【ドラクエタクト攻略】トロルキング、ミルドラースなど才能開花前線で発表されたおすすめ開花キャラクターをまとめて紹介

合計15体の才能開花が実装！ 『ドラゴンクエストタクト』では、4月3日から20日までに才能開花前線としてキャラクター15体を対象に才能開花が実装された。本記事ではその中から優先して才能開花をしておきたいキャラクターをいくつか紹介していく。 トロルキング（非常におすすめ！） 開花優先順位 1：突撃暗黒大車輪 2：どとうの暗黒大車輪 3：王の誇り 4：HP+50 才能開花により、対応力と防御面が改善。物理アタッカーにも関わらずいどう力の低さがネックであったが、今回の才能開花で突撃暗黒大車輪のとくぎで3マスいどうしつつ範囲攻撃ができることから遠距離にも対応可能に。 また、どとうの暗黒大車輪で周囲1マス以内にいるキャラクターに対して追撃をおこなうため、多くの敵を巻き込んだ攻撃を仕掛けられる。開花の扉25巻や28巻など、ドルマ属性が有効なステージではトロルキング単体だけでも絶大なダメージを与えられる。 ▲完凸レベル130でとくぎ未強化状態での突撃暗黒大車輪の威力。この状態からどとうの暗黒大車輪の追撃が入るため、弱点をつけるならほぼ壊滅状態にまで持っていける。 防御面ではいきなりスカラの特性がすでについているが、それに上乗せする形で開花特性の王の誇りが追加された。これによりしゅび力が3段階、体技耐性が1段階上昇した状態で戦えるので、極端に低かったしゅび力問題も解消。闘技場や高難易度でもタフなアタッカーとして活躍できるだろう。 ミルドラース 開花優先順位 1：呪文の極み 2：魔界王の目覚め 3：炎熱地獄柱 4：HP+50（高難易度をプレイする際、HP調整をして攻略するなら一度保留にしておくのがおすすめ） とくぎのデバフと才能特性で与ダメージが大幅にパワーアップ。 才能開花とくぎでは炎熱地獄柱が使用可能に。範囲攻撃の魔界の焦熱と使い分けが可能となるため、周回や高難易度においても役に立つ場面が増えてくるだろう。 特筆すべき点としては3ターン目に撃つ呪文の火力面。調整が必須となるが、開花特性である魔界王の目覚めと呪文の極み、覚醒スキルの暗黒の力が合わさることで大ダメージを出せるポテンシャルも秘めている。 ▲暗黒の力が発動している際の呪文火力は上記画像の通り。左が才能開花前で右が才能開花後になっている。 今後も高難易度や総力戦などにおいて、メラ・ギラの高火力呪文アタッカーとして活躍することが予想されるため、出番が来た時に開花させよう。 やまたのおろち 開花優先順位 1：ステータスアップ 2：しゃくねつ威力+100% 3：竜の逆鱗 4：烈火のおろち 才能開花にてとくぎの火力とステータスが大幅に強化。とくぎでは開花パネルでしゃくねつの威力が合計200%威力アップという破格の強化。 ▲左が才能開花前の威力で、右が才能開花後の威力。 威力が格段に上昇しており、Sランクキャラクターのとくぎに匹敵するような強さに。メラを弱点とする相手なら十分な火力が期待できる。 また、開花特性では息で攻撃した後に自身のこうげき力を3段階上げる竜の逆鱗が追加。ステータスパネルの効果もあってこうげき力がかなり強化されており、息だけでなく物理アタッカーとしても活躍が可能。 十分な耐久力と火力を兼ね備えているので、創造神マデサゴーラやしんりゅうなど息メインで戦いたいというプレイヤーは才能開花を進めておきたい。 キメラ 開花優先順位 1：ベホマラー 2：かっくう 3：キメラの祈り 4：HP+20 才能開花で回復サポートが追加。才能特性のかっくうですばやさといどう力が上がり、行動範囲が増えることで柔軟な対応を実現できるように。 才能開花とくぎではベホマラーを取得。キメラ自体のかしこさも高く、MPも高い部類であるため問題なく使用できる。 似た性能でいえばホイミスライム（才能開花）と立ち位置が被ってしまうが、行動部分の能力値で言えばキメラの方が上になるので、ウェイトや必要なサポートに応じて使い分けできるメリットがある。こちらも出番ができ次第開花させるといい。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/tact/
公式Twitter	https://twitter.com/DQ_TACT/
配信日	配信中
コピーライト	© 2020 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.©SUGIYAMA KOBO