【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2022-12-27 19:27 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2022年12月26日よりマーニャ SPスカウトが開催している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
・周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価
・闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価
・(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花やスキルパネルが実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります
◆周回適正:◎
変身前、変身後ともに広範囲の攻撃とくぎを所持しており、周回においてもかなり優秀。どちらの形態でも無属性特技があり、なおかつ体技と呪文の切り換えができるので、汎用的で使いやすい。
なおかついどう力が4で周回においては多くのクエストで活躍できる。
◆闘技場・高難易度適正:◎
ドラゴラムが群を抜いて非常に強力。
変身後はダメージ軽減30%に加え、ステータスダウンを除く状態異常無効の耐性が付き、妨害による行動不能を防げる。その上使用できるとくぎの火力が凄まじく、メラを弱点とする相手はほぼ一撃で倒せるほどのダメージを叩き出せる。
敵からの視点で考えると、1ターン目で倒さない限りと高耐久力&高火力を兼ね備えたキャラクター+その他のキャラクターと戦うことになるので、非常に厄介。少年テリーやセラフィなどのサポートキャラクター、ダイヤモンドスライムなどのみがわり役をセットで置かれると太刀打ちが困難な状況になるので、ギルド大会の防衛では最適クラスのアタッカーと言っても過言ではない。
ただし、変身までに時間がかかるので、ターンボーナスがある闘技場やギルド大会の対戦では使いにくい。その分、高火力が求められる高難易度や超巨大ボスバトルではメインアタッカーとして活躍が期待できる。
使う上での注意点としては全体的にとくぎのMP消費が激しく、凸やとくぎの強化は必須。また、混乱に弱いので1番手になるようすばやさを上げるか、敵から受けないように配置を工夫する必要がある。
◆周回適正:〇
1凸することで2ターンだけではあるが、いどう力4・こうげき力が大幅に上がるので高速周回での適正は高い。
メラとギラの2属性を扱えるため、弱点に合わせた使い分けも可能。
◆闘技場・高難易度適正:〇
剛熱掌が優秀。バアラック自体の攻撃力が高く、1凸特性効果も合わせることでSランクに匹敵するダメージを叩き出せることも。
ただし、リーダー特性が使いにくく悪魔系は基本的に呪文を使うキャラクターが多いので、あくまでサブメンバーとして起用することを意識しよう。
・星夜の守護者バーバラSPスカウト(2022/1/16/10:59まで)
マーニャは高難易度と周回で使いやすいアタッカーで無属性とくぎも持ち合わせており、オールラウンドに使える汎用性がある。同イベントは第3弾まで控えているので、現状はステイをしておき、2.5周年の情報や第2弾に備えおくのがよい。ただし、魔剣士ピサロやゼシカといったメラアタッカーを所持していない場合は引きにいくのがよいだろう。
マーニャ SPスカウトは高難易度で強力なメラアタッカーが欲しいなら狙いにいこう!
マーニャは呪文と変身後の息と体技で切り換えができる特殊なアタッカー。敵を確率で休みにするアゲハ乱舞とふみならすでの妨害、ピオリムステップによるサポート、しゃくねつのほのおによる高火力攻撃など、アタッカーからサポートまで何役もこなせるのが非常に強力。
マーニャは基本的に高難易度での使用することが予測できるので、最低でもいどう力が上がる1凸まで引きにいくのがおすすめだ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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