『ドラクエウォーク』ガメゴンロードのほこら攻略！ 攻撃呪文は避け物理かブレス攻撃で攻めよう

ガメゴンロード攻略

『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2023年8月3日より“ガメゴンロードのほこら”が出現中だ。ここでは、ガメゴンロードの攻略ポイントを解説していこう。

ガメゴンロードのこころ性能（S）

ガメゴンロードのほこら詳細

ガメゴンロードの倒しかた

おすすめ属性はドルマ、バギ、ジバリア

ガメゴンロードはドルマ属性が大弱点、バギとジバリアが弱点となっている。ただし、攻撃呪文に対しては耐性を持っているうえ、1ターン目に必ずマホカンタを使ってくるため攻撃呪文は避けよう。

ドラゴン系特効や耐性が役立つ

ガメゴンロードはドラゴン系なので、ドラゴン系への特効や耐性が役に立つ。“ガイアの心珠”はひとつで15%もダメージアップが可能なので、持っていたら必ず装備しよう。竜魔人バランのこころSも、全体的に高ステータスでありながらドラゴン系へのダメージアップを持っており、全属性耐性もあるのでオススメ。

安全に倒したいならば各個撃破で

ガメゴンロードは、自身のHPが残り少なくなると行動回数が増加する。全体攻撃で攻めて2体ともHPを少なくしてしまうと、1ターンで計6回の攻撃を食らうことに。火炎放射や回転攻撃など全体攻撃も多いので、HPが低い状態だとチカラ尽きる仲間が出る危険も。よほど自信のある人以外は、単体攻撃で1体ずつ倒したほうが安全だ。

残り1体になった場合も行動数が増加するが、1体だけなので1ターンで食らう攻撃は3回のみ。2体による攻撃を耐えながら戦ってきているパーティならば、この状況から負けることは、ほぼないだろう。

眠り、転び対策で“まもりのたて”を使おう

ガメゴンロードはラリホーマ、あまいいきで眠らせてくるほか、回転攻撃で転ばされる危険がある。最低でも回復役は“まもりのたて”を使い状態異常から身を守っておこう。

安定した戦いにしたい場合は、アタッカーも“まもりのたて”を使用。これで状態異常によるイレギュラーは発生しなくなるので自身が思い描いた展開に持ち込みやすい。

3、4ターンで1体を倒せる火力ならば回復役はひとりで十分

ガメゴンロードは1ターン目はマホカンタ、あまいいきなどを使ってきて、食らうダメージは通常攻撃1発のみ。そのためパーティも“まもりのたて”や“バイキルト”など仲間の強化を安全に行うことが可能だ。ガメゴンロードの攻撃が激化してくるのは数ターン経過してからなので、それまでに1体を倒せるほどの火力があれば、回復役はひとりでも十分だろう。

今回はほこらの特殊条件に“同じ職業禁止”があるので、それを踏まえたオススメのパーティはニンジャを含めたアタッカー3人、回復役ひとりの構成。ニンジャは全体攻撃で“影縫い”を狙いつつダメージを与え、残りふたりのアタッカーは単体攻撃で1体を集中攻撃して倒す流れが理想だ。

もし強力な武器がなく早期撃破を狙えない場合は、アタッカー役をひとり減らして回復役をふたりにしておこう。それほど危険な攻撃はしてこないので、推奨レベルを超えていれば時間はかかるものの倒せるはずだ。もし“同じ職業禁止”も踏まえるならば、ふたり目の回復役はスーパースターがオススメ。手が空いたときにアンコールでアタッカーの行動回数を増やせる。

ドラゴンクエストウォーク

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
配信日	配信中
コピーライト	© 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.