【ポケモンGO日記#235】ヤトウモリを狙うにはすべてが遅すぎたかもしれないタマゴ割りの記録（タワラ編）

クリフ以外は全スルーのGOロケット団イベント

タワラです。最近『ポケモンGO』を始めたフレンドが、ガラル三鳥のうち2匹におさんぽおこうで遭遇したと聞いて自分の運の悪さを再認識しました。プレイ二ヵ月で個体値MAXのポケモンも数匹手に入れたようで、1年以上プレイして8匹しかいない私はなんなのかと……。

そんなわけで運の悪さを自覚しつつも、この1週間はレアポケモンであるヤトウモリを狙っていました。ヤトウモリは12kmタマゴからのみ出現するポケモンで、メスの個体しか進化できないという超レアポケモンです。

そんなポケモンを全11種類排出される12kmタマゴからゲットし、なおかつ個体値と性別厳選もしなくてはいけない。この時点でムリでしょと思いましたが、GOロケット団イベントで12kmタマゴが入手しやすくなっていたので全力で歩いてみました。

そもそもロケット団幹部を倒さないともらえず、長距離を移動しないと孵化もできないとハードルがやや高い12kmタマゴ。

使える時間も限られている中、何度かチャレンジしてタマゴを割ったのですが……結果は惨敗でした。性別厳選どころか、まずヤトウモリが手に入りません。当然ながら今回初実装されたコマタナの色違いも出ませんでした。

いやー、わかってはいたのですが狙って取れるものじゃありませんねコレは。ヤトウモリだけを狙うには時間がかかりすぎるので、GOロケット団イベント中でも現実的ではないです。

今後、タマゴからしか出現しないポケモンが新実装された際は、必ずその期間中に厳選しようといういい教訓になりました。

GOロケット団イベント中は、12kmタマゴと併せてシャドウワンリキーの厳選も狙っていたのですが、こちらも結果は振るわず。今回は幹部のひとりであるクリフを倒すとワンリキーがゲットできたので、気球でストーキングしてくるアルロを無視してクリフだけ狙い続けていました。

おかげで厳選自体は楽だったのですが、手に入った個体はすべて★1。リトレーンしても微妙な個体ばかりでした。こうげきMAX個体は手に入ったので、短期決戦用のアタッカーとして育ててみようと思います。

運の悪さを遺憾なく発揮したところで、当然ながらシャドウミュウツーもお察しの性能でした。せめてもう少しこうげきの個体値が高ければ活用できたのですが……。とりあえずスペシャルアタックだけ変更して、ボックスに眠ることになりそうです。

いよいよ新作発売！つぎのポケモンGOイベントは水曜日から

ヒメグマのコミュニティ・デイ、フーパのエピックレイド、GOロケット団イベントと慌ただしい日々が続いていましたが、2022年11月23日開催の“太陽と月イベント”まではゆっくりできそうです。

23日はウツロイドが再登場するほか、いよいよソルガレオ、ルナアーラも登場する可能性が濃厚。現在コスモッグ⇒コスモウムまで進化が解禁されていますが、23日につぎの進化が解放されると見ていいでしょう。

これまでも何度か祈っていますが、ソルガレオとルナアーラは厳選できる形で登場することを願うばかりです。

というわけで水曜日まではのんびりプレイになるわけですが、18日には『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』も発売されたので、しばらくはそちらに注力する人も多そうですね。私も手元に未開封のパッケージが置いてあるので、早くやりたくて仕方がないです。

また、発売日には『ポケモンGO』でも『スカーレット・バイオレット』の衣装が追加されました。

衣装は購入する必要はなく、ログインすると自動的に追加されているので、『ポケモンGO』でもパルデア衣装に切り換えて冒険を楽しみましょう！

ポケモンGO

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	その他
メーカー	ナイアンティック
公式サイト	http://www.pokemongo.jp/
公式Twitter	https://twitter.com/PokemonGOAppJP
配信日	配信中
コピーライト	©2016–2019 Niantic, Inc. ©2016–2019 Pokémon. ©1995–2019 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.