『ドラクエウォーク』おすすめ記事せつげんりゅう戦のポイント
『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2023年1月31日にストーリークエスト13章が解放された。ここでは13章4話に登場するボス“せつげんりゅう”の攻略を解説する。
道中ではデビルスノーが出現。ギラ、ドルマ属性以外は耐性を持っているが、強さはフィールドで遭遇するものとほぼ変わらないので問題なく倒せるだろう。
■せつげんりゅう（ドラゴン系）
弱点：ドルマ、イオ、デイン
等倍：メラ
耐性：ギラ、ジバリア、バギ、ヒャド
■せつげんりゅうの行動（1ターンに1回行動）※HP減少後は2回行動
・かがやくいき（仲間全体に約300ダメージ）
・つうこんのいちげき
・かちあげ（約300ダメージ＋転び）
・通常攻撃
・おおあばれ（対象ランダムの4回攻撃）※HP減少後に使用
ドルマ、イオ、デインと弱点属性が豊富なので、手持ちの武器で相性の良いものを用意しよう。道中のデビルスノーも考えるならばドルマ属性がベストだが、そこはとくに気にしなくてもいいだろう。
せつげんりゅうは強力な物理攻撃や痛恨の一撃、対象ランダムの多段攻撃などを使うため、ゴッドガード（パラディンガード）が有効。パーティにゴッドハンドを入れる場合、こころ道は“守護道”にしておこう。
また、せつげんりゅうは約300ダメージを与える“かがやくいき”も使ってくる。大神官の“おすそわけ”を期待した“神官の風障壁”でもいいが、状況によっては回復で手が回らないことも。ニンジャまたはレンジャーでフバーハを使ったほうが確実だ。影縫い（影縛り）も比較的入りやすいため、補助や妨害、火力役と頼りになる。
かちあげを食らうと転倒して1ターン動けなくなる場合があるので、回復役だけはスキル“まもりのたて”を維持しておきたい。それ以外にはとくに脅威となる状態異常はないので、火力役は攻撃に専念してもいいだろう。
■オススメ武器
ドルマ属性：忍刀・朧、冥王の大鎌、百獣の暗黒鞭、天魔王のつえ、フロストスティンガーなど
デイン属性：メタルキングの剣、真魔剛竜剣、竜神王のつるぎ、世界樹の天鞭【聖】、ルビスの剣など
イオ属性：メタルキングの剣、きせきのつるぎ、光創神のつえ、ふしぎなタンバリンなど
全体攻撃と単体攻撃を混ぜて各個撃破
せつげんりゅうは序盤こそ1ターンに1回行動だが、HPが減ってくると2回行動に変化し、“おおあばれ”など攻撃手段が増える。
全体攻撃で3体すべてのHPを減らしてしまうと、せつげんりゅうの行動数が一気に増えてパーティがピンチに陥るので、全体攻撃は影縫い（影縛りを使えるニンジャ（レンジャー）のみにしておき、ゴッドハンドや大魔道士といったアタッカーは単体攻撃で1体ずつ倒していく戦いかたがオススメだ。ちなみに、せつげんりゅうのHPは約4万ほどとなっている。
フバーハ、スカラなどブレス耐性や守備力を上げられるならば、回復役はひとりでも十分間に合う。もしフバーハが使えなかったり職業のレベルが十分に育っていない場合は、回復役をふたり入れておこう。
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ドラゴンクエストウォーク
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