『ウルフゲーム』オオカミと花見が楽しめる“桜まつりイベント”開催中。 抽選でAmazonギフト券が当たるXのRPキャンぺーンも実施
2024-03-18 16:18
2023-08-30 22:00 投稿
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ウルフゲーム:ザ・ワイルド・キングダム
ああ……たのむ!
ってことで、はいどーも皆さんこんばんは、しゃれこうべ村田です!
6月20日に配信がスタートしたこの『ウルフゲーム』、気づけば2か月超が経過したのは早いようなまだまだなような!
思い返してみると地味にいろいろあったな、ということで今週はこれまでの振り返りなんかをしちゃおうかってな塩梅でございますよ~!
リリース初日から始まった我が王国物語、最初はほかのプレイヤーとのコミュニケーションがちと怖いな~、などとデジタル世界でも引きこもりっぷりを発揮していたものでした。
そんな調子で連盟に加入申請ができるわけもなく、どうしたものかと迷った挙句にみずから連盟を設立!
そう、あの伝説のしゃけ連盟を!
いま見返してもなぜしゃけなのか、もうちょっと狼に絡めたネーミングがあってもいいんじゃないかと思わざるを得ない名前ですが……。
しかし連盟名の変更にもジェムが必要、ということでそのまま進めたものでございます。
自分からスカウト活動に精を出すでもなく、名前が名前なだけに連盟に入りたいと声がかかることもなく、しばらくはロンリーウルフ連盟となっていました。
いやぁ、そんな日々もあったやね……!
そんなこんなでプレイを進めるなか、ストーリーを進めていくとペット(?)要素が登場し、新たな日課として定着していきました。
最初に名付けたペットの名は、ろっこつ!
う~ん、酒でも飲みながら考えたのかというこのセンス。
石や何やを投げては戯れ、餌を与えては腹を満たし、ときにはなでてご機嫌を取り、と育てていたろっこつでしたが、育成開始から2か月弱経ったところで唐突に育成が完了したのには驚きましたね!
タワラさんのプレイ日記でも紹介されていた『ウルフゲーム』公式wikiに書いてあったのですが、どうやらペットの育成期間は50日で決まっているようです。
50日間愛を注いではリリース&ニューカマーをくり返す、そんなシステムだったわけですね~。
しかし育てた仔狼はどこに行ったのか、そればかりが気になってしまう……!
と、ロンリーウルフ連盟としてちまちま王国の強化を進めていたなか、プレイから1か月弱が経過したあたりで変化が訪れました。
そう、既存連盟からのスカウトです!
当時すでに60人以上が所属しているという大型連盟からのお誘いとあって、こりゃあ受けない理由もあるまいな、と連盟解散のスクショを撮るのも忘れて即決しておりました。
そこからのプレイは、まさに別次元!
連盟に入ったら施設強化にかかる時間も短くなるわ、ゾウ狩りに出て報酬もゲットできるわ、連盟で参加するタイプのイベントにも出られるようになるわと、ほぼ別ゲー状態でしたね!
連盟に入ってからが『ウルフゲーム』の始まりと言っても過言ではないでしょう。
試練の石で登場したエンシェントマンモスを数の暴力で袋叩きにし、登場から数十秒で墓場送りにしたのはなかなかの衝撃でした……。
チャットではROM専でしたが(果たしてこの言いかたはいまでも通じるのか)、ほのぼのと連盟メンバーをやっていた加入後の約1か月、しかしまたも大きな変化が!
そう、より大きな連盟による吸収合併でございます。
本作のようなギルド中心のタイトルにはあまり触れたことがなかったのですが、こういった動きもあるというのはある意味リアルな組織感があって驚きましたね……!
これによりメンバーの多くが移籍することとなりましたが、アテクシは最初にお誘いいただいたという縁もあって残留を選択!
このへんの迷いや決断もソロ中心のタイトルにはない感覚ですよね~。
ギルド中心であるとともに、プレイヤー同士が互いの国を襲って資源を奪う要素もある本作。
これまたその手のジャンルに初挑戦なこともあり、うっかり全滅寸前にまで追いやられる悲劇もありました……!
最初に大ダメージを受けたときに全兵士を一斉に治療しようとし、治療に数日かかるというとんでもない事態&猛烈な物資不足に陥っておりました。
が、2度目の壊滅的危機では兵士の治療を小分けに行い、資材調達班を動かしながら治療も並行して進めるなど、我ながら学習を見せたもので~、あります(なお被害は止まらない模様)。
戦争ゲームならではの他プレイヤーからの襲撃という脅威、これもいつか克服してみせようじゃあありませんか!
なにせ、俺たちの狼道は始まったばかりなんだからよ……!
さて、日本でも狼が信仰の対象になっていたなどのお話はしてきましたが、日本に生息していたニホンオオカミについてはそこまで触れていませんでしたね!
ってことで、かつては日本の各地に生息していたニホンオオカミ。
畑を襲う鹿などの獣を食べてくれることもあり、むかしむかしの日本人にとっては危険であるとともに身近な存在でした。
が、時代が進むにつれて人々の暮らしや意識は変わり、明治維新が済んだころになると狩猟用の銃も広く普及し、オオカミたちの縄張りも人の領域として開拓されていきます。
そのころからオオカミの数は減っていき、記録に残されている限りでは、1905年に奈良県で捕獲された若いオスを最後に、正確な生息情報は掴めなくなっています。
古くは人々に近い存在であり信仰も集めていたオオカミ、いまはその信仰だけが残る形となっていますが、もしかしたらどこかに本物のニホンオオカミが息をひそめているかもしれない……、なんて考えるとちょっとロマン感じちゃいますよね~!
したらば、今回はここまで! O-SARABA!!
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