【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2022-07-07 23:00 投稿
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ドラゴンクエストタクト
『ドラゴンクエストタクト』にて2022年7月1日より復刻ハーゴンSPスカウトが開催されている。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
評価基準について
周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価。
闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価。
(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※才能開花が実装されている場合はフル開花状態を前提として判断します。
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります。
◆周回適正:◎
攻撃とくぎの射程が広く、範囲も大きいとくぎを持ち全体的にダメージを与えやすい。
とくに邪教の凶気が強力で、最大6マスを攻撃しつつ、確率で呪い状態にし、さらには凶気マスを生成できる。相手が凶気マスの上で呪いによる行動不能になった際、追加ダメージを狙えるため、撃ち漏らしを防ぎやすい点も優秀。
◆闘技場・高難易度適正:◎
開花特性の破滅への執念が非常に強力。HPが50%以下になると最大2回までHPを回復でき、ハーゴンの弱点であった耐久力の低さを補える。HPを増やせる開花パネルも存在するため、闘技場や高難易度で使う際はこれらのパネルを最優先で開花させておこう。
ほかにも、呪い状態にするとくぎを多数所持していており、確率ではあるが敵の妨害に大きく貢献できる。現状、呪い無効を持つキャラクターは少なく、相手に隙を作りやすいのも高評価のひとつ。
◆周回適正:〇
いどう力はかなり高く、とくぎの射程も広いため周回で使いやすいキャラクター。
すばやさも早く、先手を取りやすいので低難易度の周回では単体での活躍も見込める。
◆闘技場・高難易度適正:△
Aランクの中でも耐久力がかなり低めで、相手によっては一撃で倒されてしまう危険性がある。
ただ、ラリホーやまふうじの炎弾で敵の足止めは可能なので、ムドーや創造神マデサゴーラなど、妨害をメインにしたパーティーでの代替えサブ候補として採用するとよいだろう。
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ハーゴンとベビルはどちらも妨害と呪文が優秀なキャラクター。ただ、無凸状態や開花していない状態だと汎用性は低く、おすすめしにくい。現状は無凸でも使える勇者姫アンルシアか創造神マデサゴーラを狙って引くとよいだろう。
ハーゴンSPスカウトは闘技場・高難易度で優秀な妨害キャラクターが欲しいなら狙いに行こう!
ハーゴンは呪い状態による妨害と広範囲を攻撃できる呪文が特徴のキャラクター。いまの環境では呪いに耐性のあるキャラクターは少ないため、確率ではあるが闘技場で多くの敵を足止めできるのが強み。
また、才能開花により、6マスを攻撃できる呪文の取得、耐久力を補えるHP回復の特性、呪い状態の成功率アップなど、大幅に使い勝手がよい性能となっている。
引くか否かの判断については虹の才能開花の素材がない、またはジェムに余裕がない場合はスルー、ハーゴンをすでに所持していて闘技場や高難易度用のキャラクターとして使いたい場合は2凸以上まで引くのがよいだろう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | タクティカルRPG |
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メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | © 2020 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.©SUGIYAMA KOBO |
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