【ハガモバ攻略】“週末の約束事”のユニット選びのポイントは?狙ったSSRユニットを入手するチャンス!

2022-08-06 18:32 投稿

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鋼の錬金術師 MOBILE

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スクウェア・エニックスのスマホ向け新作タクティカルRPG『鋼の錬金術師 モバイル』(以下、『ハガモバ』)。

本記事では、毎週末開催される“週末の約束事”についての解説と、本イベントでキャラクターを選ぶ際のポイントを紹介していく。

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【目次】
・週末の約束事とは
・基本は覚醒ランクアップ狙い!
・未所持ユニットを選ぶ際のポイント

週末の約束事とは

週末の約束事は、毎週開催されるキャラクター入手イベント。

土曜日以降にR、SR、SSRでそれぞれ2体の希望ユニットを選択し、翌週月曜日から火曜日までのあいだに希望したユニットのうち1体がランダムで手に入るというものだ。

SSRユニットを入手できる可能性があるだけでなく、覚醒ランク上げに使えるユニットが確保できるという点でもお得なイベントになっている。

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【選択期間】
土曜日5時~翌週月曜日4時59分

※期間中は自由に選択を変更可能。選択しなかった場合は全対象ユニットからランダムに入手。

【受領期間】
月曜日5時~火曜日4時59分

基本は覚醒ランクアップ狙い!

SSRも含めて選択した6体のユニットから1体が手に入る本イベント。

誰を選ぶかは迷いどころだが、ここでは所持していないユニットではなく、メイン戦力として起用しているキャラクターの選択をオススメしたい。

特性のレベルやステータス成長率などを引き上げる覚醒ランク上げには、最大8体の同一ユニットが必要だ。

SRやSSRを入手できる確率が高いわけではないとは言え、それぞれ2ユニットに絞れる本イベントは覚醒ランク上げを狙う絶好の機会と言える。

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▲ステータス成長率の伸びは項目ごとに異なるが、HPは覚醒ランク1では13.6、ランク6では24.7と大きく伸びる。さらに特性の強化効果や持続ターンなども上昇するため、ランクアップの恩恵は大きい。

未所持ユニットを選ぶ際のポイント

以下では、未所持ユニットを狙う際に押さえておきたいレアリティごとのポイントを紹介していく。

選択可能なユニットは今後変更される可能性もあるが、現在の戦力に足りない役割や勢力ボーナスなどを軸にして考えるといいだろう。

SSR

まずSSRだが、選択できるのは傷の男、エンヴィー、アレックス、ラスト、グリードの5体。

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エンヴィーは攻撃時、対象に応じて有利な属性に変化するという特性を持っており、非常に汎用性が高いアタッカーなのでとくにオススメだ。

傷の男は単体攻撃に特化した高火力アタッカー、ラストは攻撃とともに被ダメージアップなどのデバフを付与できる、ダメージ補助役も兼ねたアタッカー。

アレックスとグリードは味方を守る護衛スキルを持ち、アレックスは敵の与ダメージダウンも行える防御型、グリードは防御力によってダメージをアップするスキルもあり、攻撃役としても動ける。

まずはエンヴィーにひと枠を割き、もうひとつの枠はアタッカーと盾役のどちらが欲しいかで考えるといいだろう。

SR

SRでは選択可能なユニットが10体に増えており、近接、遠近のアタッカーに盾役、回復役と役割もさまざまだ。

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アタッカー枠としてはエドワードの覚醒ランクを上げにいくのがオススメだが、スキル使用前後の移動が可能でヒット&アウェイな立ち回りが可能な遠隔アタッカーのホークアイも優秀だ。

ホークアイは勢力が“変革”なので、SRハボックやSSRマスタングといった確定入手可能なユニットと連携しやすいのもポイント。

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▲ホークアイは序盤に発生するミッションの報酬でも確定入手が可能なので、覚醒ランクも上げやすい。

盾役では、暗影勢力のグラトニーとスロウスがいずれも自己回復可能なスキルを持っており、ヒーラーに依存しすぎない立ち回りが可能だ。

スロウスは味方を守れる範囲が拡大できないものの、スキルがふたつとも範囲攻撃なので敵のHPを削りやすく、かつ反撃を受けずに立ち回れるのが魅力。

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▲エンヴィーやラストなど、暗影勢力のSSRユニットがいるなら連携可能な盾役としての起用もアリ。護衛範囲の狭さは攻撃を受けすぎて倒れるリスクが減ると考えることもできる。

回復役については、味方の奥義ポイントを増やせるウィンリィ、味方への自動回復付与や敵に回復不可を付与する攻撃が行えるシェスカ、敵が攻撃を受けた後に味方のHPを回復するようになるデバフを付与できるマルコーの3体が選択可能。

ウィンリィは回復特化なのに対し、シェスカはスキルのひとつが、マルコーはスキルひとつと奥義が攻撃系になっており、立ち回りを考える必要はあるが攻めの手を増やせるのが魅力だ。

Rのロゼが回復役としては十分優秀なので、SR枠はアタッカーや盾役を狙いにいくのがオススメだが、HPが高い敵に対してくり返し攻撃を仕掛ける必要がある場合、マルコーのデバフが活躍するだろう。

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▲デイリークエストなどでもレベルが上がると敵が固くなるので、攻撃した後に回復が発生するようになるマルコーのスキルがあるとHPを高く保ちやすい。

R

RもSRと同じく10体が選択可能。

ガチャでの出現確率が高いので未所持ユニットがそもそも少ない可能性が高いが、仮に未所持のものがあれが選択しておこう。

ランク20になると解放される“鑑賞の間”では取得したユニットのページでダイヤを獲得できるので、戦力にするかどうかはさておき、ユニットを入手しておくことは重要だ。

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戦力アップを狙う意味では、SSRやSRなどの主力ユニットと同じ勢力に属したユニットを選び、勢力ボーナスや連携攻撃を活かせるようにするといいだろう。

単独の性能では、特性によって敵のHPと自身の最大HPに応じた固定ダメージを与えられるロアは、ボスなど高いHPを持つ相手との戦いでは活躍できる可能性を秘めている。

また、初期ユニットでもあるロゼは覚醒ランクを4以上にすると特性による行動終了時の回復対象が1体から2体に増えるため、範囲ダメージスキルを使われた後などのリカバリーがしやすくなる。

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▲ロゼは回復役としての扱いやすさもあり、育てていけば十分戦力になる。

鋼の錬金術師 MOBILE

対応機種iOS/Android
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メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/
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