【逆転オセロニア攻略】花垣武道（タケミっち）の評価と使いかた｜『東リベ』コラボ

変身後は2ターンバフが可能 『東京リベンジャーズ』コラボの“血のハロウィン編”より登場した花垣武道（タケミっち）を紹介。具体的な性能や使い道を見ていこう。 コラボ開催期間 【血のハロウィン編】 2月17日12時～3月6日11時59分 【聖夜決戦編】 2月23日12時～3月6日11時59分 花垣武道の性能 CV：新祐樹 スキル解説 ［リンク］自分のデッキの駒がすべて神属性のときに発動できる。盤面で表になっている1ターンの間、そのターン与えた通常攻撃ダメージの100%の特殊ダメージを与える。 変身：上記ターンカウント終了後[リベンジャー］花垣武道に変身する。 （Lv.Max/3） 【特殊アタッカー ダメージ比較】 闘化ジークフリート：3335（神単） 進化エンデガ：3275（HP50％以下） 闘化シンジ：3266（神単） 神アズリエル：3250（相手のキャラ駒2枚以上） 進化ラウムシュット：3251（盤面総数6枚以上） 闘化エルティナ：3188（神単） ブラダマンテ（A）：2729（HP99％以下） 花垣武道：2540 花垣武道は、1ターン経過で変身可能なキャラクター。場に出した時点では特殊ダメージアタッカーだが、Aのブラダマンテ以下と攻撃性能は低い。ただしHP条件などはないため、いつでも使えることが強みだ。 変身後 攻撃力アップ：盤面で表になっている2ターンの間、自分の神駒のATKが1.2倍になる。 （Lv.Max/1） 変身後は2ターン持続の1.2倍バフ。倍率はアラク（A駒）と同様だが、こちらと異なり自身が場に出たターンは換算されないため、純粋に2ターンのあいだ味方のサポートが可能となっている。 コンボ解説 ［リンク］攻撃力アップ：自分のデッキの駒がすべて神属性のときに発動できる。このキャラも含む盤面の自分の神駒1枚につき、ATKが1.25倍になり、最大で1.8倍になる。 （Lv.Max/3） 【神単 囁きコンボ比較】 闘化フェイルノート：2倍（1枚1.3倍） 闘化ミューズ（変身前）：最大2倍（1枚1.25倍） 花垣武道：最大1.8倍（1枚1.25倍） コンボは変身前・変身後で共通。サポート目的のS駒としては並だが、自分の神駒3枚で最大倍率まで達せられる手軽な部類。変身後のバフを発動中につなげればダメージに期待できる性能だ。 花垣武道の総評 花垣武道は、低ダメージの特殊殴り＆2ターン継続バフが特徴のキャクターで、神殴りデッキへの起用が基本。 全体的に落ち着いた性能ではあるものの、対戦環境によってはバッファーとして突出して強力な闘化ミューズが制限されることもある。手持ちキャラや編成ルールによって、役立つ状況も考えられるだろう。 タイガー桜井と宮坊が動画で攻略中！ YouTubeチャンネルの登録はこちら ファミ通AppのTwitterはこちら タイガー桜井のTwitterはこちら 宮坊のTwitterはこちら 世界のザキヤマのTwitterはこちら

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG／テーブルゲーム
メーカー	DeNA
公式サイト	https://www.othellonia.com/
公式Twitter	https://twitter.com/Othellonia_info
配信日	配信中
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