『ドラクエウォーク』クラーゴン攻略! 幻惑や攻撃力減でクラーゴンを弱らせれば格段に戦いやすくなる

2023-08-13 12:44 投稿

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クラーゴン攻略

『ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で2023年7月26日から開催中のイベント“あぶない夏の異世界旅行”でレア強敵・クラーゴンが出現中。ここでは、クラーゴンの攻略ポイントを解説していこう。

※本記事はレベル20想定

クラーゴンのこころ性能(S)

 
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クラーゴン戦の詳細

弱点属性:バギ>ドルマ>イオ
等倍属性:デイン、ジバリア
耐性属性:メラ、ヒャド、ギラ
使用してくる状態異常:猛毒、眠り、混乱、転び
種族:水系

 
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◆クラーゴンの攻撃(1ターン2~3回行動)
回転攻撃・・・全体に約400ダメージを与える
触手連打・・・対象ランダムに約150ダメージを6回与える
ばくれつけん・・・対象ランダムに約200ダメージを4回与える
触手攻撃・・・単体に約260ダメージを2回与える
ヒャダルコ・・・全体に約120ダメージを与える
マヒャド・・・全体に約300ダメージを与える
通常攻撃・・・単体に約330ダメージを与える

◆ポイズンリザード(1ターン1回行動)
猛毒のきり・・・全体を確率で猛毒状態にする
ボディプレス・・・全体に約150ダメージを与え、確率で転ばせる
サンドブレス・・・全体に約200ダメージを与える
混乱攻撃・・・単体に約350ダメージを与え、確率で混乱させる
あまいいき・・・全体を確率で眠らせる

◆キラークラブ(1ターン1回行動)
マジックバリア・・・全体の呪文耐性を1段階上げる
スクルト・・・全体の守備力を1段階上げる
バイキルト・・・単体の攻撃力を2段階上げる
ヒャダルコ・・・全体に約160ダメージを与える
ラリホー・・・単体を確率で眠らせる
におうだち・・・クラーゴン、ポイズンリザードのダメージを代わりに受ける

クラーゴンの倒しかた

・おすすめ属性はバギ、ドルマ、イオ
・“幻惑”や“攻撃力減”でクラーゴンの攻撃を無力化しよう
・全体攻撃2、単体攻撃1でパーティ編成
・キラークラブは“におうだち”時に倒し切ろう
・安全に戦いたいなら全員“まもりのたて”を使用

おすすめ属性はバギ、ドルマ、イオ

クラーゴン、ポイズンリザード、キラークラブは弱点属性がそれぞれ以下のように異なっている。

●クラーゴン・・・バギ>ドルマ>イオ
●ポイズンリザード・・・イオ>ドルマ>バギ=ジバリア
●キラークラブ・・・イオ>>ドルマ>バギ=ジバリア

バギ、ドルマ、イオ属性は倍率こそ違うもののすべてのモンスターに対して弱点になっているので、これらの属性から武器を選ぶといいだろう。

単体攻撃するアタッカーを入れる場合はHPの多いクラーゴンを攻撃することになるので、大弱点のバギ属性スキルがオススメ。

また、キラークラブが1ターン目に必ずマジックバリアを使ってくるので、呪文よりも物理攻撃で攻めたいところだ。

 
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◆各属性のおもなオススメ武器
バギ属性・・・げっかびじん、光創神のつえ、大太刀・立葵、黒嵐のツメ(錬成)、絶美なる妖鞭
ドルマ属性・・・みわくのリボン、闇の覇者の魔杖、忍刀・朧、百獣の暗黒鞭、天魔王のつえ、守護神の戦笛、獄炎の大剣
イオ属性・・・大太刀・立葵、メタルキングの剣、ラーミアのつえ(錬成)、光創神のつえ、ふしぎなタンバリン

“幻惑”や“攻撃力減”でクラーゴンの攻撃を無力化しよう

もっとも危険なのは、クラーゴンによる強力な物理攻撃によるダメージ。クラーゴンから大ダメージを受けると、ポイズンリザードやキラークラブによる追撃で仲間がチカラ尽きる危険がある。

クラーゴンには“幻惑が非常に効果的”なので、1ターン目から幻惑を狙っていくのがオススメ。ほとんどの攻撃がミスになるので被ダメージが大きく減り、安全に戦えるようになる。その際はダメージを与えつつ幻惑効果も狙えるスキルを優先。持っていなかった場合のみ、マヌーサなどで対処しよう。また、幻惑ほどではないが攻撃力減も比較的入りやすいので、こちらで無力化する戦いかたも有効。

 
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◆幻惑状態にできる武器(スキル)
・みわくのリボン(ブラインドショット)
・絶美なる妖鞭(魔性の吐息)
・閃光烈火のツメ(せいけん光爆拳)
・じげんりゅうの闘扇(閃光バズーカ)

全体攻撃2、単体攻撃1でパーティ編成

クラーゴンを幻惑状態にして被ダメージを減らせば、回復役はひとりでも十分間に合う。残り3人をアタッカーにできるが、その際は全体攻撃役がふたり、単体攻撃役がひとりがオススメ。

3体の中でもクラーゴンのHPはかなり高めで、全体攻撃だけで戦っているとクラーゴン1体が残る状況になりやすい。クラーゴンはポイズンリザード、キラークラブどちらかが倒されると1ターンに3回攻撃となり攻撃が激化する。その状況を長引かせないためにも、クラーゴンのみを攻撃する単体攻撃役を入れよう。

これで、3体すべてをほぼ同タイミングで倒せるか、クラーゴンが残っても即トドメを刺せるようになる。

 
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▲単体攻撃役はクラーゴンを集中攻撃。

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▲残りふたりは全体攻撃スキルでダメージを与えよう。

キラークラブは“におうだち”時に倒し切ろう

キラークラブは2ターン目に“におうだち”を使いポイズンリザード、クラーゴンのダメージを代わりに受けようとする。ここを耐えるとキラークラブはクラーゴンにバイキルトを使ってしまうので、クラーゴンの一撃が致命傷になるほどのダメージに跳ね上がってしまう。

 
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それを阻止するためにも、キラークラブは“におうだち”発動時の3ターン目で必ず倒し切るようにしよう。全体攻撃役がふたりいれば、そのすべてのダメージがキラークラブに集中するため、それなりの火力があれば確実に倒し切れるはず。

 
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メタルキングの剣を使う場合、2ターン目に“会心必中”を使っておけば、3ターン目に3体分への会心の一撃の3回攻撃すべてがミスなくキラークラブに集中するため、間違いなく倒せるだろう。魔剣士の場合は“フォースブラスト”も併用することで、ひとりでも倒し切れるほどのダメージを与えられるはず。

ただし、2ターン目はポイズンリザードが“ボディプレス”を使ってくる。転ばされると3ターン目に行動できなくなるので、確実を求めるならば全体攻撃役は1ターン目に“まもりのたて”を使っておこう。

 
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安全に戦いたいなら全員“まもりのたて”を使用

転びや眠り、混乱など厄介な状態異常が多いので、回復役は必ず“まもりのたて”を使っておこう。アタッカーは攻撃に集中してもいいが、先に解説した“会心必中を確実に決めたい”といった、行動不能が許されない行動をする場合は“まもりのたて”を使っておくといい。

これらを踏まえ、オススメのパーティ例を紹介。助っ人は、少しでも戦いが楽になるよう全体攻撃を使うニンジャがオススメだ。

■オススメパーティ例
魔剣士(単体スキルでクラーゴンを攻撃)
魔剣士(全体スキルで攻撃)
ニンジャ(全体スキルで攻撃しつつ影縫い狙い。追加で幻惑効果があるスキルを優先)
大神官(可能ならばメイン火力の全体攻撃役にバイシオンなどで強化)

■オススメ助っ人
ニンジャ(全体攻撃で影縫い狙い。必中のブレスが理想)

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