【#コンパス】10月“波乱万丈 執事記録”シーズン中間発表!全ヒーロー使用率&勝率ランキング
2024-11-22 18:10
2023-01-27 13:05 更新
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
『#コンパス』や『#ライアリ』を取り巻くさまざまなジャンルのクリエイターやインフルエンサーを紹介していく連載企画。
第2回はテレビやイベントで大活躍のアニソンダンスチーム“REAL AKIBA BOYZ”から、ネスさんを紹介。
▼第1回はこちら
ネット上の関連動画総再生数3億再生超!
レペゼン秋葉原のオタクダンサーチーム“REAL AKIBA BOYZ”!
ブレイクダンスでは、今なお日本代表として世界大会に出場するなど功績を残しながら、アニソン・ボカロ・JPOPに振付した「踊ってみた動画」をネットに投稿し続け、数百万再生を超える作品も次々と生み出している。YouTubeオフィシャル“YouTube FanFest”2021JAPAN・2022にも連続出演、2022年には世界最大のアニソンフェス“Animelo Summer Live”、松崎しげる主催音楽フェス“黒フェス”など、「歌わない」ダンスアーティストとしてフェス史上初の出演をするなど、アーティスト、YouTuberとしても活躍の幅を広げる。
2022年には新メンバーとして現役高校生ダンサーを迎え、9人がそれぞれの特徴を活かしながら、ソロ・ユニット・グループ活動問わず活躍している。
2019年、オタクダンサーチーム“REAL AKIBA BOYZ”に加入。アニソンダンスバトルの全国大会”アキバ×ストリート”を2連覇し、日本で最大級のA-POP 2on2バトルである”あきばっか〜の”での優勝経験も持つ。
また、タットダンスの日本一を決める大会ARMSで優勝。TUTTINGの世界大会DDLでのエキシビジョンバトルでNYに世界進出を果たすなど活躍している。
ネスさんは“#コンパスフェス街キャラバン2019 高崎”の踊ってみたステージにて『#コンパス』リアルイベントに初参戦。
以降は街キャラバンやアニバーサリーイベントなどのリアルイベントから、“#コンパスエンジョイ部”などの生放送まで、幅広いイベントに多数参加。ダンスとプレイの両面で『#コンパス』を盛り上げている。
――『#コンパス』にかかわるようになったきっかけをお聞かせください。
ネス: アニソンダンスバトルやボカロダンスバトルでいっしょにダンスをやっていた人に教えてもらったのが初めてでしたね。「ボカロの曲がすごくいいから聞いてみて」と言われて、ちょうどサーティーンが出たころでしたね。
――曲から入った形なんですね。
ネス: ゲームが得意ではないなりにやり続けていたんですけど、S帯に入ったらみんな強くて……。その後DRAGONさんがモーションアクターをするようになったりして改めて熱が入って、課金もするようになりましたね。REAL AKIBA BOYZに入る前から『#コンパス』の曲でパフォーマンスをやっていたのですが、ますますハマるようになりました。
――再加熱したタイミングは、時期的にはピエールが実装されたころでしょうか。
ネス: ピエールが実装される少し前、イベントに参加したあたりからですね。最初のころは今のように毎日ログインしたりするほどではなかったんですけど、現地イベントなどに関わるようになってからはもっと『#コンパス』が好きになりましたね。
――リアルイベントの熱気に触れるのはモチベーションに大きく影響しそうですね。
ネス: 演者としてステージに立つことで、逆にみんなから「『#コンパス』ってこれだけ盛り上がっているんだよ」、「地方でもたくさんの人が集まる大きなコンテンツなんだよ」、と教えてもらったような気持ちでした。
それで改めてやってみたらヒーローも多いし、カードもすごく増えてるし、いまめっちゃおもしろいじゃん『#コンパス』! と気付かされて……。そこから重課金するまでに時間は要りませんでした(笑)。
――課金はどの程度されているのでしょうか。
ネス: 課金している人たちの中では取り立てて目立つほどでもないんですけど、『文豪ストレイドッグス』コラボのときにはちょうど自分の中でも『文スト』熱がピークに達していたのもあって、“10”ほど使いました。芥川が絶対欲しかったんですけど、なかなか出なかったんですよ。
――“10”…!!
ネス: それからニーズヘッグが好きすぎて、そこでもかなり使いましたね。早く使いたいのになかなかニーズヘッグが出てくれなくて、ヒーローチケットをもらうためにガチャを回しまくりました。
――過去に『#コンパス』の生放送やリアルイベントに参加してみて、印象に残った出来事はありますか。
ネス: はじめて参加した“街キャラバン2019 高崎”ですね。グッズもたくさん出てるし広いステージでやらせてもらえるし、「もうフェスじゃん!」って感じでしたね。イベントにこれだけの人が集まるんだ、というのをそこで初めて感じました。
『#コンパス』のイベントって、スタッフさん含めて、とにかく『#コンパス』が好きな人たちで構成されているんですよね。イベントって運営だけならゲームを知らなくてもできるんでしょうけど、『#コンパス』の場合はみんな『#コンパス』が大好きなんですよ。スタッフさんもそうですし、公式コスプレイヤーの皆さんもそうです。
もちろん、ファンの方もそうですよね。“#コンパスニュース”なんかもみんな最後まで聞いていますし、あんなに最後まで誰も帰らないイベントないですよ(笑)。
――音楽系のステージイベントと比べて考えると、たしかに特殊ですね。
ネス: つぎの情報が待ち遠しくて、現地で見たくて来るという人がたくさんいると思うんですよね。いまでは自分もそうなっちゃいました。「これを聞くまでは帰れないでしょう!」って(笑)。“街キャラバン2019 高崎”に参加させていただいたことは、大きなターニングポイントだったと思います。
――『#コンパス』及び『#ライアリ』の登場ヒーローで、好きなものがあれば教えてください。また、その理由もお願いします。
ネス: ポロロッチョが好きですね。オネェ系でおもしろいキャラなんですけど、じつは美に対してストイックな一面があって、そこがカッコいいんですよ。
最初はおもしろ半分で使っていたんですが、ポロロッチョと相性のいいカードばかり引くうちに「あれ、これポロロッチョを使えって言われてる?」って運命的なものを感じ始めました。いまではアタッカーで達成するミッションなんかは毎回ポロロッチョを使っています。
あとはニーズヘッグが大好きです。これはもう、純粋に男のロマンですね。
――ネスさんのオリジナルヒーローへの愛を強く感じます。
ネス: コラボヒーローも好きなんですが、自分の中では『#コンパス』のヒーローも負けないくらい魅力的なんですよね。アルが発表された瞬間「キャー!」って歓声が挙がっていましたけど、それに混じって「キャー!」って言ってましたもん(笑)。
つぎはどんなヒーローが来るんだろう? という楽しみはオリジナルヒーローのほうが楽しめると僕は思っています。
――『#コンパス』及び『#ライアリ』の楽曲で、好きなものがあれば教えてください。また、その理由もお願いします。
ネス: 『ST/A#R』です。戦っているときに流れてくる音楽としていちばんイイんですよね。「霞んだ視界の先には……」と流れてくると、「おお、始まるよ……」と気が引き締まります(笑)。それこそ最初のうちは「曲が聞きたいからカードは揃ってないけど頑張ってニーズヘッグを使ってみよう」というモチベーションになっている部分もありました。
だから本当に公式サウンドトラックの4枚目をお願いします! CD4枚目……! 僕はどうしても音源で欲しくて……!
――関係各所の目に止まればあるいは……(笑)。
ネス: ほかの曲も全部好きなんですけどね(笑)。『クレイジー・ビート』ももちろん好きですし、僕のダンスジャンル的には『Let Me Take You』もダブステップの要素が入っていて好きなんですけど、それ以上に熱い曲が刺さるんです。『キミノカゼニナル』とかもすごく好きですね。
――今後ネスさんが『#コンパス』や『#ライアリ』でやってみたいことはありますか。
ネス: ステージで呼んでいただけるときは基本的にREAL AKIBA BOYZとして登壇しているんですが、ほかの踊り手の方々ともいっしょに踊りたい気持ちはありますね。
あとはやっぱり、横に立っているみなさんがモーションアクターをされている方ばかりなので、自分もできたらいいなと思います。機会があればぜひ!
――やるならどのようなヒーローがいいですか?
ネス: そうだなぁ……人外キャラがすごく好きで、ゲームでも機械やスライム系なんかをすごく使っちゃうんですよ。だからバリバリの人外をやりたいですけど、人外すぎるとそもそも人型じゃないから要らないよねってなりそうなんですよね。ジェル状とか(笑)。
――スライム系はともかく、機械ならVoidollやBugdoll、ニーズヘッグなどの前例がありますね。
ネス: そういうのができるとめっちゃアツいですね!
――最後に、『#コンパス』ユーザーに伝えておきたいメッセージがあればお願いします。
ネス: 僕はユーザーのみなさんと何も変わりません。ただ『#コンパス』が好きで、ちょっとダンスができるだけの話です。ステージに立っているときも、心はみんなといっしょに『#コンパス』を盛り上げようという気持ちしかありません。
こうして『#コンパス』を好きになれたのもみなさんのおかげなので、パフォーマンスによって少しでも『#コンパス』を盛り上げるきっかけを作ることで恩返ししていければと思います。ありがとうございました。
5年ぶりのREAL AKIBA BOYZワンマンライブツアー開催!
『LIVE NEW ERA 9』
3/4(土) GORILLA HALL OSAKA
4/1(土) TOKYO DOME CITY HALL
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |