【モンスト攻略】太公望（獣神化・改）の評価と適正クエスト考察／トライデントレーザーSSを最短8ターンで使えるように

今後の高難度に期待！

『モンスターストライク』の太公望（獣神化・改）をピックアップし、具体的な性能を紹介。

本稿では7月22日公開の太公望“使ってみた”動画をもとに、その性能を考察する。

実装日：2022年7月26日12時

※素材は公式動画より
※本記事は公式動画を元に作成しています
※実装後に評価が変更となる可能性があります

太公望（獣神化・改）の性能

獣神化に超アンチウィンドが追加。また、アンチブロックがゲージアビリティになったことで、状況次第でブロックを利用できるようになった。

なお、水属性・貫通でワープ、ブロック、ウィンドに同時対応できるのは、こゆき（神化）に続き2体目となる。

太公望（獣神化・改）の友情コンボ

友情コンボは、ランページ反射レーザーEL1+超絶貫通毒ロックオン衝撃波6。獣神化のランページレーザーEL+貫通ロックオン衝撃波6に比べ大幅に火力が底上げされており、近年の環境にも通用する性能となった。また亜侍封じMの効果で、亜人とサムライには2倍の威力で攻撃可能だ。

太公望（獣神化・改）のSS

ストライクショットは、8+8ターンで使える“スピードとパワーがアップ＆壁にふれる毎にトライデントレーザーで敵を攻撃”するもの。

追撃がトライデントレーザーに強化されており、攻撃範囲が拡大。また、16+8ターンと重かった獣神化と異なり、最短で2巡に1回使えるようになった。

太公望のステータス

※数値はレベル120、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

太公望の獣神化・改素材

太公望（獣神化・改）の適正と総合評価

太公望（獣神化・改）は、獣神化の純粋強化版。アンチブロックがゲージになったことで汎用性が向上し、亜侍封じMの対象ならば直殴り・友情ともに火力も出しやすい。

実装時点では特定のクエスト難度を大幅に緩和できるわけではないが、超アンチウィンドが後の火属性の高難度に刺さる可能性もある。今後を見越すのであれば、早めに獣神化・改に育成しておいてもいいだろう。

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モンスターストライク

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	アクション
メーカー	MIXI
公式サイト	https://www.monster-strike.com/
公式Twitter	https://twitter.com/monst_mixi
配信日	配信中
コピーライト	©MIXI