『ハガモバ』SSRブラッドレイの性能を紹介　攻撃するごとに防御無視効果が上昇する近接アタッカー！

移動力、HP以外はすべてS！ 2022年9月1日より、『鋼の錬金術師 モバイル』（以下、『ハガモバ』）にて、ピックアップガチャ“王者の君臨”が開催。 本ガチャでは、新規SSRユニットのブラッドレイがピックアップされている。 【開催期間】 9月1日～9月15日11時59分 本記事ではブラッドレイの性能と、組み合わせとしてオススメのユニットを紹介する。 なお、ガチャ詳細によればブラッドレイは今後通常ガチャや通常コイン専用ユニットガチャに追加される予定があるとのことだ。 シンプルに斬り捨てる近接アタッカー！ ブラッドレイは秩序勢力、心属性の近距離アタッカー。 特性によって攻撃時に物理攻撃と会心率が上昇するほか、攻撃後に“憤怒”のバフを獲得する。 憤怒は敵の物理防御を一部無視できるバフで、解除はできず5回まで重ね掛けができる（重ね掛けの回数は特性レベルによって最大10回まで増加）。 移動力、HP以外はSとパラメーターが純粋に高いことに加え、憤怒による防御無視で安定した火力が出せるユニットだ。 スキル“覇道の極意”は高火力の近接攻撃。使用時に敵を撃破すれば、クールタイムが短縮される。 潜在能力の解放によって敵撃破時に憤怒を追加で1回獲得、または使用後に与ダメージに応じたHP回復を行うことが可能だ。 HP回復を選べば、クールタイム短縮と併せて手軽な自己回復手段としても使えるだろう。 スキル“王者の刃先”は射程1、直線範囲2マスに攻撃を行う範囲攻撃。 2体以上の敵を対象にすれば追加で憤怒を1回獲得できる。 潜在能力の解放では攻撃範囲を3マスに拡大するか、使用後に被ダメージダウン＆反撃ダメージアップの“鉄血”バフを獲得可能になる。 攻撃範囲を拡大すれば憤怒の追加獲得がしやすくなり、特性の防御無視が活かしやすい。 奥義“隙なしの剣域”は、高火力の単体攻撃。攻撃前には会心率アップも発動する。 潜在能力の解放で与ダメージに応じたHP回復効果か、憤怒の追加獲得効果が追加される。 覇道の極意とともにHP回復効果を選べば、回復役に依存せずともある程度HPを保って戦うことができるだろう。 秩序勢力で合わせるならヒューズかアレックス ブラッドレイはシンプルな性能になっているぶん、ほかのユニットとのシナジーにそこまでこだわる必要がない。 5体編成のステージであれば別勢力の2体セット×2、あるいは4体セットにピンポイントで差し込んでも活躍できる。 秩序勢力の2体ボーナスを狙う場合、移動力補助のヒューズや護衛役のアレックスなどと組み合わせるといいだろう。 秩序勢力の4体ボーナスは被ダメージダウンの効果なので、ヒューズとアレックスに加えてシェスカやマルコーなどの回復役も育てている場合はアリだが、優先して狙うほどではない。 なお、ブラッドレイは連携攻撃の潜在能力解放で与ダメージアップ、または50%の確率で移動力+1の“疾走”バフを獲得できる効果を追加できる。 確率に依存するものの、連携攻撃で疾走を獲得できるのは便利なので、その意味でも秩序勢力の誰かとセットで運用すればより活躍しやすい。

対応機種	iOS／Android

メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/
配信日	配信中
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