【モンスト攻略】ピーク・フィンガーの評価｜適正クエストと運極オススメ度

汎用性は低いが高火力

『モンスターストライク』の『進撃の巨人』コラボ第2弾のクエスト“騙し討ち”で入手できるピーク・フィンガーをピックアップし、具体的な性能を紹介。

実装日：2023年5月2日19時

▼実装時評価

キャラクター名	評価点
車力の巨人ピーク・フィンガー	6.5点 /10点中

〈目次〉

進化	ステータス
	属性：火
	撃種：反射
	戦型：砲撃型
	種族：巨人
	アビリティ：AW /友情×2
	ゲージ：反転送壁 /ダッシュ
	SS：スピードとパワーがアップ＆停止後に最初にふれた敵に対巨人砲を放つ（16ターン）
	友情：ウォールボム
	ラックスキル：友情コンボクリティカル

ピーク・フィンガーのステータス

ステータス	HP	攻撃力	スピード
Lv.極+タスMAX	23189	23004 （27604）	321.38

※（）内はゲージショット成功時の数値

スピードは321km/hと、遅くも速くもない。しかしゲージ成功時にはダッシュが発動して約482km/hまで伸ばせるため、実際の機動力は高い部類。ただしアビセットの汎用性は低く、適正クエストは大央宮足之進と同様になる。

好相性キャラ	理由
–	実装時点ではなし

好相性キャラ

理由

–

実装時点ではなし

競合キャラ	理由と比較
大央宮足之進（進化）	ワープ、転送壁が共通。友情コンボ×2を持つ点も同じだが、ピークのほうが友情は強力。

競合キャラ

理由と比較

大央宮足之進
（進化）

ワープ、転送壁が共通。友情コンボ×2を持つ点も同じだが、ピークのほうが友情は強力。

友情	威力
ウォールボム	200900

※数値はレベル最大時のものを参考

ウォールボムはふれた方向に発射されるダンク式で、着弾した壁の範囲内に味方がいれば誘発も可能。友情コンボ×2を持つため最大2回使えることも特徴だ。同じくウォールボムと友情コンボ×2を持っていたパワー型のベリンダと異なりピークは砲撃型のため、総合火力は大きく上回る。

ストライクショットは16ターンで使える“スピードとパワーがアップ＆停止後に最初にふれた敵に対巨人砲を放つ”という固有のもの。

追撃は貫通式となっており、射線上に敵がいれば巻き込んでの攻撃が可能。ヒットした敵に防御ダウンの追加効果も与えられる。

反射タイプで転送壁に対応できるキャラクターは定期的に追加されており、現在は飽和状態。また同じ使い道の大央宮足之進も、アビセット的に突出して役立つ場はない。

とはいえ砲撃型のウォールボムは低難度で十分な火力となる。友情誘発役の運枠が少なければ、優先的に運極を作っておく価値はある。

降臨
ゼクス（超絶）	アバドン（激究極）	アーチェラ（激究極）

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

【新イベント攻略まとめ】
ガチャキャラ評価
メモリーα	テセウスα	アルビレオα
降臨キャラクター
井戸内キョーコ	多良城くるる	成尾うみ
【クエスト攻略】	【クエスト攻略】	【クエスト攻略】
簡易まとめ
【開催期間】 2024年4月13日12時～5月2日11時59分【注目ガチャ限定】・メモリーαは天魔6の間に適正・アルビレオαは低難度周回特化・アルビレオαは黎絶フォーサーの最適サポーター ⇒今回のガチャは引くべき？【運極オススメ度】・井戸内キョーコ（神化）が友情火力高め・成尾うみはラブに適正 ⇒運極オススメ度の詳細