【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2023-01-07 18:14 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2023年1月6日よりミネア SPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
・周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
・闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
・(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
◆周回適正:◎
悪魔のカードの広範囲攻撃が使いやすく、いどう力も3あるので周回には持って来いの性能。基本特性の塔のカードで追撃も狙えるため、取りこぼしを防ぎつつダメージ貢献できるのも〇。
◆闘技場・高難易度適正:◎
必殺技使用後のとくぎが強力でインスピレーションや塔のカードをうまく嚙み合えば、大ダメージに繋がるうえ、デバフやバフも確定発動にできるのは優秀。真・愚者のカード、真・悪魔のカードを使用してステータスダウンを狙う体技アタッカーとして使うか、あるいは真・力のカードで途中からサポートに変更など、柔軟に対応できるのが強み。運命の輪を使う前提にはなってしまうが、パーティー編成に応じて臨機応変に動けるポテンシャルを秘めている。
しかし、運命の輪を使用したうえでの立ち回りを徹底しておかないと運要素が強く決め手に欠けるため、闘技場やリアルタイム対戦では使いづらい。運用する上では試行錯誤を繰り返して戦う高難易度の方が使いやすく、今後のクエスト次第では活躍の幅が広がる可能性も見えてくる。
◆周回適正:△
メラ・ギラの呪文を使える点は優秀だが、似たような特技を持つキャラクターが多く、デビルプリンスを起用する機会が少ない。
特性もどちらかというと耐久よりではあるので、周回向けとして使用するのは現状きびしいと言える。
◆闘技場・高難易度適正:〇
相手の呪文を高確率で封印できる封魔のメラゾーマが優秀。3凸まですると、封魔のメラゾーマの追撃特性が付き、火力貢献にも繋がるので凸数次第では妨害と火力の両役として活躍できそうだ。
ただし、いどう力は低いので味方や敵と離れている際は自身のマジックバリアなどを使用して、攻撃できないターンの工夫をする必要がある。
・デスピサロ復刻SPスカウト(2022/2/1/10:59まで)
・マーニャSPスカウト(2022/2/22/6:59まで)
・星夜の守護者バーバラSPスカウト(2022/1/16/10:59まで)
現環境で引いておきたいのはマーニャ。呪文・体技・息を使えるアタッカーで換えの聞かないとくぎが多く、高難易度と周回での適正が高い。
ただ、2023/1/16に超強力なハーフアニバーサリーキャラクターの登場が予想されるので、先に情報を見てから引くかどうかを判断した方がよい。
ミネア SPスカウトは高難易度向けで強力な体技キャラクターが欲しいなら狙いにいこう!
ミネアは多彩なとくぎを扱える体技アタッカー。力のカードでサポート、愚者・悪魔のカードで相手にデバフをかけながら攻撃と、ダメージを出しながらサポートできる万能キャラクターとして活躍できる。また、必殺技の運命の輪を発動した効果中はデバフやバフが確定になるため、ここぞというときに決定打として使うことも。
ミネアは基本的に高難易度での使用するのがメインになると予想できるので、最低でも火力アップに繋がる1凸まで引きにいくのがおすすめだ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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