【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2023-08-23 21:02 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2023年8月23日より炎天の魔公子ピサロSPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
・周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
・闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
・(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
◆周回適正:◎
アタッカーに必須ともいえるバフ効果・範囲攻撃・高威力とくぎが自前で揃っており、周回において非常に使いやすい性能。加えて、次ターンの行動開始時に追撃する特性も優秀で、残った敵の殲滅やバリア持ちのかたい敵にも貢献できる。
とくに超巨大ボスバトルでは連続攻撃や範囲攻撃が有効なので、弱点相手であれば最適キャラクターとして使えるだろう。
◆闘技場・高難易度適正:◎
“ドルフィンウェーブ”が対人戦において非常に強力。広範囲にダメージを与えつつ4マス移動し、さらにダメージバリアを張るといった一連の流れを1行動でおこなえる万能とくぎとなっており、対人戦から高難易度まで幅広く使えるとくぎだ。呪文反射不可の効果もあり、無理やりダメージを与えに行けるのも魅力的。
また、基本特性の“夏を制する物”の効果で次ターンの行動開始時に追撃する効果も強力。範囲はひし形(大)と非常に広く、アタックカンタを貫通して攻撃できる唯一性も見られる。攻撃手段が限られる相手にもガンガン攻めていけるため、汎用性はずば抜けて優秀と言える。
ただ、しゅび力が低くピンチになりやすい側面もあるため、とくぎの“ドルフィンウェーブ”と“ライジングサン”を使い分けていくことが重要になってくるだろう。
◆周回適正:〇
ヒャド特化のとくぎで、弱点相手の多いステージなら活躍しやすい。いどう力や攻撃範囲も通常の呪文キャラクターより広く、汎用的に動ける。
◆闘技場・高難易度適正:〇
“もうどくの氷山”が優秀。高確率で猛毒状態にする効果があり、総合的に大ダメージが狙える。3凸であれば“流氷の訪れ”を使ってさらに攻撃を上乗せすることも可能だ。使用属性がヒャドのみしかないため、使用できる幅は狭いが弱点相手の敵ならダメージを稼げるサブメンバーとして使えるだろう。
・グランバニアの王子と王女SPスカウト(2023/9/11/6:59まで)
・ゲマSPスカウト(2023/9/11/06:59まで)
・伝説のまもの使いSPスカウト(2023/10/5/10:59まで)
今回の炎天の魔公子ピサロのSPスカウトは対人戦から高難易度までまんべんなく使える性能で、手持ちが揃っているなら狙っておきたいキャラクターだ。それ以外については1体で何役もこなせる伝説の魔物使いを最優先で引いておき、戦力アップを狙うのがおすすめ。
炎天の魔公子ピサロ SPスカウトはPVP・高難易度で活躍する妨害キャラクターが欲しいなら狙いにいこう!
炎天の魔公子ピサロはPVP特化の性能を持つ妨害キャラクター。攻守万能な特性ととくぎの嚙み合わせが強力で攻撃しつつ、バリアを張ったり回復したりと耐久性を自身でカバーできる点が非常に強力。戦闘面では攻撃をかわしつつ、いかに基本特性を駆使できるかが肝になりそうだ。
使用するなら、“魔族の夏”が発動する1凸が最低ライン、より高い難易度のクエストに挑むなら“真夏の憤怒”が付く3凸まで引くといい。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | タクティカルRPG |
---|---|
メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | © 2020 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.©SUGIYAMA KOBO |
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧