『ドラクエウォーク』ムドー戦でオススメのこころをピックアップ！

コメント
イオ属性の物理武器は、きせきのつるぎ、、ふしぎなタンバリンのように“攻撃しながら仲間を回復”できるスキルがあるので、これらの武器を持っている場合は回復役がひとりでも十分だろう。

ムドーは石化など厄介な状態異常攻撃などを行ってくるので“まもりのたて”は必須。ゴッドハンド、魔剣士はこころ道で“すてみ”を覚えておき、“まもりのたて”後に使い自己強化しながら戦うといい。世界樹のつるぎ（錬成）は、いきなりスキルで“まもりのたて”効果が付与されるので、1ターン目からノーリスクで“すてみ”を使える。攻撃と同時に仲間を回復できるスキルはないが、そこはパーティのバランスを見て安定か火力か選ぶといいだろう。

ムドーは呪文や物理攻撃のほか、はげしいほのお、かがやくいきなどのブレス攻撃も行ってくる。ニンジャをパーティに入れてフバーハを使い、ブレス耐性を1段階でも上げておけば被ダメージを大きく減らせるので戦いが安定する。こころ道は“波道”にし、威圧でムドーから受けるダメージを少しでも軽減するようにしよう。

ムドーはHPが半分以下になると呪文威力、攻撃力、守備力を大幅に上げてくるので受けるダメージが跳ね上がる。上記のパーティ構成のように、火力役が3人いれば戦闘後半も短いターンで押し切れるのでオススメだ。

もし上記の武器がない場合は、回復役をふたり入れてじっくり戦ったほうが無難。その場合はパワーアップしたムドーの攻撃を受けるターンが多くなるので、ムドーのHPを半分まで減らす前に仲間の呪文耐性や守備力などを上げておくほか、アタッカー役の攻撃力上昇効果などを更新しておこう。

戦闘後半は火力役は攻撃に、回復役は回復にだけ集中できる状況を準備しておくのがポイントだ。

また、ピサロのこころは火力は大きく上がるものの耐久が低めなので今回は組み合わせから除外している。「耐久が下がってもいいので火力を上げたい」という人は、ピサロも組み込もう。さらに、キラーマシン２を所持している人は、黄色枠や虹枠に優先して装備するといい。

コメント
ムドーは1ターン目に必ずマホカンタを使ってくる。ラミアスのつるぎがあれば、2ターン目にマホカンタを消すことも可能だが、確実性はないので過信は禁物。そのため、パーティには基本的に呪文アタッカーを入れるべきではないだろう。

・物理武器がラミアスのつるぎ以外、あまり強いものがない

という限定された状況のみ、呪文アタッカーを採用しよう。その場合、2ターン目にマホカンタを確実に消せるよう、1ターン目に“勇者の覚醒”をLv3まで上げられるよう、可能な限りラミアスのつるぎを装備した仲間に補助行動などを行うこと。