カードの発動モーションを上方修正（約8％アップ）
△遠距離攻撃カードの発動モーションを上方修正（約7％アップ）
△ヒーローアクションヒット時のプッシュ量を上方修正（約17％アップ）

アインズ

調整内容
△体力を上方修正（0.70倍→0.75倍）

アスナ

調整内容
△体力を上方修正（0.90倍→0.95倍）
△ヒーロースキルゲージ増加量を上方修正（必要量が約5％減少）

ラム

調整内容
△体力を上方修正（1.15倍→1.20倍）

今回の調整の影響は？

今回は13体のヒーローがバランス調整対象ヒーローに。うちアタリ、イスタカの2体が下方修正対象となった。

注目ヒーロー：岡部倫太郎

注目ヒーローは岡部倫太郎。攻撃力が上方修正されたほか、HAの後隙が大きく減少。攻撃力アップ効果は実質的にカードスキルの火力にかかる形となっている。

HAによる追撃部分のダメージは据え置きとなるよう調整されているが、隙が少なくなったことで前線が近くてもHAを利用できる場面が増え、結果的にトータルでの火力が上がりやすくなっている。

最近は優秀なガンナーが増えたことで以前のような突出した活躍を見せるシーズンは少なくなっていたが、今回の調整によってふたたび環境上位に上がってくる可能性はある。今後はあらためて警戒が必要なヒーローの1体となりそうだ。

注目ヒーロー：佐藤四郎兵衛忠信

大幅な上方修正を受けた佐藤四郎兵衛忠信にも注目。アビリティ、HA、HSがそれぞれ強化されたほか、攻撃性能もアップしている。

最近のシーズンでタンクが活躍しているなか、佐藤四郎兵衛忠信は使用率・勝率ともにさほど振るわない状況が続いていた。今回の調整によってシーズン成績がどのように変化していくか、今後の動向に注目したい。

#コンパス 【戦闘摂理解析システム】

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	アクション
メーカー	NHN PlayArt／ドワンゴ
公式サイト	http://app.nhn-playart.com/compass/
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配信日	配信中
コピーライト	(c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd.