『ドラクエウォーク』おすすめ記事ブラディーポ【強】攻略
『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で2023年5月27日から開催中のイベント“『DQVI』イベント”で強敵・ブラディーポが出現中。
強敵はフィールド上で戦う場合、レベルが最大20までとなった代わりにほこらとしても出現している。強敵のほこらには【通常】と【強】が用意されており、【強】をクリアーすることで、これまでレベル30討伐時に得られていた限定称号が手に入るように。
ここでは、ほこらで戦えるブラディーポ【強】の攻略ポイントを解説していこう。なお、【通常】と【強】の違いは“ポイント数”と“限定称号を得られる”というふたつのみ。そのため、ほこらのポイント稼ぎや限定称号狙いでなければ【強】に挑む意味はない。【通常】をクリアーしてこころを集めよう。
ブラディーポのこころ性能（S）
ブラディーポ【強】の詳細
推奨レベル：特級職レベル50
有効属性：イオ＞バギ＞ギラ＝ヒャド（ギラ、ヒャドは等倍）
無効属性：ジバリア
使用してくる状態異常・変化：幻惑、守備力減
種族：悪魔系
特殊条件：どうぐ使用禁止
◆ブラディーポの攻撃（1ターン2～3回行動）
ベギラゴン・・・全体に約450ダメージのギラ属性呪文
しっぽを振り回す・・・全体に約350ダメージを与える
かみつく・・・単体に約800ダメージを与える
まぶしいひかり・・・単体を確率で幻惑にする
ルカナン
マジックバリア
スカラ
ブラディーポの倒しかた
・おすすめ属性はイオ、バギ
・マジックバリアを使うので火力役は物理がオススメ
・HPは低めなので火力を高めて短期戦を狙う
・じっくり戦う場合は全員“まもりのたて”を維持
・どうぐが使えないので、蘇生手段はスキルなどで用意しておく
おすすめ属性はイオ、バギ
大弱点はイオ属性、弱点はバギ属性なので、このふたつの属性がもっともオススメ。ギラ、ヒャド属性は等倍なので、上記ふたつの属性で強力な武器がない場合のみ採用しよう。
ブラディーポは1ターン目に必ずマジックバリアを使い呪文耐性を1段階上げてくる。呪文ダメージを軽減されてしまうので、火力役は物理武器がオススメだ。ただ、ウロボロスのつえや世界樹の氷杖【魔】など強力な呪文武器がある場合は、マジックバリアを使われても十分なダメージを出せるため、有効な物理武器がない場合は採用もアリ。ラミアスのつるぎを所持している場合はマジックバリアを消すこともできる。
◆各属性のおもなオススメ武器
イオ属性・・・ラミアスのつるぎ、きせきのつるぎ、世界樹のつるぎ（錬成）、ふしぎなタンバリン
バギ属性・・・げっかびじん、マスタードラゴンのやり
ギラ属性・・・スラリン・ギア、冥王の大鎌、世界樹の氷杖【魔】
ヒャド属性・・・ドラゴンキラー、オチェアーノの剣、世界樹の氷杖【魔】
無属性・・・武神の剛拳、ウロボロスのつえ
火力を上げて短期戦を狙おう
ブラディーポ【強】はHPが約10万と低め。そのため火力役を増やして短期戦を狙うのがもっとも有効だ。短期戦を狙う場合は火力役3人、回復役ひとりが理想だが、きせきのつるぎ、ふしぎなタンバリンなど攻撃と同時に仲間を回復できる武器があれば回復役はひとりでも十分に間に合うはず。
ブラディーポは4ターン目にはスカラを使ってくるので、物理構成で挑む場合でも4ターン目までに倒すor瀕死まで持ち込めるかが重要になる。
▲攻撃と同時に回復できるスキルも併用すれば回復役ひとりでも大丈夫だろう。
じっくり戦う場合は“まもりのたて”を維持
短期戦を狙えない場合は、火力役ふたり、回復役ふたりの安定したパーティ構成がオススメ。ブラディーポはルカナンでこちらの守備力を下げてくるほか、長期戦になると“まぶしいひかり”で幻惑状態にされることもある。余計な手間を増やさないよう、スキル“まもりのたて”を維持しておくといい。
また、どうぐを使用できないため仲間がチカラ尽きた場合に蘇らせられるよう、回復役には蘇生手段がついた武器を装備させておこう。ザオラルが使える“エデンの戦士たち2のこころ”もオススメ。パーティですばやさのもっとも高い仲間に装備しておけば、パーティを立て直しやすくなる。
蘇生手段を持つ回復武器・・・クリフトの霊杖、聖風のつえ、さとりのつえ（錬成推奨）
蘇生手段を持つこころ・・・悪魔神官【覚醒】、エデンの戦士たち2のこころ
ドラゴンクエストウォーク
| 対応機種 | iOS／Android |
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| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
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