【モンスト攻略】ロンギヌスの評価と適正クエスト考察／GBキラーM（ラック）で運極時の攻撃性能が優秀

リコル（獣神化・改）と好相性

『モンスターストライク』の究極クエスト“奇跡を疑いし祈念の魔刃”で手に入る新モンスター、ロンギヌスの性能を紹介。

本稿では10月27日公開のロンギヌス“使ってみた”動画をもとに、その性能を考察する。

※素材は公式動画より
※本記事は公式動画を元に作成しています
※実装後に評価が変更となる可能性があります

ロンギヌス（進化）の性能

重力バリアキラーM（ラック）は、運極時には重力バリアを展開する敵に対して2倍の威力で攻撃できるアビリティ。数値にすると、直殴り攻撃力が54,630まで伸びることになる。超AGBは持っていないが、もともとのスピードが約451km/hと十分に速いため、かなり高性能なアタッカーとして働いてくれそうだ。

なお、光属性・反射で重力バリア、ダメージウォール、ブロックに同時対応できるは、リコル（獣神化・改）、プルケに続き3体目。またロンギヌスは種族が魔人のため、リコルのコネクト条件である“魔人が1体以上”の条件を満たす要員としても利用できる。

ロンギヌスの友情コンボ

友情コンボは、降臨入手では初となる超強四反射分裂弾。安定した殲滅力に期待できる性能ではないが威力そのものは高く、重力バリアキラーM（ラック）が乗った際には、友情ブースト付きの同友情を持つ、ジキル＆ハイド（獣神化・改）のものより火力を出すことが可能だ。

ロンギヌスのSS

ストライクショットは、12ターンで使える“スピードとパワーがアップ＆停止後にHPを範囲回復”するもの。受けたダメージに応じて攻撃力がアップするものの、被ダメージが高いティルヴィングのクエストと相性がよく、同クエストの安定突破に貢献しやすい性能だ。

ロンギヌスのステータス

※1 基本攻撃力は、実装後に記載します
※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

ロンギヌスの適正と総合評価

ロンギヌスは、ティルヴィングのクエストに特化したキャラクターで、重力バリアキラーM（ラック）が発動した際は、同クエストに連れていける降臨枠ではもっとも強力。

また、ティルヴィングへの適正は高いもののコネクト条件がきびしかった、リコル（獣神化・改）との同時運用にも非常に適している。

ティルヴィングは、実装当初こそ取り立ててて活躍する場はなかったが、転送壁クエストが増加していることから需要は上がっている。同クエストの周回をするにあたり戦力が欲しい場合は、ロンギヌスのラックを溜め、重力バリアキラーM（ラック）の発動を目指す価値はあるだろう。

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モンスターストライク

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	アクション
メーカー	MIXI
公式サイト	https://www.monster-strike.com/
公式Twitter	https://twitter.com/monst_mixi
配信日	配信中
コピーライト	©MIXI