『ドラゴンクエストウォーク』竜魔人バラン戦でオススメのこころをピックアップ！

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灼爍天ブレアや欲望の魔神（覚醒）、究極進化エビルプリーストなどは汎用性が高く耐久も上げられるので、物理スキルを使う場合は優先して装備しておきたい。それ以外では、デイン属性の場合は竜騎将バランなど、各属性の斬撃・体技ダメージと耐久を同時に上げられるこころを装備しよう。

竜魔人バランはデイン属性の攻撃を多用するため、デイン属性を防具だけでなくこころでも上げたい場合は、アークデーモンやクロコダイン、ワイトキング、破壊神シドーのこころがオススメ。クロコダインは火力が落ちてしまうものの、“HP25%以上で致死ダメージ時にごくまれにHP1で生き残る”という性能が、ドルオーラや痛恨の一撃を食らったときの保険としても役立つ。

ワイトキング、破壊神シドーは現環境でもトップクラスの性能なので、呪文アタッカーや回復役には必ず装備させておきたい。

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真魔剛竜剣を持っている場合は、ゴッドハンドを入れて物理主体のパーティ編成に。もうひとりの火力役は大魔道士にしてフォースブレイクを狙いダメージを底上げしていこう。助っ人をダイにしておけば、ダイのライデインストラッシュによるフォースブレイクも活用できる。

真魔剛竜剣を持っていない場合は、火力役は大魔道士ふたりにしたパーティ編成がオススメ。その場合は攻撃属性を統一し、フォースブレイクを活かすこと。また、ゴッドハンドをパーティに入れない場合は助っ人はクロコダインにしよう。パラディンガードで竜魔人バランの攻撃からパーティを守ってくれる。

大魔道士は、ドルオーラでチカラ尽きないよう火力よりも耐久を優先。そのため、デイン、ドルマ、バギ属性呪文関係なく、闇の覇者りゅうおう、冥獣王ネルゲル、ワイトキングなど火力と耐久を両立できるこころを必ず装備しておくこと。

竜魔人バランは戦闘序盤こそ攻撃は緩やかだが、HPが半分付近になりドルオーラを使用してからは、痛恨の一撃や1ターンに3回行動など攻撃が激化するので回復役はふたり入れておいたほうが無難だ。