【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
2022-12-14 12:49 投稿
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ポケモンGO
タワラです。なにが来るのか当日までざわついていたエピックレイド、けっきょくフーパでしたね。
今後も発表がない限り、エピックレイド=フーパと考えてよさそうです。個人的にはもうフーパは満足したのでほかのポケモンがいいなぁと思ったりもしますが……。1日限り、時間限定、現地参加のみと条件がきびしいので、参加できなかった人向けにこうして複数回開催しているのかもしれませんね。
満足したと言いつつも各時間1回ずつは必ず参加して、なかなかの良個体もゲットしました。色違いが実装されるまでは、つぎのエピックレイドがきてもフーパはムリせずやる程度でいいかなと思っています。
エピックレイドと同日にはケルディオが入手できるスペシャルリサーチも手に入りましたが、ここで初めて見るタスクがありました。
このチームリーダー対戦というタスク、まったくわからず調べたところ、対戦ページ下部にあるトレーニングのことを示しているようです。ここでブランシェ、キャンデラ、スパークと対戦してPvPの練習をできるのですが、この機能の存在すら初めて知りました。今回追加されたとかではなく、以前からあった機能らしいです。
ふつうの対戦だと挑戦回数にも限りがありますし、新ポケモンをゲットした際のお試しにはよさそうですね。
そんな感じで困惑しつつも、無事ケルディオはゲット!
気になる個体値はまあまあでした。いつもこの手の限定ポケモンは★3評価にすら届かないことがほとんどなので、この結果でも十分に満足です。
ケルディオイベントが終わり、2022年12月15日からは“ウィンターイベントパート1”がスタートします。
このイベントに合わせて、メガオニゴーリが初実装。事前に発表されていたので何となくすでに登場済みのような印象でしたが、まだ未実装のポケモンだったんですね。
伝説レイドはコバルオンでやや人気は落ちそうなので、初登場のメガオニゴーリはある程度参加者が集まりそうな気がします。とはいえ、いつも通り初日を逃すと一気に人が減る可能性は高そうですが。
【メガオニゴーリのデータ】
タイプ:こおり
弱点:ほのお、かくとう、いわ、はがね
耐性:こおり
メガオニゴーリのタイプはこおり単一で、弱点はほのお、かくとう、いわ、はがねと戦いやすいタイプが揃っています。
防御の種族値が高くないのでダメージは与えやすそうですが、二重弱点がないので確実に勝つには3人程度は必要でしょう。
メガシンカ枠はメガリザードンやメガバシャーモが効果的なので、ほのおタイプをメインに編成するとブーストの恩恵を受けやすくなりそうですね。
ほのおタイプ以外だと、さっそくかくとうタイプ最強のテラキオンの出番です。
後は先日までダンバルが入手できたメタグロスなど、少人数でも勝てるように火力重視のポケモンで挑みたいところ。メガシンカを使っている人がいる場合を除き、1タイプで集中させるよりとにかく火力を出せるポケモンをメインに編成してチャレンジしようと思います。
レイド以外だと、野生ポケモンもウィンターイベントに相応しいラインアップに。
かわいい衣装のピカチュウやタマザラシのほか、登場するポケモンはいずれもこおりタイプばかり。さらにカチコールが新たに色違いが実装されました。
戦力的な話で見ると、何かと出番のあるウリムー(マンムー)や、最近メガエナジーの溜まったユキカブリ(ユキノオー)は集中的に集めたいですね。
レイドは全力を出すほどではないので、パート1のあいだはのんびり野生ポケモンを集めつつ、メガオニゴーリにチャレンジしようと思います。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
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