モンスターストライク攻略まとめ

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【モンスト】ミラノ風カルボナーラが初V!“モンストグランプリ 2022 ジャパンチャンピオンシップ”バトルRound準決勝・決勝リポート【XFLAG PARK 2022】

2022-07-12 16:20 更新

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モンスターストライク

1年の時を経てリベンジ!

2022年7月9日・10日の2日間、幕張メッセにて開催された大型オフラインイベント“XFLAG PARK 2022”。

本イベントでは両日に渡り、『モンストスタジアム』の日本一のチームを決定する公式大会“モンストグランプリ 2022 ジャパンチャンピオンシップ”の決勝大会が開催されていた。

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本稿ではその中から、7月10日に開催されたバトルRound、トーナメント準決勝と決勝の模様をお届けする。

大会概要

“モンストグランプリ 2022 ジャパンチャンピオンシップ”は、プロ・アマを問わず参加可能な『モンストスタジアム』の公式大会。

関西、中部、九州、東北・北海道、関東の5エリアで開催される地方予選大会を勝ち抜いた8チームが決勝大会に進出し、『モンスト』日本一の座を競いあう。

優勝チームには賞金3,000万円とさまざまな副賞が贈られるほか、アマチュアチームが優勝・準優勝を果たした際には、日本eスポーツ連合より発行されるプロライセンス推薦権も与えられる。

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トーナメント表

決勝大会はタイムアタックRoundとバトルRoundに分かれており、イベント初日に開催されたタイムアタックRoundの結果によりバトルRoundのトーナメント表が決定。

そうして決められたバトルRoundの組み合わせ表通りに1回戦は執り行われ、以下ように4チームが準決勝に進出した。

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【準決勝進出チーム】
・ミラノ風カルボナーラ
・きまぐれクリティカル
・どんどんススムンガ
・ᎶᏤ

大会使用ステージ

準決勝と決勝はステージ指定のBO3形式で執り行われた。なお、使用ステージの組み合わせは以下の通り。

【準決勝使用ステージ】
守炎の竜少女
輝問の聖獣少女
闇切の重鬼

【決勝使用ステージ】
緑勇の合体機動
闇切の重鬼
輝問の聖獣少女

各ステージのポイントは以下の通り。

守炎の竜少女

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クロスドクロ処理で弱点露出をさせた後、弱点パワーアップパネルを踏んでから弱点を攻撃していくクエスト。

バトル4のリドラ処理が難しく、ミスをするとクリアースピードに大きな影響が出てしまう。

輝問の聖獣少女

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貫通制限とボスのHPが連動しているため、貫通制限をカンカンでオーバーキルダメージを与え、ボスを一気に削り切ることが重要となるクエスト。キラー持ちの反射タイプをいかに配置するかが攻略のポイント。

順調に進めば気持ちよく駆け抜けるような爽快感が得られるクエストだが、その反面、仲間に触れると撃種が変化するギミックがあるため、想定した手順や配置が崩れるとリカバリーが非常に難しくなる。

闇切の重鬼

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ディレクションガードにより、打ち出し方向が制限されるクエスト。打ち出し方向とガード方向の兼ね合いで、複雑なショットが求められる場面も出てくる。

本クエストでは敵の多くが魔人や魔族のため、編成の際には魔封じ持ちを編成するのがセオリー。また合わせて、道中に出現するサソリを処理できる友情も求められる。

ボスが登場するバトル6では、画面下側に反射タイプのキャラを配置し、ボス弱点とギャラクシーのあいだでカンカンを狙うことで高速突破が狙える。

緑勇の合体機動

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透明化切り替えパネルが登場するクエスト。攻撃したい敵を誤って透明化させるとダメージが通らないだけでなく、減速できないことにより大幅なタイムロスが生まれてしまう。

さらに撃種変化パネルや制限ザコも登場するため、一度崩れると立て直しが難しい。立ち回りの正確さが重要になってくる。

準決勝第1試合
ミラノ風カルボナーラvsきまぐれクリティカル

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第1試合は前回大会で好成績を残しプロライセンスを獲得したミラノ風カルボナーラと、アマチュアから優勝を目指すきまぐれクリティカルの戦い。

試合前には、プロとして立ちふさがることを宣言するミラノ風カルボナーラに対し、きまぐれクリティカルが「ここを勝つのが目標じゃなくて優勝が目標」とコメントをするなど、軽い舌戦が展開された。

いよいよ始まった1戦目、きまぐれクリティカルが初手にミスショットをしてしまい、バトル1突破時点で27秒のビハインドとなってしまう。その後、なんとか立て直して追いすがるも、その間にミスなく進めたミラノ風カルボナーラが危うげなく1勝をさらっていった。

続く2戦目は互いに8手突破を目指した編成でそれぞれミスのない試合運びを披露し、ほぼ互角の展開に。7打目終了時点でほぼ同時に近い、完璧な並走を見せる。

しかし同時に動き出した最後の8打目、ミラノ風カルボナーラのleft選手が方向を示す矢印が視認できないほどの高速打ち出しを成功させて勝利。今大会の地方予選最速タイムをも大きく上回るタイムを叩き出し、プロの意地を見せたミラノ風カルボナーラが決勝進出を決めた。

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準決勝第2試合
どんどんススムンガvsᎶᏤ

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続く第2試合は、グランプリ優勝経験チーム同士の戦いに。しかしながらどんどんススムンガはᎶᏤに対して直接対決でいまだ勝利したことがなく、2度目のグランプリ制覇に向けて最大の壁に挑戦する形となった。

1戦目、先攻のᎶᏤは1体目にあえて本クエストでの活躍が著しいネオ(リバース)を選択せず、ラファエル(獣神化・改)をピック。初手で1手抜けできるキャラの選択肢を狭めていく。

どんどんススムンガは熟考の末にマルコポーロ(獣神化)、那須与一α(獣神化)、ネオ(リバース)、モーセ(大賢者)の順にピック。ᎶᏤにピックで揺さぶりをかけられたうえでの編成となったが、ミスなく道中を突破し、最後はネオ(リバース)のSSでボスを撃破。決勝に向けて先に王手をかけた。

続く2戦目をᎶᏤが取って最終戦となった“闇切の重鬼”では、バトル4までほぼ互角のペースで進むが、続くバトル5で大きな展開が。バトル5をどんどんススムンガが3手想定で突破しようとする中、ᎶᏤは画面上部に配置しておいた武則天(進化)を利用して1手抜けに成功。ここで大きな差が開き、ᎶᏤが独走態勢に入る。

どんどんススムンガも負けじと必死に食らいつき、ステージが追いついた瞬間、ᎶᏤが3反射する難しいショットでボスにカンカンを決めて勝利。連覇に向けて決勝進出を決めた。

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試合後にどんどんススムンガのぴよまる選手は、ᎶᏤについて「強い! 本当に強い。でもやっぱりまだ喰らいつけたので、何回挑むのかわからないけど、つぎこそ勝ちたいと思います。最高に楽しかったです」とコメント。再戦への意欲を見せてくれた。

決勝戦
ミラノ風カルボナーラvsᎶᏤ

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決勝戦のカードはミラノ風カルボナーラvsᎶᏤ。前回大会と同じ組み合わせの一戦となった。

1戦目ばバトル5終了時点でᎶᏤが1秒差でリードする接戦に。そのまま逃げ切りたいᎶᏤだったが、バトル5突破時に敵位置との関係でキャラ配置がズレたことによりバトル6でザコ処理を失敗してしまう。一方のミラノ風カルボナーラは事故なくザコ処理を終えたものの、こちらも最短手を逃した状態に。両者ともアドリブでの立ち回りを余儀なくされる中、先にザコ処理を終えたアドバンテージが活きてミラノ風カルボナーラが勝利した。

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2戦目、ᎶᏤはステージ2でカラミティ・ジェーン(獣神化)がイレギュラーバウンドにより想定外の配置になってしまう。バトル4まではミラノ風カルボナーラとほぼ同タイムで突破していたが、これが大きな痛手となり、バトル5で大幅なタイムロスを生んでしまう。

一方のミラノ風カルボナーラもバトル5で思わぬ配置ズレが起きたが、こちらはつぎのターンでうまくフォローに成功。最後は風神雷神α(獣神化)の壁すり抜けSSでボスにカンカンを決め、2連勝で決勝戦を制した。

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惜しくも敗れたᎶᏤのとし選手は、「大切なところでうまくいかなかったんですけど、おじさんにしては頑張ったほうかなと思う。現地で応援してくれた方々、ありがとうございました」とコメント。

勝利したミラノ風カルボナーラのleft選手は「ここをずっと目指してきたのが今叶って、得も言われぬ思いです。応援してくださった皆さん、見てくださった皆さん、本当にありがとうございました」と語った。

表彰式

決勝戦終了後、表彰式が開催。優勝したミラノ風カルボナーラには、優勝賞金3,000万円とその他副賞が贈呈された。また、最優秀選手に贈られるGoogle Play賞がleft選手に贈られた。

 
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そして最後には、前回大会より導入されたティファニー製の優勝トロフィーがミラノ風カルボナーラの4人の手に。会場からは4人の選手を称える賞賛の拍手が惜しみなく贈られた。

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優勝チームインタビュー

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▲写真左から、りにゃ選手、ロゼ選手、left選手、リオン選手。

──優勝おめでとうございます。さっそくですが、賞金でやってみたいことはありますか。使い道を教えてください。

left 酒ですね。いい酒が飲みたいです。

ロゼ ぼくは思い浮かばないですね……。去年、準優勝賞金が入ってからも、とくに生活水準を上げていませんし、特別に何かを買うということもしていなかったので……。いったん置いておきます(笑)。

りにゃ ぼくも趣味に多少は使いたいと思っているのですが、無駄遣いはせず、まずはお世話になった人たちにお返しができたらと思っています。

リオン ぼくはあまり物欲がないのですが、ただ貯金しているだけでは増えないので、これを元手に投資をしたいと思います。

──今回は昨年と異なり有観客での開催となりましたが、影響された部分はありましたか。

left ユニフォームを着て会場を歩いていると、「がんばってください」「写真を撮ってください」と声をかけられたことですね。去年準優勝したこともあって応援してくださる方もいたので、このような交流の機会があったことはうれしかったですね。

ぼくらは大勢の観客を前にプレイするのが初めてだったので、最初はやっぱり手が震えました。でもやっているうちに次第に慣れてきて、最終的には持てる力を発揮できたかなと思います。

──今大会の中で、印象に残る1打があれば教えてください。

ロゼ 気まぐれクリティカル戦での“輝問の聖獣少女”でleftが決めたあの一打ですね。あのシーンは本当に互角の状態で、こちらが少しでも後手に回るだけで負ける可能性がある、本当に瀬戸際のところまで来ていた状況でした。あそこでリーダーのleftが瞬間的に判断をし、独断でショットを打つと決めてくれたからこそ、ギリギリ勝てたという試合だったので、あの瞬間は強く印象に残っています。

失敗した話だと、決勝戦の“闇切の重鬼”、3手目ですね。角度をちょっとだけミスしてしまい、そこからメンバー3人にリカバリーを任せたというシーンがありました。あのとき「自分が狂わせた歯車を戻すのは難しい」と思ったのですが、3人が見事にリカバリーしてくれたので、こちらも印象に残っています。3人には本当に感謝をしています。

──こうしたリカバリーについては、ふだんから想定して練習しているのでしょうか。

left 練習はしています。今回のロゼのミスは、リオンやりにゃがリカバリーすることでもとに戻せるような内容だったので、そこがうまく決まった形です。でも狂った部分を戻すというのは難しいので、練習はしていても不安になる部分はあります。そんな状況でもしっかりとリカバリーできたからこそ、今回こうして優勝できたのだと思います。

──プロ入りから1年で優勝を果たし、名実ともに現在の『モンスト』競技シーンの中心的存在となりました。その立場から、今後グランプリ参加を目指す人に向けて、メッセージがあればお願いします。

left プロになるには大変な道のりですが、信頼を置ける仲間たちといっしょに、全力で努力してプロを目指してほしいです。僕らは阻みますけど(笑)。

──leftさんは昨年の“モンストグランプリ2021”直前インタビューの中で、プロになったらゲーミングチームに所属することで『モンスト』の競技シーンを広めていきたいというお話をされていました。実際にプロになって1年が経ち、その考えに変化などはありましたか。

left いざプロになってみて競技シーンで戦い続けることの難しさを痛感し「自分たちだけでは、まだ何もできないな」ということに気付ききました。いまは勝ち続けることが最大の目標となっているので、まずはそちらに最大限のリソースを割いていこうと思います。

今年は私生活を多少犠牲にしながらやってきた部分もありましたが、なんとか都合を付けつつ、『モンスト』のプロ選手を代表して『モンストスタジアム』の楽しさを伝えていく動きも出来たらいいなと思っています。

──“モンストグランプリ”優勝に続く、つぎの目標を教えて下さい。

left つぎの目標はプロリーグでも1位になり、そのまま勝ち続けることですね!

攻略動画、やってます。

■ターザン馬場園のTwitter ■タイガー桜井のTwitter ■宮坊のTwitter

▲効率のいいラック上げの方法などの攻略テクはこちら▲

 

モンスターストライク

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルアクション
メーカーミクシィ
公式サイトhttps://www.monster-strike.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/monst_mixi
配信日配信中
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