『逆転オセロニア』いちこ(お泊まりスクープ)/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE215】
2024-07-13 19:00
2023-02-23 13:56 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
逆転オセロニア
『東京リベンジャーズ』コラボの“聖夜決戦編”より登場した柴大樹を紹介。具体的な性能や使い道を見ていこう。
【血のハロウィン編】
2月17日12時~3月6日11時59分
【聖夜決戦編】
2月23日12時~3月6日11時59分
CV:杉田智和
[関撃]剛門:盤面で表になっている3ターンの間、スキル発動時に獲得している関気の種類数に応じて、自分の駒を盤面に置いた時、追加で通常攻撃ダメージを与える。関気の種類は1種~4種まで存在し、追加で与える。通常攻撃ダメージはそれぞれ1000、1200、1400、1500となる。
(Lv.Max/3)
ターン継続で剛閃のみを確定発動できるキャラクターは初。閃気を4つ溜めた状態で使えれば、合計4500の通常ダメージを上乗せすることが可能だ。
なお継続での閃撃は基本的に四季折々で所持するキャラクターが多い。こちらは効果を選べる強みはある反面、配布される閃気によっては目的の効果を得られないターンもある。
【3ターン持続の閃撃の比較(進化エキドナ)】
[閃撃]四季折々:この駒が盤面で表になっている3ターンの間、そのターンに獲得した閃気に応じた効果が発生する。
花:1500の火炎ダメージを与える。
鳥:自分の駒を盤面に置いた時、追加で1600の通常ダメージを与える。
風:HPを1600回復する。
月:1500の雷撃ダメージを与える。
(Lv.Max/3)
とはいえ柴大樹は閃気が溜まっていない段階で使ってもダメージを稼ぎにくく、継続でのダメージ源として進化エキドナには及ばない。
どちらかと言えば、後続の閃撃アタッカーに向けて閃気コントロールに集中しつつ、追加ダメージを与られることが強みと言えるだろう。
[閃撃]炎関:スキル発動時に獲得している関気の種類数に応じた火炎ダメージを与える。関気の種類は1種~4種まで存在し、火炎ダメージはそれぞれ2200、2600、3200、3600となる。
(Lv.Max/3)
【コンボ比較】
アルメンダリス:2200、2700、3200、3800
闘化ニューイヤー・ジェンイー:3000、3300、3600、3600
竜闘化ルシファー:2000、2500、3000、3600
異世界フィン:2400、2800、3200、3600
柴大樹:2200、2600、3200、3600
ミリム:2200、2600、3400、3500
シルバ:1800、2400、2900、3400
コンボは火炎ダメージを与える炎閃。同種のコンボ持ちの中では平均的な性能となっており、最大火力も水準値。順当に閃気を溜めていけば、対策手段の少ない火炎での安定ダメージに期待できる。
柴大樹は稀少性の高い継続発動の剛閃と、実用圏内の炎閃コンボを合わせ持つキャラクター。
閃撃での継続ダメージ源としては進化エキドナが一強なため、手駒が揃っていれば編成の優先度は低い。
ただし閃撃デッキのランダム性を減らしたうえで閃気溜めに集中しつつ、通常ダメージのみを確実に追加していけるのはメリット。閃撃のS駒が不足しているか、仕様が好みであれば採用してもいいだろう。
YouTubeチャンネルの登録はこちら |
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG/テーブルゲーム |
---|---|
メーカー | DeNA |
公式サイト | https://www.othellonia.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/Othellonia_info |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | オセロ・Othelloは登録商標です。TM&Ⓒ Othello,Co. and Megahouse / © DeNA Co.,Ltd. |
この記事に関連した記事一覧
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧