【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
2023-02-25 10:00 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ポケモンGO
ケチャップ山もり男です。週末の“GOツアー:ホウエン”を前にボールの手持ちが少ないことに気付き、“原始の呼び声”イベントでは野生ポケモンから極力目をそらしながらプレイしております。
そんなわけでおさんぽおこうすら我慢してレイドとGOロケット団狩りをメインにしていたのですが、ちょっとだけ珍しいものを手に入れました。
XXSサイズのシャドウポケモンです。私は初遭遇だったのですが、いるものなんですねえ。
個体値は正直どうしようもない感じだったのですが、一応ちっちゃいギャラドスってどんなもんか見たくて進化させてみました。それがこちら。
なんだか通常サイズに比べて気持ち小さいぐらいのサイズ感ですね。単体で見ると結構小さく感じるのですが、むしろ通常サイズがイメージほど大きくなくて驚きました。
メガシンカするとどうなるのか興味はあるのですが、せっかくのシャドウかつXXSという個体なのでこれはこのまま取っておこうと思います。そもそも足りてないですしね、メガエナジー。
さて、“原始の呼び声”イベントにふれるならやっぱりこちらの話もしておきたいですね。伝説レイドのレックウザです。
今回はドラゴンタイプの特別なわざ“ワイドブレイカー”を引っ提げての登場。レイドやジムバトルでは威力35の3ゲージ、対人戦では攻撃ダウンを付与する2ゲージ技として機能します。世間の評判を見る限りでは、なかなかに優秀な技のようですね。
私の場合そもそも今回がはじめてのレックウザなので。まずは良個体を手に入れるところからのスタートとなります。せっかくこうして強いスペシャルアタックが入手できる時期なので、ぜひ今回の出現期間中にいい個体を狙っていきたいですね。
ところで今回のイベントそのものは3日間しかありませんが、ワイドブレイカー持ちのレックウザ自体は3月1日10時までのあいだ出現しています。
“GOツアー:ホウエン”が終わった後にも集めるチャンスがあるので、ゲンシレイドで燃え尽きずに月曜・火曜もがっつりレイドに参加しましょう。とくに私の近所の方はぜひ。
さてさていよいよ開催されますビッグイベント、“GOツアー:ホウエン”。おそらくこの日記がイベント当日の公開となるため、公園や市街地に向かう途中でこの記事を読んでいる方もいるのではないでしょうか。
【開催期間】
2023年2月25日10時~2月26日18時
2日間に渡る長丁場のイベントですので、レイドが開催している時間帯を中心に適度に休みながら挑んでいくことになります。
このイベントのメインとなるゲンシグラードン・ゲンシカイオーガについては以前の日記でも触れましたので、今回はほかの要素について私の狙い目をメモしていこうかと。
まずは野生ポケモンについて。今回は熱砂漠、不思議世界、緑地、ゴツゴツ海岸の4つの生息地がローテーションし、そのたびに出現ポケモンが変わっていきます。
これはすべて書き出すと数が多いので、とりあえず目をつけたポケモンだけ触れていきましょう。
●野生ポケモン:熱砂漠
アチャモ、ココドラ、ドンメル、タツベイ
●野生ポケモン:不思議世界
ダンバル
●野生ポケモン:緑地
キモリ、キノココ、ナマケロ、クチート、ロゼリア、チルット
●野生ポケモン:ゴツゴツ海岸
ミズゴロウ、アノプス、ヒンバス、パールル
基本的には戦力として使用したいポケモンのアメ集めを優先。そのうえでメガシンカ実装待ちながら良個体を持っていないドンメル、クチート、キバニアや、ジム置き用のナマケロあたりをこの機会に厳選したいですね。
不思議世界の時間帯はどれもそれなりの個体がいるので、とにかくダンバルとレイドに全力投球予定です。ダンバルは本当にいくら集めても足りない。
続いて、卵の孵化について。これはちょっと狙い目が難しいので、タマゴから孵化するポケモンをすべてチェックしてみましょう。
2kmタマゴ
ピチュー、ププリン、キモリ、アチャモ、ミズゴロウ、ルリリ、ソーナノ
5kmタマゴ
アメタマ、ゴクリン、サボネア
7kmタマゴ
ナックラー、ヒンバス、タツベイ、ダンバル
10kmタマゴ
コータス、トロピウス、ジーランス
注目すべきは何と言っても10kmタマゴですね。通常は日本では出会うことができない地域限定ポケモンのコータス、トロピウス、ジーランスが、それぞれ色違いも含めて出現。とくにジーランスは今回が初の日本上陸とのことで、絶対に狙いたいポケモンです。
私の場合はコータス、トロピウスは以前のイベントで確保済みなので、ジーランスを狙っていくことになりますね。
イベント中に手に入れた10kmタマゴからの排出となるため、イベント1日目はポケストップをめぐりながらひたすらタマゴを孵化させていこうと思います。
その過程でジーランスを引ければいいのですが、2日目昼までに引けなかった場合はイベント終了までに10kmタマゴで手持ちを埋めるように調整予定。こうすればイベント終了後に孵化させて狙うことができますからね。
……でも正直なところ、10kmタマゴよりは7kmタマゴを開けたいんですよねぇ。ただただ強いメタグロスにメガシンカが強力なボーマンダ、強いけどアメを集めにくいミロカロスの進化前ポケモンが個体値AAA以上確定で狙えるわけですから。
本当の理想は初日の午前中にジーランスを確保し、後はギフトを開けて7kmタマゴで手持ちを埋める⇒全部孵化させる⇒またギフトを開ける、でひたすら7kmタマゴだけを孵化させ続けることですが、はたしてそううまくいくものか……。
まあそもそも10kmタマゴ自体出るまで長いでしょうし、タマゴまわりはあまり期待せずに挑もうと思います。早めにジーランスが出たときだけ全力で。
それから時間ごとの結果に応じて新たなポケモンが出現する“ルビーVSサファイアチャレンジ”ですが、私はルビーを選択予定です。
ルビーで出会えるポケモン
マイナン、イルミーゼ、ホエルコ、ルナトーン、ポワルン(あまみずのすがた)
サファイアで出会えるポケモン
プラスル、バルビート、ナックラー、ソルロック、ポワルン(たいようのすがた)
日本で出現しないイルミーゼについては過去のイベントで確保済み。あとは色違いをそこまで深追いしていないため正直どっちでもいいのですが、この中で唯一ホエルコだけはホエルオーのXXL個体を見てみたいという明確な目標があるんですよね。そんなわけで、今回はルビー側に回ろうと思います。
基本的にはこんな感じでゲンシレイドの合間に野生ポケモンを集めつつ、動き回ることで孵化を狙っていこうと思います。
レイドもできれば初日で十分なゲンシエナジーを確保しつつ、カイオーガやグラードンの良個体を確保しておきたいですね。
しかしゲンシレイドがある以上人の多いところに行かざるを得ないんですが、とにかくこの時期は花粉が元気にとびまわってるのが最大の不安の種……。どうにか屋内でうまいポイントを見つけられればいいのですが、果たしてどうなることやら。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
---|---|
メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©2024 Niantic, Inc. ©2024 Pokémon. ©1995-2024 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 |