【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2023-03-07 21:53 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2023年3月7日より超魔生物ハドラーSPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
・周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
・闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
・(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
◆周回適正:◎
武人の極大閃熱呪文や超魔爆裂陣など広範囲攻撃を持っており、周回に適した性能。呪文と物理でそれぞれ対応可能な点も高評価。また、とくぎの地獄の鎌で敵を引き寄せたりと、周回を効率よくすることにも貢献できる。
1凸すれば、奇数ターンにいどう力・すばやさ・こうげき力がアップするので、さらに使いやすくなるだろう。
◆闘技場・高難易度適正:◎
基本特性の超魔生物が優秀。敵から攻撃を受けると、5回まで自身のHP回復とダメージ軽減を貼って、粘り強く戦える。制限があるので油断はできないが、短期決戦を意識してパーティー構成や配置を工夫することで使いやすくなるだろう。
とくぎ面では超魔爆裂陣が強力で9マス攻撃できるのが魅力的。ギラ・イオ属性のダブル弱点の相手はかなり限られてしまうが、片方だけで見るなら勇者ソロ、グレイナル、魔剣士ピサロといった環境キャラクターの多くに弱点を突ける。汎用性も悪くないのでリアルタイム対戦だけでなく闘技場でも活躍が見込める。
ただし、基本特性の厄介な点としていちばん最初に受ける攻撃や連続攻撃の後半部分はダメージをそのままくらうことになってしまう。プレイヤーの腕次第になるが、HPをできる限り盛って耐久に振るか、こうげき力やすばやさを上げて一気にかたをつけるかのどちらかに舵を切る必要があるだろう。
◆周回適正:△
攻撃力のステータスが高水準でちからため使用後のとくぎ威力が高く、大ダメージを狙える。敵単体には強い分、複数いるクエストとは相性が悪いので、周回での優先度は低い。
◆闘技場・高難易度適正:〇
被ダメージを45%カットするオリハルコンボディが強力。ヒムはダイヤモンドスライムと同じく全属性耐性を持っているため、特性と耐久力が格段に高い。その耐久力を武器にギルド大会やAランク限定杯では防衛メンバーとして最大限に力を発揮してくれるだろう。
ただ、無属性攻撃にはオリハルコンボディだけが頼みの綱なので、HPやしゅび力を上げる装備を付けるなどして対策するのがおすすめだ。
・勇者ソロSPスカウト(2023/4/27/06:59まで)
・第2回ダイの大冒険英雄SPスカウト(2023/4/3/10:59まで)
・魔軍司令ハドラー復刻SPスカウト(2023/4/3/10:59まで)
・竜魔人バラン復刻SPスカウト(2023/4/3/10:59まで)
・ダイの大冒険英雄復刻SPスカウト(2023/4/3/10:59まで)
超魔生物ハドラーはPVPよりの性能であるため、全体的な活躍で見るなら勇者ソロの方に軍配が上がる。キャラクター狙いでなければ勇者ソロSPスカウトを優先して引くのがおすすめだ。
超魔生物ハドラー SPスカウトは対人戦で強力なギラアタッカーが欲しいなら狙いにいこう!
超魔生物ハドラーはギラ・イオ属性を扱える特殊なアタッカー。被ダメージ軽減の特性で耐久力が高く、単機でも問題なく活躍できる。
とくぎはどれも射程が長く、距離をおいたり逆に詰めたりと状況に合わせて戦うことも可能で自由に立ち回れるのも優秀。1凸していれば雑に使っても強みを活かせるので、使用するなら欠片を使ってでも覚醒を進めておきたい。
対人戦向けに狙っていくなら、奇数ターンにこうげき・すばやさ・いどう力が上がる1凸まで引きにいくのがおすすめだ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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