【ドラクエタクト攻略】いてつくはどう、やみのころもなどで攻守優れた呪文アタッカーに!才能開花したゾーマの性能評価と適性について解説

2022-08-01 12:54 投稿

この記事に関連するゲーム ゲーム詳細

ドラゴンクエストタクト

いてつくはどうが使える唯一無二の呪文アタッカー

『ドラゴンクエストタクト』にて2022年7月30日よりゾーマSPスカウトが復刻している。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。

ダウンロード (6)

評価基準について

周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価。

闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価。

(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している

※才能開花が実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します。

※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります。

■7/30の才能開花で変わったポイント

・やみのころもがとこやみのころも強化され、受けれるダメージ量が増加。
・相手のバフ効果を解除できるいてつくはどうが高難易度において優秀。(一部の特性は解除不可)
・サイコレクイエムの取得で相手を距離を取りながら戦える。

ゾーマの評価

◆周回適正:

とくぎの攻撃できる範囲が広く、遠距離にいる敵にダメージを与えやすい。かしこさが高く、呪文の威力も十分に期待できる。

また、無属性の呪文も使用可能など汎用性の高さも持ち合わせている。

◆闘技場・高難易度適正:◎

相手の強化状態を打ち消すことができるいてつくはどうが強力。マホカンタの解除は勿論、みかわしの敵にも効果的で使いかた次第では一方的に有利な環境を作れる可能性を秘めている。闘技場・高難易度では間違いなく優秀なデバフ枠として活躍できるだろう。

ただし、いてつくはどうには範囲条件があるため打ち消したい相手を効果内に引き寄せるか、もしくはみずから近づく必要がある。

また、ゾーマはダメージ軽減特性を持っているが、HPは決して高くない。囲まれてしまうと倒されるリスクが一気に上がるので、使用する際は相手の行動順や残りHPに注意しよう。

ゾーマのステータス詳細

ダウンロード (2)ダウンロード (3)

ボストロールの評価

◆周回適正:

こうげき力が低く、周回の火力要因としては採用しにくい。

周囲1とくぎがあるが、アタッカーとしていどう力はそこまで高くないので使い道が限られてしまうのがネック。

◆闘技場・高難易度適正:

HPが高く、1凸すればまれにバーハで息耐性を上げることが可能なので、その耐久力を活かして壁役として活躍できる。

相手のしゅび力を下げる鉄甲斬を所持しており、デバフ役としても使いこなせる。

ただ素早さが控えめなので、現環境の闘技場・高難易度での使用優先度は低い。

ボストロールのステータス詳細

ダウンロード (4)ダウンロード (5)

その他開催されているスカウトキャラクター

・ロトの勇者SPスカウト(2022/09/27/06:59まで)
・10回限定!超豪華2周年記念SPスカウト(2022/08/19/10:59まで)
・2周年記念WピックアップSPスカウト(2022/08/01/10:59まで)
・しんりゅうSPスカウト(2022/09/27/06:59まで)

ゾーマはデバフも使える呪文アタッカーとして優秀だが、現段階での闘技場・高難易度では使い道が限定的となっている。まんべんなく使用できるキャラクターを望むなら、ロトの勇者SPスカウトを引くのがおすすめだ。

まとめ

復刻ゾーマSPスカウトは希少性のある呪文アタッカーが欲しいなら狙いに行こう!

ゾーマはいてつくはどうを使用できる貴重なキャラクター。高い賢さを活かした呪文が強力で敵に高火力ダメージを与えやすい。また、いてつくはどうでは、戦闘で有利になる特性を弱体化させたりなど局所的ではあるが、特殊な使いかたも可能。とくに闘技場・高難易度では役立つ場面も多くなるだろう。

しかし、ほかの呪文キャラクターと比較すると使い道が限られているので基本的に優先度は低い。だが、将来性や闘技場・高難易度攻略を踏まえて確保しておきたいというかたは呪文のコツを取得できる1凸まで確保しておくとよいだろう。

【ドラゴンクエスト関連商品をAmazon.co.jpで見る】

ドラゴンクエストタクト

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.dragonquest.jp/tact/
公式Twitterhttps://twitter.com/DQ_TACT/
配信日配信中
コピーライト

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧