『ドラゴンクエストウォーク』メガモン・究極進化エビルプリースト戦でオススメのこころをピックアップ！

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灼爍天ブレア、欲望の魔神【覚醒】はセットで装備するとメラ属性ダメージ＋10%が得られるので、持っている場合は必ずセットで装備しておこう。

モヒカント、バッファロンはセットで装備すると体技ダメージ＋10%と会心率＋5%を得られる。属性ダメージアップはないが、体技ダメージと会心率を高められるので武神の剛拳を使う際には最適。その場合は、同じく会心率が上がり汎用性も高いトロルキングを装備しておくといい。
耐久がかなり高くなり、モヒカントには“イオ属性耐性＋10%”があるので、究極進化エビルプリーストのイオナズン対策にも有効。武神の剛拳以外の体技スキル武器でも生存を最優先したい場合は、これらのこころを装備するのも〇。

豪氷天グリザードは、5%でブレス攻撃を跳ね返せる。究極進化エビルプリーストの“魔力のかがやくいき”に役立つこともあるだろう。斬撃ダメージを大きく上げられる汎用性の高いこころなので、斬撃スキル武器を使う場合は、装備しておくと心強い。

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有効な属性の武器で強力なものがない場合は、無属性スキル“ゴッドばくれつけん”が使える武神の剛拳を使っていこう。物理攻撃が有効な相手ならば、十分なダメージを期待できる。ただし、モヒカントやバッファロン、トロルキングなど貴重なこころを複数使うところがネック。武神の剛拳を持っている人は、ぜひこれらのこころを最優先で集めておきたい。

天空のつるぎには“究極エビルプリーストへのダメージ＋30%”がついており、これは究極進化エビルプリーストにも有効。強力なメラ属性スキルもあるので、持っている場合は最優先で使いたい。同じく、デスピサロの牙にも“究極エビルプリーストへのダメージ＋30%”がついているので、こちらの武器もオススメだ。

究極進化エビルプリーストはマホカンタを使ってくるので、大魔道士を入れる場合は物理攻撃役として編成したい。そこでオススメなのがグリンガムのムチ。攻撃力・攻撃魔力複合スキルなので大魔道士と相性がいいからだ。フォースバーストを狙えるので、大魔道士を入れる場合は、できる限り味方が使う攻撃スキルの属性を統一しておきたい。

回復役は、それほどこころに選択肢はない。ユニコーン、破壊神シドー、ボボンガーを装備して、残り1枠は回復重視ならばあくま神官【覚醒】がオススメ。イオ属性耐性＋10%もあるのでイオナズン対策にもなる。回復量がやや弱まるが、イオナズンや魔力のかがやくいき対策などで総合的にダメージを減らしたい場合は、“全属性耐性＋10%”と“ブレス耐性＋5%”を持つドラゴスライムのこころがオススメ。“じゅもん耐性＋10%”を持つ、わたぼうも優秀。