『ドラゴンクエストタクト』キャラクターは幅広い系統を育てるべし！ゾンビ系統を育てていなくて後悔しました【プレイ日記第233回】

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遊んで試すことが多いです

『ドラゴンクエストタクト』（#ドラクエタクト）を楽しんでいるプレイヤーたちによるプレイ日記を掲載。本日の担当は「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズが大好きな週刊ファミ通の編集者“パンケーキるぅ★深山”です。

2023年4月27日まで開催される“春のグルメ漫遊記 花より団子なの！イベント”。イベントの終了まで差し迫っているわけですが、余裕を持って周回を終わらせることができました。

イベントに登場するキャラクターは、スライムプディング、チェリースライム、プチアーノンの3種類。どれも覚醒5のレベルマックスになっています。

イベントだけでなくランクマッチも順調です。終了までの猶予を約1ヵ月も残し、目玉となっているSランク武器・わだつみの鉄球を交換できました。

こちらの武器に関しましては第227回にて紹介していますので、気になった方はご確認ください。超簡単にひと言で紹介するのであれば、物理に特化した脳筋武器です。

というわけで、周回に追われることもなく余裕ができた今週は、メダル集めが滞っていた追憶クエストを進めることにしました。“氷の魔女とホワイトクリスマス”まですべてCOMPLETEできているかと思っていたのですが、“ドラゴンクエストIVイベント”のみできていませんでした。

確認してみると、デスマウンテンへの道のハードで止まっていました。どうやらゾンビ系統のみでクリアーのステージミッションが達成できずに進めていなかったみたいです。

追憶を放置していたあいだにキャラクターが育ち、武器も増えたはず！　この機会にリベンジすることにしました。ゾンビ系統のみでパーティを組んだところ……金色に光り輝くパーティが完成しました。

なんということでしょう（泣）。『ドラクエタクト』を1.5年以上遊んでいるはずなのですが、ゾンビ系のSランクキャラクターを1体も育てていなかったのです。致しかたないのでAランクのみでリベンジしていきます。

意外にもフラワーゾンビが強い！　ハウリングボイスで広範囲にまあまあなダメージを与えてくれました。そして、覚醒が進んでいるシルバーマントを中心に、足りない火力を5人でカバー。いい連携が行えました。

結果、なんとかリベンジに成功。もうゾンビ系統は使わずに済みそうです。本当によかった！

そう思っていたのも束の間、ベリーハードでもゾンビ系統縛りのミッションがあることが判明しました。難易度が上がったら縛りが緩くなると思っていたのに（泣）

僕は???系キャラクターばかりを重点的に育てているので、こういった事態がしばしば起こります。ですので、“一点特化の育成にはリスクがある”ということが読者の皆さんに伝わったら幸いです。

ちなみにですが、なかまになっているゾンビ系統のSランクキャラクターはまさかの4種類のみ。ベリーハードの攻略は1年後くらいになるかもしれません（笑）。

今回のプレイ日記はここまで。また次回お会いしましょう！

ドラゴンクエストタクト

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	タクティカルRPG
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/tact/
公式Twitter	https://twitter.com/DQ_TACT/
配信日	配信中
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