【ハガモバ攻略】SSRキンブリーの性能を紹介　賢者の石の欠片でスキルや奥義が強化される遠隔アタッカー！

バフの手段を確保するのが大事！ 2022年8月4日にリリースされた『鋼の錬金術師 モバイル』（以下、『ハガモバ』）。 本稿では、リリース初日からピックアップガチャが開催されているSSRキンブリーの性能を紹介していく。 なお、記事内で紹介する能力の数値は初期状態のものとなっている。 【ピックアップ期間】 8月4日～8月18日11時59分 賢者の石の欠片でスキル、奥義を強化！ キンブリーは、味方からバフを受けることで“賢者の石の欠片”を取得し、自身を強化する特性を持つ遠隔型のアタッカー。 賢者の石の欠片は6個まで所持でき、1個につき術式ダメージが2%アップする、最大で12%アップする。 欠片を3個以上所持している場合はスキルや奥義の効果が強化され、使用後は欠片を3個消費する。 味方からバフを受けることで欠片を獲得できるので、バフの付与手段が多いSRノックスや、バフの付与もでき敵に束縛（移動力ダウン＆受ける範囲ダメージアップ）も付与できるSRバッカニアなどと組み合わせればより活躍できるだろう。 スキルと奥義は遠隔攻撃 キンブリーの通常攻撃は射程2マスで敵1体に術式ダメージを与える遠隔攻撃。 ひとつ目のスキル“轟く楽章”は、射程2マスで敵1体にダメージを与え、敵を倒した場合はその周囲1マスの敵に術式攻撃20%の固定ダメージを与えられる。 欠片によって強化される場合、攻撃と固定ダメージのダメージ倍率が上昇する。 ふたつ目のスキル“鎮魂の合唱”は、射程2マス、範囲2マス（十字型）にダメージを与える攻撃。自身の術式攻撃が相手を上回っていた場合、与えるダメージが上昇する。 欠片によって強化される場合、範囲が1周（3×3マス）に拡大し、ダメージアップの条件が“自身の術式攻撃が相手の術式攻撃の80%以上”に変更される。 奥義“紅蓮爆葬”は、射程3マス、範囲1周にダメージを与える攻撃。範囲内に敵が3体以上いる場合、ダメージが上昇する。 欠片によって強化される場合、攻撃のダメージと条件を満たした際のダメージ上昇量がアップする。

対応機種	iOS／Android

メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/
配信日	配信終了
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