【ドラクエタクト攻略】創造神マデサゴーラSPスカウトは引くべき?性能評価と適性について解説!

2022-05-23 20:00 投稿

この記事に関連するゲーム ゲーム詳細

ドラゴンクエストタクト

サポートもこなせる優秀な闘技場向けアタッカー

ドラクエタクトにて2022年5月19日より創造神マデサゴーラSPスカウトが開催されている。本記事ではピックアップされているキャラクター2体についての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。

ダウンロード (2)

評価基準について

周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価。

闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価。

(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している

※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります。

創造神マデサゴーラの評価

◆周回適正:

いどう力ととくぎを合わせて最大6マスまで攻撃できる。無属性の息とくぎもあるため、相手の耐性を問わずダメージを与えるのが魅力的。

また、基本特性の法則変化は10ターン目まで奇数のターンに自身を含む十字の範囲内のキャラクターの与ダメアップ、偶数ターンにすばやさをアップさせるというもの。自身の火力をアップさせつつ、味方をサポートできる唯一無二の性能。

ただし、十字範囲内に敵がいた場合もこの基本特性効果が適用されるため、なるべく相手と距離を置いて戦うようにしたい。

◆闘技場・高難易度適正:

1凸特性のいきなりマホカンタが優秀。創造神マデサゴーラの弱点属性であるヒャド・イオを使うキャラクターは呪文特化が多いため、不利を受けにくくなる。

3凸から回生する世界が付き、攻撃を受けたときに自身のHPとMPが回復する。回復量はステータスに依存するため、高いステータスを持つ創造神マデサゴーラと相性がよい。

とくに注目すべきはとくぎの不浄の息。息ダメージなのでみかわしの敵にも対応できるだけでなく、加えて確率で猛毒と混乱状態にする。闘技場の現環境では両方に耐性があるキャラクターは少ないため、有利になる場面を作りやすいのが非常に強力。

しかし、いどう封じが弱点のため、そのとくぎを撃てるキャラクターの冥王ネルゲルやドルマゲス、魔戦士ヴェーラなどと戦う際は行動ターンといどう力に注意しつつ、配置を決めておきたい。

創造神マデサゴーラのステータス詳細

ダウンロード (3)kkkk

 

ブラックチャックの評価

◆周回適正:×

いどう力が最大で3、範囲攻撃のとくぎ持ちと低難易度の周回では活かせる場面が多い。

ただ、リーダー特性は条件を満たせるキャラクターが少ないので、サブメンバーとして起用するのがよいだろう。

◆闘技場・高難易度適正:×

有効射程が自身の周囲のみで遠距離の敵に対応しにくい。また、すばやさが低く、物理アタッカーの中でも行動ターンが遅くなるのがややネック。

もし、使用するのであればいどう力が付く1凸まで覚醒を進めておきたい。

ブラックチャックのステータス詳細

ダウンロード (5)ダウンロード (6)

 

その他開催されているスカウトキャラクター

・じげんりゅう復刻SPスカウト(2022/06/01/10:59まで)
・フォレストドラゴ復刻SPスカウト(2022/06/01/10:59まで)
・アンルシアSPスカウト【勇者姫アンルシアスカウト】(2022/07/16/02:59まで)
・アンルシアSPスカウト【魔勇者アンルシアスカウト】(2022/07/16/02:59まで)
・冥王ネルゲルSPスカウト(2022/07/16/02:59まで)
・創造神マデサゴーラSPスカウト(2022/07/16/02:59まで)
創造神マデサゴーラは闘技場で活かせるとくぎが強力。基本特性では周回においても役立つ場面は多い。現状で汎用性の高いキャラクターを狙うなら創造神マデサゴーラSPスカウトを引くのがもっともおすすめ。

まとめ

創造神マデサゴーラSPスカウトは汎用性の高いキャラクターがほしいなら狙いに行こう!

創造神マデサゴーラはサポーター、アタッカー、デバッファーを単体でこなせる性能を持つためスペックは非常に高い。更なる向上性を求めるなら息をメインに扱うキャラクターをサブメンバーに加えると真価を発揮できるだろう。

闘技場や高難易度で使用するなら最低でもマホカンタが付く1凸、生存率を上げるなら3凸まで狙いにいくとよい。

ドラゴンクエストタクト

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.dragonquest.jp/tact/
公式Twitterhttps://twitter.com/DQ_TACT/
配信日配信中
コピーライト

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧