【逆転オセロニア攻略】橘日向&佐野エマの評価と使いかた|『東リベ』コラボ

2023-02-18 23:34 投稿

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逆転オセロニア

初の永続リポーズ持ち

『東京リベンジャーズ』コラボの“血のハロウィン編”より登場した橘日向&佐野エマを紹介。具体的な性能や使い道を見ていこう。

コラボ開催期間

【血のハロウィン編】
2月17日12時~3月6日11時59分

【聖夜決戦編】
2月23日12時~3月6日11時59分

橘日向&佐野エマの性能

4橘日向&佐野エマ

CV:和氣あず末&内山夕実

スキル解説

[リンク]リポーズ:自分のデッキに魔駒が6枚以上入っているときに発動できる。盤面で表になっている間、毎ターンHPを300回復する。さらに相手のキャラ駒のATKが10%減少する。
(Lv.Max/3)

毎ターン300回復&10%デバフのリポーズが特徴。効果量はどちらも少ないものの、リポーズを永続で持つのは全キャラ初となっており、早い段階で辺に打てれば長期戦に持ち込みやすい。

ただし周年イシュケなどと同様に魔駒6枚以上の条件が付いているため、神で固めた耐久デッキに採用できない点は注意したい。

コンボ解説

[リンク]特殊ダメージ:自分のデッキに魔駒が6枚以上入っているとき、ターン開始時の盤面の駒の総数が14枚以上のときに発動できる。盤面の駒の総数×160の特殊ダメージを与える。
(Lv.Max/3)

【コンボ比較】
闘化スティーリア:180
進化ルシファー:180
進化アポロン:180
進化ハールート&マールート:180
橘日向&佐野エマ:160(盤面総数14枚以上)
闘化サマー・シュクレ:130(HP80%以下)

コンボは1枚160特殊ダメージのオルス系。ダメージが同種のコンボの中では控えめなことに加え、“盤面の駒の総数が14枚以上”条件が足を引っ張りやすい。

総数14枚以上は最短で6ターン目だが、たとえば先攻がC打ちから進め、橘日向&佐野エマを2手目に辺に置いたような場合、コンボが発動しない状況(自身の後攻5手目)に誘導されることもある。

スキルは早い段階で使いたいものの、コンボには死角となるターンがあるため、先の盤面を考慮したうえで設置していきたい。

橘日向&佐野エマの総評

橘日向&佐野エマは、魔駒6枚以上で使える永続リポーズが特徴のキャラクター。早い段階で使えれば、継続デバフ&回復により粘り勝ちに貢献しやすい性能となっている。

ただし効果自体は低いため、終盤で使えても効果を発揮しにくくい。またリーダーに設定して長期戦を仕掛けるにはかなりの棋力が求められるため、総合的には上級者向けの性能と言える。

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逆転オセロニア

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/Othellonia_info
配信日配信中
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