【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2023-03-13 22:00 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』(#ドラクエタクト)を楽しんでいるプレイヤーたちによるプレイ日記を掲載。本日の担当は「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズが大好きな週刊ファミ通の編集者“パンケーキるぅ★深山”です。
今週はボーンファイターを覚醒させるべく、アバンの導きの地底魔城を周回していました。ボーンファイターはBランクのキャラクターでなかまになりやすく、あっという間に覚醒5に。
その後はバランと超魔生物ハドラーの友情石を集めていました。イベントクエスト3章・4章と合わせて追加されたバランと超魔生物ハドラーの友情ミッション。こいつに必要な友情石がなかなかの曲者なんですよね……。
バランと超魔生物ハドラーの友情石は“いざ決戦の地へ”で集められます。難度はハード〜EXの3種類が用意されているのですが、EXがまあ難しい。推奨戦闘力は26000で、玄人向けのクエストです。中級者レベルの自分では周回できませんでした(泣)。
『ドラクエタクト』では、基本的に難度が高い方がアイテムを効率よく集められますが、難度が低い方が友情石を集めやすかった例外が過去にありました。今回ももしかしたらその例外に当たるかも!? 気になったので“いざ決戦の地へ”のハードとベリーハードで友情石のドロップ数を比べてみることにしました。
まずはハードを検証。スタミナを300使用して60周しました。その結果、バランの友情石7個と超魔生物ハドラーの友情石11個が手に入りました。
続いてベリーハードを検証。こちらも同じくスタミナ300を使用し、30周しました。その結果、バランの友情石11個と超魔生物ハドラーの友情石を10個が手に入りました。
ハードでは合計18個の友情石が手に入ったのに対し、ベリーハードで手に入った友情石は合計21個。ベリーハードの方が3個多い結果となりました。今回のイベントでは、素直に高難度のクエストを周回した方がよさそうです。
EXを周れない自分としては少し残念な結果に(笑)。その分地道に周回しようと思います!
今回のプレイ日記はここまで。また次回お会いしましょう!
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | タクティカルRPG |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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