【ポケモンGO日記#215】10月8日はメガギャラドスのレイド・デイ！対策ポケモンとしてUBが大活躍（タワラ編）

レイドにイベントと10月は大忙し！

タワラです。進化フォーカスイベントのおかげでようやく6桁までほしのすなが回復しましたが、イベルタルを強化していたら3桁に戻りました。もうひと稼ぎしたいので、進化フォーカスイベントはずっと続いていてほしい……。

という都合のいい願望はさておき、やってきましたメガギャラドスのレイド・デイ。発表時から楽しみにしていましたが、いよいよ10月8日の14時～17時に開催されます。

メガギャラドス自体は以前から実装されているため、参加者がどれほど集まるかは未知数ですが、最低でもメガシンカができるぶんだけのエナジーは集めたいですね。

レイド・デイのおかげでジムではレイドパスも5枚もらえて、かつ色違い確率もアップするのでおそらく参加者は最低限集まるだろうと見込んでいます。

そんなメガギャラドスですが、メガシンカしたことによりひこうタイプがあくタイプに変わっています。

でんきタイプでの二重弱点は狙えないものの、そのぶん弱点が増えて候補に挙がるポケモンも増えました。とくに、今回はウルトラビーストが大活躍するかもしれません。

メガギャラドスの弱点を狙えて、かつ高火力のカミツルギ、デンジュモクは間違いなく活躍するでしょう。

そのほか、あくタイプが加わったことで、かくとうタイプで戦えるようになったのもポイント。

フェローチェやルカリオ、最近人気急上昇中のテラキオンなども候補として挙げられます。

みずタイプは残っているので、でんきタイプでの攻略でも問題ナシ。

二重弱点を突けないぶん撃破に必要な参加者数は増えますが、優秀なポケモンを多数使えるので安定して攻略できそうです。

また、同日に伝説レイドのほうも、イベルタルからゼルネアスに変更になります。

ゼルネアスのほうに人が流れ、メガギャラドスは不人気……なんてことにならなければいいのですが。10月20日までゼルネアスは登場するので、8日はメガギャラドスに参加してくれることを願うばかりです。

ゼルネアス対策については、タイプがフェアリー単一なので攻略はシンプル。

弱点がどく、はがねということで、いつでもどこでも大活躍するメタグロスとディアルガの出番です。はがねタイプが弱点のポケモンが登場するたびに、全部メタグロスでいいかなと思うほどには強い。

どくタイプも弱点なので、ウツロイドやロズレイドを所持しているならこちらもオススメ。

とくにウツロイドは、9月に覚えられるわざに“どくづき”が加わったことで、火力も増してかなり強力などくタイプポケモンになりました。GOフェスで優秀な個体を手に入れているなら、どくづきを習得させて使ってみてください。

伝説レイドの切り換わり、レイド・アワーの開催、進化フォーカスイベントも継続中なのですが、早くも11月に開催される復刻コミュニティ・デイの情報も公開されました。今回は、ミニリュウが復刻で登場するようです。

イベント期間中にカイリューまで進化させれば、特別なわざである“りゅうせいぐん”も習得。非常に強力なわざなので、高個体値のミニリュウをゲットしてカイリューまで進化させるのが目標になります。

カイリュー自体は、火力の高いドラゴンタイプとして優秀なポケモン。私もドラゴンタイプの手持ちが少ないころ、★3レイドで大量に集めた思い出があります。20匹以上倒して個体値MAXは出なかった、苦い思い出ですが……。

そんなわけでカイリュー自体は入手済みなので、のんびり集めればいいかなぁと思っていましたが、イベントボーナスを見て気が変わりました。

コミュニティ・デイ中は、ポケモン捕獲時に獲得できるほしのすなが3倍になります。ほしのすな不足でつねに困っている私にとって、最高すぎるボーナス。

幸い、ミニリュウは捕まえやすいポケモンなので、ほしのすなを大量に集める絶好の機会です。まだ先のイベントとはなりますが、開催に向けてほしのすな獲得量を増やす“ほしのかけら”は温存しておきたいですね。

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