【ドラゴンクエストウォーク攻略】ミストバーン戦でオススメのこころと編成を紹介

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ミストバーンは？？？？系なので、？？？？系ダメージアップのある勇者姫アンルシア、ダイを持っている場合は優先して装備したい。ダイはデイン属性スキルを使う場合のみだが、勇者姫アンルシアはイオ属性スキルにも使える。

ミストバーンは混乱の状態異常を使ってくる。“まもりのたて”が切れたときの保険として、全状態異常耐性を持つオルゴ・デミーラ、混乱耐性を持つ竜王、闇の覇者りゅうおうを入れるのもアリ。いずれも汎用性が高い性能なので、デイン、イオ属性どちらのスキルを使う場合にも採用できる。

ミストバーンは物理攻撃が主体で、味方単体に大ダメージを与えてくる場合も。そのためHPや守備力が高いこころをなるべく優先して装備しておけば、比較的楽に戦えるだろう。ただし、ミストバーン戦は長期戦になると回避率、全属性耐性が2段階上がり厳しい戦いになる。耐久を意識し過ぎて火力が落ちてしまい長期戦に……とならないようバランスも意識しよう。

スキル“きあいため”が使えるこころはほかにもあるが、ステータスが大きく下がってしまうためミストバーン戦では不向き。最低でもアームライオンを装備しておきたい。

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真魔剛竜剣を持っている場合は“闘いの遺伝子”と直撃のある“ギガブレイク”の使い勝手がいいので、ぜひともゴッドハンドやバトルマスターに装備して使おう。

竜神王のつるぎも、いきなりスキルでミストバーンの攻撃力を下げたり、竜気が最大になった場合は“ドラゴンソウル”が必中になるなど相性がいいのでオススメだ。竜気が最大でない場合は攻撃がミスする可能性が高いので、欲望の魔人（覚醒）を装備して“きあいため”と併用すること。

大魔道士はデイン属性呪文でフォースブレイク要員に。星降りの霊杖がない場合は、じごくの魔鏡の“断罪のいかずち”やひかりのつえの“せいなるいかずち”でも問題ない。とくに“断罪のいかずち”はパーティの被ダメージに応じてダメージが増えていくので、大ダメージを受けやすいミストバーン戦ではとくに活躍するはずだ。耐久を上げるため、多少火力が落ちるものの上記のこころの組み合わせを採用している。

回復役がひとりでは間に合わない、という場合は火力役をひとり減らすことになるが、前述したようにミストバーン戦は長期戦になるほど厳しい戦いになってくる。回復役をふたり入れないと厳しいという場合は、火力ひとり、アンコール役3人でアンコールを使い短期戦を狙ったほうがいいだろう。