【逆転オセロニア攻略】羽宮一虎の評価と使いかた｜『東リベ』コラボ

2023-02-18 23:36 投稿

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逆転オセロニア

毒デッキでの終盤アタッカー向き

『東京リベンジャーズ』コラボの“血のハロウィン編”より登場した羽宮一虎を紹介。具体的な性能や使い道を見ていこう。

コラボ開催期間

【血のハロウィン編】
2月17日12時～3月6日11時59分

【聖夜決戦編】
2月23日12時～3月6日11時59分

羽宮一虎の性能

CV：土岐隼一

スキル解説

［リンク］毒：自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。ターン開始時の盤面の相手のキャラ駒1枚につき、650の毒ダメージを与え、最大で3800の毒ダメージを与える。
（Lv.Max/3）

【毒アタッカー比較】
闘化バフォメット：最大4500（1ターン1000チャージ＆最低2500保証）
羽宮一虎：最大3800（相手のキャラ駒1枚650/魔単）
堕姫＆妓夫太郎：最大3500（相手のキャラ駒1枚1000/魔単）

スキルは相手のキャラ駒数を参照する最大3800ダメージの毒。相手のキャラ駒が6枚必要と条件は重めで、召喚を多用する相手でない限りは終盤まで火力を出しにくい。

ダメージ量を考えると魔単でしか使えない点も抑えめな性能で、属性縛りであれば闘化マモンや闘化ハールート＆マールート（闘化）のほうが手軽だ。

コンボ解説

［リンク］毒：自分のデッキの駒がすべて魔属性のとき、ターン開始時のHPが70%以下のときに発動できる。スキル発動時の自分のHPが減少するほどダメージが上昇し、最大4000の毒ダメージを与える。
（Lv.Max/3）

【毒ライフバーストコンボ比較】
格闘アズリエル：最大4200
バレンタイン・エルロージュ：最大4000
ホワイトデーぬらりひょん：最大4000
闘化レーナダリア：最大4000
羽宮一虎：最大4000（HP70％以上）

コンボは最大4000の毒ライフバースト。HPが減るほどダメージを最大値に近づけることが可能で、終盤に最大ダメージを出せるスキルと相性がよい。HP70％以下の制限こそ付いているが、スキルが重いためそこまで意識する必要はないだろう。

性能としては火力として頼れる部類で、とくに毒バフデッキであれば大ダメージが見込める。

羽宮一虎の総評

羽宮一虎は、毒バフデッキに適したキャラクター。スキル・コンボの両方で毒を持つ駒はさほど多くなく、毒バフリーダーとのシナジーは高い。

使い道はハッキリしているが、囁きや召喚を使う相手でないかぎりはスキルが重く、魔単条件のため長期戦にも不向き。コンボでも毒ダメージを稼げる点は稀少だが、手持ちが揃っていれば編成の優先度は高くないだろう。

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