【逆転オセロニア攻略】“7周年最凶！アニバーサリー・アルキメデス（耐級）”攻略と適正デッキ例

アニバーサリー・アルキメデス攻略

“最凶！アニバーサリー・アルキメデス”は神属性のS+駒・アニバーサリー・アルキメデスを入手できるイベント。

本イベントは“超級”と“耐久”に分かれており、ステージ1は両難度とも共通、“耐久”ではステージ2まで登場する。

※編集部で確認できた敵駒のみを掲載しています。

基本情報

攻略ポイント

編成オススメ駒

神デッキ用
	ナミル（進化） ・アンチヒール（1ターン/140％）
	アルト（進化） ・アンチヒール（2ターン/60％）
魔デッキ用
	リティス（進化） ・最大ATK手駒ロック（HP70％以下） ・ステージ2でオーラ竜鱗を引き出し可能
	ハールート＆マールート（闘化） ・アンチヒール（2ターン/100％）
	ベンジー（進化） ・アンチヒール（3ターン/80％）

デッキ構築例（神デッキ）

デッキ構築例（魔デッキ）

ステージ1

敵の使用する駒

※順番は前後する可能性があります

【初期配置】

主要ギミックは、5ターン目に登場するキング・ドヤゴンに合わせ時限バフが一斉に発動するというもの。

ヒアソフィアなど大幅なデバフは緊急回避に使えるが、うまく進行すれば敵ターンをスキップできるため、その際は時限バフ合わせでのキング・ドヤゴン登場を免れられる。

基本は角取りを目指そう。コンボも絡めて敵HPを0にするか、最終的に盤面を自駒で埋め尽くせれば突破可能だ。

ただし初期配置のケツァルコアトル、オルロ・ソルシエともにコンボ倍率が非常に高い。進行によって発動されるケースもあるため、その際はデバフや防御で凌ぐことも有効だ。

攻略ポイント

ステージ2

敵の使用する駒

※順番は前後する可能性があります

【初期配置】

時限回復や捕食マス、回復コンバートでHPを大幅に回復される。とはいえ時限回復を優先的に返すと盤面が苦しくなりがちなので、とくに殴りデッキは終盤に向けてのコンボ設置を意識したい。

要所でアンチヒールを使えれば、回復を阻害しつつダメージも与えられる。この際は敢えて時限回復を残してダメージ源に利用するのもアリ。アンチヒールは捕食コンバートにも有効だ。

なお敵はオーラ駒で60％竜鱗を持つが、こちらはATKが5000と高く設定されている。そのためもっともATKの高い駒をロック対象とするリティスなどがいれば、これを引き出すことが可能。呪いやアンデッドによる毒ダメージがダイレクトに通るようになるため、魔デッキは有効活用したい。

攻略ポイント

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