『Ingress』5km歩いて植樹に貢献!! アースディ2022に合わせて始まったXM分解プログラムにチャレンジしよう

たくさん歩いてメダルをカウントアップ 本日2022年4月22日から『Ingress』にて、アースディにちなんだイベントが開始。 期間限定の有料メダル“Ingress EarthDay2022”のほか、歩いてアイテムを増やすキネティックカプセルを活用した“XM分解プログラム”が4月26日（火）午前1時までの5日間に渡って行われている。 本記事ではアースディイベントの中からとくに注目したい3つの要素をまとめていく。 注目1：アースディ限定メダル ゲーム内ストアにて期間限定メダル“Ingress EarthDay2022”が販売されている。 価格は2500 CMU（約250円）とリーズナブル。 最近のメダルデザインには賛否あるが、SNSを見ている限りとても好評。両陣営のカラーが反映されているのはもちろん、地球に根付く大樹を連想させるデザインはまさにアースディにぴったりだ。 注目2：キネカプのノルマが減少中 本日から4月26日（火）午前1時までの5日間、本来8km毎にアイテムを生成できるアイテム“キネティックカプセル”の必要距離が4kmに減少している。 これに合わせて昨年実装されたメダル“Optima Kinetic Capsule Challenge”のカウントが再開。ブロンズもしくはシルバーで止まっていたエージェントはこの期間中にカウントアップを狙っていこう。 また、期間中には新たに6つのプログラムが登場。いずれも小量の上位アイテムを多くの下位アイテムに変換するものだ。 アイテムの補充はもちろん、メダルのカウントアップを目標に当プログラムを1回でも多く達成していこう。 【新たなプログラムの詳細】 ・L8レゾネーター5個→L1レゾネーター40個 ・L8XMPバースター5個→L6ウルトラストライク40個 ・L8ウルトラストライク5個→L6XMPバースター5個 ・イージスシールド1個→Commonポータルシールド8個 ・Very Rareマルチハック1個→Commonマルチハック8個 ・Very Rareヒートシンク1個→Commonヒートシンク8個 注目3：5km歩いて植樹に貢献 アースデイ2022のテーマ“地球に投資しよう”にちなんで、今年はNianticコミュニティ・ディ当日（4月23日）、『Ingress』を含むNianticの位置情報ゲームで5km歩くと“Nianticが木を1本植樹”するという点も注目したい。 先述した“キネティックカプセルプログラム”はもちろん、23日には『ポケモンGO』や『ピクミンブルーム』のコミュディもある。 気になっていたミッションに挑むもよし、アースディに合わせて巨大コントロールフィールドを作るもよし。 ぜひ、チャンスがあるエージェントはチャレンジしよう。 ■公式アナウンス P.N.深津庵 ※深津庵のTwitterはこちら