『アイドルマスター SideM GROWING STARS』1周年を迎えた『サイスタ』!アイドル達の濃厚なストーリーが展開中【アイマス日記第186回】

2022-10-07 07:00 投稿

ストーリーを重視した「読ませる」アイマス

バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。

担当:東響希

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2022年10月6日、リズムゲームアプリ『アイドルマスター SideM GROWING STARS』(以下、『サイスタ』)がリリース1周年を迎えた。これに伴い、アプリ内だけでなく、公式TwitterやYouTubeの『アイドルマスター』チャンネルでも様々な企画展開されている。

 
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『アイドルマスター SideM』としては、2本目となるリズムゲームアプリで、いちばんの特徴はフルボイスによるストーリー展開や、2Dイラストが細かく動く演出でアイドルたちの物語やエピソードを重視している点である。ほかの『アイドルマスター』関連のアプリゲームにおいても、ストーリーの部分はそれぞれ力を入れているところではあるが、リリース時点でのメインストーリー長さは他にないものだった。

 
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しかも、イベントストーリーとは別に、各アイドルごとのエピソードが観られる個別のストーリーも充実している。1話につき5つのエピソードが観られる濃厚な内容となっており、アイドルの誕生日ごとにストーリーが追加された。現在はそれぞれ1話ずつの公開となっているが、今後もサービスが追加されれば第2話、第3話と追加されていくと思われる。

 
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さらに、それぞれユニットの結成までのストーリーが描かれるエピソードゼロが定期的に追加されており、個別のアイドルだけではなく、それぞれのユニットの誕生秘話やバックボーンを掘り下げており、ストーリー部分の比重は大きいことがわかる。

 
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これについては、リズムゲームアプリであるにも関わらず、本作においてはオートプレイがデフォルトで実装されている点からも感じられる。(難易度ごとにAランク以上でクリアする必要があるが)。リズムゲームの部分を自動化し、ストーリー部分を楽しむことを想定している作りと言えるだろう。

ただし、リズムゲーム部分についても大きな特徴として“3Dライブ”がある。これまでの『アイドルマスター』関連のリズムゲームでは、ライブ用に編成したアイドルたちが3Dモデルで登場し、歌って踊る形だったが、『サイスタ』においては3Dのフルアニメーションを楽しむことができる。こちらは、編成しているメンバーなどは関係なく、楽曲の担当ユニットが歌って踊るフルアニメーションで、MVでリズムゲームを楽しむという割り切り方をしているわけだ。リリース以来、“3Dライブ”対応曲も少しずつ増えてきており、現在は6曲が楽しめる。少ないと思われるかもしれないが、フルアニメーションなのでそうそう簡単に追加できないこともおわかりいただけるだろう。今後も少しずつ増えていくと思われるので、そちらにも期待だ。

 
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少々、脱線するが『SideM』に関しては、3Dモデルのアイドルたちがリアルタイムで動く、いわゆるVTuber的なコンテンツ『315プロダクションプレゼンツ 315パッションアワー!!!』も展開されている。もちろん、これまでも“765プロオールスターズ”のメンバーが3Dモデルでリアルタイムに動く企画はあったものの、アイドルのみが出演する定期的なバラエティ企画が行われるのは初の試みだ。

現状ではいちばん新しいアイマスアプリとなっている『サイスタ』。1年を迎えて、今後もどんどん新しい展開に挑戦し、コンテンツを盛り上げる先陣を切って欲しいところだ。

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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