【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2023-06-01 22:54 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2023年6月1日よりスーパーキラーマシンSPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
・周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
・闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
・(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
◆周回適正:◎
イオ・ドルマと比較的相手の弱点を突きやすい属性とくぎを持っており、希少性は高い。
そのうち“ダーククロスブレイク”は2つの範囲内に攻撃するとくぎで、×印のところに合わせれば単体とその周囲を巻き込んでダメージを与えられる。仕様が複雑ではあるが、覚醒スキル込みの火力であれば問題なく使用できるだろう。
◆闘技場・高難易度適正:◎
闘技場やリアルタイム対戦において1凸特性の“スーパーキラー”が有効。すばやさとこうげき力を2段階上げる効果を持ち、物理とくぎと相性抜群。初手から大ダメージを狙えるため、先手を取れるようすばやさを上げれば勝率アップにも貢献してくれる。
3凸からは奇数ターンに物質系のこうげき力を上げる“スーパーブースト”がつき、“スーパーキラー”とあわせればなんとこうげき力が3段階上昇した状態でスタート可能。相手次第ではあるが1手で壊滅できるポテンシャルも秘めており、アタッカーとしての適正が非常に高い。
また、基本特性の“いきなりアタックカンタ”も防衛手段として優秀。物理攻撃を反射する基本特性はJOKERに続く2体目でアリーナ(才能開花)やギュメイ将軍(才能開花)など強力な物理キャラクターを封じるのに最適。
しかし、それ以外では一切のダメージ軽減特性がなく、呪文・体技・息の攻撃を受けるとあっさりと倒されてしまう可能性が高い。物理のみの敵なら前面に押して配置、それ以外であれば短期決戦用として使う、配置を変えるなど、工夫してダメージを受けないように立ち回ろう。
◆周回適正:△
メラに特化したとくぎが特徴的。どちらも攻撃範囲が広く、密集した敵配置なら一気にダメージを与えられる。
ただ、火力に繋がる特性がないのでアタッカーとしては使いづらく、採用機会は少ない。
◆闘技場・高難易度適正:〇
“ぶちまけタール”が闘技場において有効。初となるメラ耐性を下げるマスを生成でき、敵の配置ずらしや味方の火力支援にも使える。
1凸からは“ぶちまけタールのかまえ”からの反撃も可能で、打ち漏らした敵にも抜かりない性能。使いどころは限られてしまうが、メラ弱点の相手ならサブメンバーとして使うのも悪くないだろう。
・邪神ダビヤガSPスカウト(2023/7/16/2:59まで)
・天雷の勇者アンルシアSPスカウト(2023/7/16/2:59まで)
・魔王ヴァレリアSPスカウト(2023/7/16/2:59まで)
今回のスーパーキラーマシンのSPスカウトはPVP特化の性能となっており、ほかのキャラクターよりも使いどころは少なめ。現在のラインアップで引くなら耐久力、攻撃面で優秀な天雷の勇者アンルシアSPスカウトを引くのがおすすめだ。
スーパーキラーマシン SPスカウトはPVPで活躍する物理アタッカーが欲しいなら狙いにいこう!
スーパーキラーマシンはPVPにおいて活躍しやすいアタッカー。物理を反射できる優秀な基本特性を持ち、相手の行動を制限しやすい。
極めつけはすばやさとこうげき力を上げる覚醒スキル。先手を取りやすくダメージを与えやすいのが特徴で対人戦では即効型のアタッカーとしてかなり使いやすい。ギュメイ将軍(才能開花)やアリーナ(才能開花)など、先手で相手を崩しにいくキャラクターを好むなら、1凸以上で所持しておきたいキャラクターと言える。
使用するなら、“スーパーキラー”が発動する1凸が最低ライン、より高いランク帯に挑むなら“スーパーブースト”が付く3凸まで引くといい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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