【ポケモンGO日記#251】野生もレイドもうますぎるフェアリー／ドラゴンタイプイベントがスタート！メガボーマンダはこおりタイプでの攻略がオススメ（タワラ編）

野生やレイドで歩数が伸びまくる一週間

どうも、タワラです。

さっそくですが、2023年1月10日より始まった“フェアリー／ドラゴンタイプイベント”にて、メガボーマンダに連敗しました。強すぎ。

フレンドを誘ってふたりで「まあいけるっしょ」と気軽に挑戦したのですが、げんきのかけらを大量消費した上でボロ負けです。

最近はふたりいればメガレイドは余裕な認識があったので、突然の強敵出現に自分の戦力不足を思い知りました。そもそも弱点であるこおりタイプの戦力が足りず、ほしのすなもないので強化もできない状態なのが勝てない原因の9割を占めているのですが……。

戦力不足を抜きにしても、シンプルにメガボーマンダが強いですね。

メガボーマンダはこうげきの種族値が高く、防御もそこそこあるというレイドで戦うといちばん厄介なタイプです。

実際に戦った体感ではちゃんとこおりタイプの戦力が揃っているならふたりでの攻略が可能で、安定して勝つには3人で挑みたい強さでした。

メガボーマンダに挑戦する際は、二重弱点を突けるこおりタイプで固めていくのがベストです。CPが低いポケモンを編成するよりはドラゴンタイプなどを使うのもアリですが、二重弱点を突いたほうがHPが削れる速度は段違いでした。

少人数で挑むなら、メガシンカも活用して挑むほうが安定します。最近入手できた中だと、メガユキノオーかメガオニゴーリのどちらかを編成しておくと与ダメージが大幅にアップするのでオススメ。

こおりタイプだと、復刻でこごえるせかいを習得できるようになったキュレムや、安定して火力の高いマンムーなどを入れておけば戦力としては十分。不足している場合は、れいとうビームを使えるミュウツーを入れておくのも有効です。

戦闘中は、メガボーマンダの攻撃でHPが簡単に溶かされるので、少人数で挑むなら途中で一度回復を挟む可能性もあります。勝てるだろうとよそ見していたら全滅、というやらかしが発生しがちなので油断せずに挑みましょう！

いつも通りメガレイドは後半になるほど参加者が減っていくので、できれば週末に入る前に集めておきたいです。

ということでしばらくはメガボーマンダに集中したいのですが、同タイミングでゼクロムも出ているんですよね。

こちらはレシラムやメガボーマンダ対策をほぼ使い回しでもよさそうですが……。ゼクロムも火力が高くHPが削れやすいので、最低4人で挑みたいです。

弱点はこおり、じめん、ドラゴン、フェアリーの4タイプで、二重弱点はありません。

レシラムと同様、ディアルガやランドロスなどは弱点を突かれずに戦えるので耐久面での安心感があります。

そのほか、メガボーマンダと同日にやるならメガユキノオーを連れていったり、レシラムに集中するならメガラティオス、ラティアスなどを使うのもアリかもしれません。

復刻とはいえゼクロムは人気があるので、できればメガボーマンダを優先してエナジーを集めてから、ゼクロム集めに集中したいですね。

レイドだけでもお腹いっぱいなボリュームですが、野生出現のラインアップも見逃せないのが今回のイベント。

色違いのデデンネが初登場するほか、ドラゴンやフェアリータイプのポケモンが多く出現しています。ミニリュウ、トゲチック、ラルトス、タツベイなどは絶対に厳選してバトルリーグやレイドで使いたいので、今週は休む暇がありません。

今回出現するポケモンだとトゲチック、マリル、ラルトスの3体を捕まえるだけでスーパー、ハイパーリーグが楽になるので、複数体集めて厳選するのが理想的。個人的な目標は、トゲチックとラルトスのバトルリーグ、レイド用個体両方を手に入れることにしました。

レイドはもちろん、バトルリーグ用個体集めにも最適なイベントなので、イベントが終了する1月16日まで全力でポケモンを集めまくろうと思います。

ポケモンGO

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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メーカー	ナイアンティック
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