『FFBE』待望の探索ステージ追加やクエストリピート周回機能なども実装予定!6.5周年での“リスタート”を広野シリーズP・須田Pが語る

2022-04-22 17:00 投稿

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ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス

7周年に向けて『FFBE』が新たなスタートを切る!

2022年4月22日、スクウェア・エニックスより配信中の『FFBE』がリリースから6.5周年を迎えた。

そこでファミ通Appでは、スクウェア・エニックスで『FFBE』シリーズプロデューサーを務める広野啓氏、2021年の6周年の際に新たに『FFBE』プロデューサーに就任した須田裕介氏のおふたりにインタビューを実施。

6.5周年に合わせ、“リスタート ~変わるFFBE~”と銘打って打ち出された大規模アップデートの全容や、気になるストーリー4thシーズンを含めた今後の展望などを語っていただいた。

 
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▲『FFBE』プロデューサーに就任した須田裕介氏(左)と『FFBE』シリーズプロデューサーを務める広野啓氏(右)。

6周年でバトンを受け継いだ須田Pの意外な経歴とは

――まずはあらためて、須田さん、広野さんの本作への関わりかたや役割などを教えてください。

須田裕介氏(以下、須田) じつは『FFBE』には長きにわたって関わってきており、4.5周年のタイミングで“ネオビジョン(NV)”という新たなレアリティをリリースするのを機にアシスタントプロデューサーになりました。

そして、4.5周年から5周年にかけての施策を行っていった経験なども踏まえて、6周年の際に広野からプロデューサーを引き継ぐことになりました。

現在は現場の責任者として、プレイヤーの皆さんに対しての運営サイドの代表者として、最前線に立つ役割を担当しています。

広野啓氏(以下、広野) 僕はプロデューサーを須田に交代した後も、引き続き『FFBE』シリーズプロデューサーとして作品全体の責任を負う立場にあります。いい意味で、“層が厚くなった”と受け止めていただければ幸いです。

須田 何しろプロデューサー経験は初なので、おもに世界観などを広野が後ろでどっしりかまえてチェックしてもらえるのはありがたいですね。自分はそのぶん、運営面に注力することができています。

広野 もう須田もスクエニに入社してからは長くなりましたが、もともとはテレビ業界でADをやっていたという異色の経歴を持っていまして。

――須田さんがゲーム業界に足を踏み入れることになったきっかけは何だったのでしょうか?

須田 もともとテレビ業界でPV制作などを請け負っていたのですが、その当時はちょうどSNSやソーシャルゲームが流行し始めた時期だったんです。テレビ業界もモバイルのほうにコンテンツを多く配信するようになっていました。

そこで私にも「モバイル向けのゲームの制作進行をやってくれないか」というお誘いがあり、業界の勢いに押されるがままにゲーム業界に飛び込んでいったという経緯になります。

広野 そして須田がスクエニに入社してからは、『聖剣伝説 RISE of MANA』にて運営ディレクターを務めたり、アクションRPGやMOBA、パズル系RPGのタイトルにも携わったりと、数多くの経験を積んできました。

開発段階の苦労などもくり返し味わってきて、いまの須田が形成されているのだと思いますし、僕の目から見ても本当に「いい男になったなぁ」と感じます。

須田 ありがとうございます(笑)。

――この度6.5周年を迎えた『FFBE』ですが、いまの率直な感想をお聞かせください。

須田 私は長い歴史の途中からジョインした立場なので、プレイヤーの皆さんに対しても、運営・制作チームのメンバーたちに対しても、ただただ敬意しかありません。それこそ、リリースから6年以上欠かさずプレイしてくださっている方からのお声などは、重みが違うなとひしひし感じますので。

システム面やバランス面などにおいても、「現状の『FFBE』がなぜこうなっているのか?」ということに関しては必ず歴史的経緯があるわけですし、当時の環境なども影響しているわけですから。まずはそうした経緯をしっかりと把握することを、何よりも気をつけるようにしています。

広野 開発段階から含めると8年以上が経過し、そのあいだに当然スタッフも入れ換わっていったので、開発当時から本作に関わり続けている人間はいまや僕だけとなりました。

そんななかで、開発当時からの「こういう作品にしたい」という想いなどは、なるべく現在のスタッフに伝えていきたいと思っています。むしろ、須田はそうした細かなニュアンスなどもこちらに確認しに来てくれるので、ありがたく思うことのほうが多いのですが。

須田 やはり『FFBE』は、広野のフィルターを通さないと『FFBE』たり得ないんです。たとえば自分たちが「こういうことをやりたい」と提案すると、広野は「『FFBE』ならばこの題材はこう料理するよね」とフィードバックしてくれます。そのやり取りが失われたら、『FFBE』ではなくなってしまうと思っています。

広野 作品性とは作家性でもあるんです。僕自身はクリエイターではなく、あくまでプロデューサーとして関わっていますが、それでも細かなところで僕の想いが宿っているように感じてもらえる部分はあると思います。

そのあたりを、須田をはじめ現在のスタッフたちには本当にいい距離感で拾ってもらえていると感じます。

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――6.5年間の運営のなかで、広野さんが本作について変化したと感じる部分はありますか?

広野 プレイヤーの皆さんから見えない部分での変化を挙げれば、本当にキリがないほどあります。徐々に積み重ねていくなかで、須田という安心して現場を任せられるパートナーが育ってきてくれたことは、何よりもうれしいですね。

移り変わりの早いゲーム業界の中では、ゲームに対しさまざまな要素を取り入れていかねばならない。すると当然、ひとりの人間が現場に関わり続けることの限界というのもあると思います。

僕としても、バトンを渡せる人間がいたら渡したい気持ちはあったのですが……。そうした念願がようやく叶ったという、感慨深さがありますね。

積み重なった想いを踏まえての、変革

――6.5周年にかけての“リスタート ~変わるFFBE~”をテーマに行われる施策について、苦労した点やこだわったポイントを教えてください。

須田 まずこだわったことは、変化をもたらすなかでプレイヤーの皆さんを不安にさせないようサービスを安定させることでした。一方で、このまま惰性でサービスを続けていては継続10年という目標は絶対に達成できないし、変革させなくてはプロデューサーを交代した意味もありません。

ですので、あえて“リスタート”と銘打って、6.5年間手を入れられていなかったUIや強化育成システムなどを一気に刷新していったわけなんですが……。やはり、8年以上前に組み上げられた仕様などを解析、修正、検証することには非常に苦労しましたね。

広野 もちろん、当時の開発担当者も現場には残っていないわけですから。

須田 そうですね。UI改修に関しても、半年前にはひと通り準備し終えていたのですが、そこから幾度となく品質向上のための調整を重ねました。変革ばかりを打ち出して、結果不具合連発となれば何の意味もないわけですので。

――結果で示していかねばならないと。ゲームの顔とも言うべきホーム画面のUI改修に踏み切ったのも、そういった意図からなのでしょうか?

須田 その通りです。まずはプレイヤーの皆さんに実体験として「変わったな」と感じていただけるように、6.5周年当日から前倒しをして、3月18日にホーム画面アップデートなどを実施しました。

それでも不具合をゼロにはできませんでしたし、遊びにくい部分も出してしまったのですが、なんとか皆さんに喜んでもらえるものをリリースできたのかなと感じています。

そして今後も、クエストリピート周回機能の実装なども含め、さらにブラッシュアップしていく予定です。

――3月に公開されたロードマップでは、探索ステージの追加や“十二武具の間”への強敵追加なども発表されました。

須田 そうです! 今年はいよいよ、探索ステージの追加も予定しています。プレイヤーの皆さんからさまざまな意見を頂戴するなかで、「やっぱり『FFBE』といったら探索だよね」という声は多くありました。

“十二武具の間”に関しても、じつは広野が残していてくれていた設定はまだまだ多くありまして。それをついにお披露目するタイミングが訪れたということになります。

広野 たしかに探索は『FFBE』の魅力のひとつではありましたが、サービスを続けていくなかで次第に「プレイするのが大変だ」という声が増えていったコンテンツでもありました。なので、一時期は減らしていったという過程もあったのですが……それが今回リバイバルすることになったのは、まさに“リスタート”感があって喜ばしいなと。

須田 「いま思い返してみると、やっぱりおもしろかったよね」と。ただ、おもしろさというのは当然、良好なゲームバランスが整えられていてこそ成り立つものだとも思います。私も探索の本質的な魅力は理解しているつもりですので、しっかりと“リスタート”に相応しい探索ステージをお届けしたいと思っています。

広野 僕個人の要望としては、“貸金庫”の“大地の鍵”や、“マダムの館”での“石盤の欠片”のような収集アイテムは、5thシーズンの探索ステージ追加のときでもかまわないので、ぜひどこかに入れてほしいな……と思います。

須田 承知しました(笑)。

――まさにこのような形で、『FFBE』を『FFBE』たらしめるエッセンスが共有されていくわけですね。

須田 そうですね。こうしたやり取りは必ず節目で交わすようにしています。

広野 6周年時のスペシャルストーリー“再臨の帝王”のときも、こうしたやり取りがありました。須田からは「映画の“劇場版FFBE”的なストーリーで行きたいんです」、「ただ肝心の目玉になるユニットのデザインが決まっていなくて……」という話があって。

「だったら、レインとラスウェルが合体しちゃえばいいんじゃない?」と僕が返して生まれたのが、“ナイツ オブ グランシェルト”だったんですね。レインとラスウェルが合体するというのが、いちばんわかりやすい最強の形じゃないかと。

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▲『FFBE』6周年記念スペシャルストーリー‟再臨の帝王”メインビジュアル。

②CGビジュアル『ナイツ-オブ-グランシェルト』

▲ナイツ オブ グランシェルト。

須田 そうか、まだレインとラスウェルの合体というのは長い歴史のなかでもやっていなかったんだなと、すばらしいヒントをもらえました(笑)。

広野 “劇場版FFBE”というコンセプトに関しても、「設定のこの部分を膨らまして作りたいんです」と言ってもらえて。つまり、その設定をおもしろいと感じてもらえているからこそ出てきた提案だと思えたので、冥利に尽きるというか。

須田 そういった歴史の積み重ねを踏まえたうえで、なおかつ広野のツボをくすぐれるような提案ができたときは最高に気持ちいいです(笑)。

――プレイヤーのなかでも、『FFBE』の世界観や設定にどっぷりハマって抜け出せないという人は増え続けているのではないでしょうか。

須田 やはり、広野が生み出した設定に対するファンが非常に多くいらっしゃいますね。たとえばミュージカルで実際に使用されたレインとラスウェルの衣装をコラボカフェで展示したことがあったのですが、ファンの皆さんは衣装に刻まれた紋章から文字にいたるまで熱心に観察してくださるわけです。

そのうえで、「この紋章やこの文字にはどういう意味が込められていますか?」という質問が私のほうに直接届くなんてこともあったくらいで。

広野 そこは僕じゃないと絶対にわからない領域になっています。意味を用意したものと、あえて意味のないものもありますけどね(笑)。

須田 結局、私ではとても答えられないので、「ユーザー問い合わせで質問を送ってください」とアナウンスすることになったのですが……そうしたら、たとえばソルの人物背景設定などのコアな質問などもどしどし届くようになり(笑)。

ソルは重要キャラクターですが登場頻度もそこまで多いわけではなく、約5年前に登場したキャラクターなのに、それを皆さんが当時から大事にしてくださっているというのは、ものすごいことだなと感じます。

――問い合わせフォームの新たな活用方法についてのお話も挙がりましたが、長期運営のなかでプレイヤーの意見や要望を取りこぼさないようにすることへの難しさや、工夫している点などはありますか?

須田 そのあたりに関しては、『FFBE』のプレイヤーの皆さんは人間として成熟されてらっしゃる方が驚くほど多いといいますか……皆さん紳士的に接してくださるので、まったく苦労がないですね。本当にありがたいことだと感じています。

コラボカフェなどで直接お会いした際にも、ご自身の想いやご意見・ご要望をロジカルに届けてくださいます。逆に言えば、それだけ熱い想いを届けてくださるプレイヤーに対して、自分たちスタッフの覚悟が甘いなんてことはあってはならないと、身の引き締まる思いです。

それもこれも、長年にわたって広野がリアルイベントにこだわり続けてきて、そこで意見交換をするという文化を『FFBE』に根付かせてくれた賜物だと感じているので。これからもそうしたリアルイベントで育まれたコミュニティの輪をできる限り維持していきたい、広げていきたいと思っています。

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『FFBE』セルフリメイク展開にも期待……!?

――“FFBEらしさ”が好評のストーリー4thシーズンですが、これからの展開や今後の展望などを可能な範囲で教えてください。

須田 ストーリー4thシーズンは、いままさに佳境。もっとも熱い展開を迎えています。原点回帰を目指した物語になっていることがプレイヤーの皆さんのあいだに浸透してきたのも嬉しく思っていますし、ここからまだまだ盛り上げたい。駆け抜けていきたいと思っています。

そのうえで、7周年のタイミングでは6周年のオリジナルストーリーのようなお祭りごとも展開していく予定です。両軸とも抜かりなくお届けしていく覚悟ですので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。

――こうした反響を耳にして、いま一度『FFBE』のストーリーを追いかけ直したいと考えている人に向けて、4thシーズンがいかに遊びやすくなっているかという部分をあらためて紹介いただけますか。

須田 4thシーズンについては、1st~3rdのような続きものではなく、4thシーズン単体でも楽しめる内容になっているというのが第一の推しポイントですね。4thシーズンをプレイしたうえでこれまでのストーリーが知りたくなった方に対しては、ダイジェスト機能もご用意していますので、ぜひ活用していただければと思います。

『FFBE』の主人公であるレインと、もうひとりの主人公として登場したタイヴァスという2軸を用意していて、タイヴァス編に関しては事前知識がまったくない状態でお楽しみいただけます。

また、4thシーズンをプレイするとマスコット的なキャラクターであるルンドがユニットとして獲得できます。ルンドはタンク役をこなせる性能なので、初心者の方でも彼をパーティに編成しておけば、敵の攻撃から味方をかばってくれるんです。

③キャラクターイラスト『ルンド』

▲ルンド。

ほかにも4thシーズンを進めていくと物語に登場するキャラクターに適した装備品が入手できるなど、独立して遊びやすくなっていて、なおかつRPG的な遊びも詰め込まれた内容になっています。

一旦は本作から距離を置いてしまったという方も、ぜひ4thシーズンをプレイしてみてほしいです!

――ありがとうございます。そのほか、7周年に向けての展望なども可能な範囲で教えてください。

須田 7周年に向けては、先の6周年で好評いただいた施策をさらにブラッシュアップさせたような形でお届けできればと考えています。“リスタート”ということで、ロードマップにも記載したような既存のコンテンツ群もより遊びやすいものにアップデートしていきます。

何しろ、7年近く運営されているタイトルということでコンテンツ量過多な状況にもなっていると思います。皆さんがプレイしやすくなるように、また皆さんそれぞれの好みのコンテンツに注力しやすくなるように、タップ数や画面遷移回数などを極力減らしていきたいという意図でも調整を行っています。

――最後に、プレイヤーの皆さんに向けてのメッセージをお願いします。

須田 我々は、リスタートした姿をプレイヤーの皆さんにしっかりと、言葉ではなくゲームの内容で見せていかねばならないと思っています。この機会に本作をぜひ遊んでいただいて、また直接お会いできた際などに感想であったり要望であったり、いろいろな会話をしていけたらうれしいです。

そうした瞬間も楽しみにしつつ、今後もがんばっておもしろい遊びを届けていきたいと考えています。引き続き、『FFBE』をよろしくお願いします。

広野 この数年間のなかで、運営サイドの我々も、開発を手掛けるAlimさんのあいだでも、大小さまざまな体制の変化がありました。ただ、そういった動きが一周回って、ともすれば6.5年間でもっとも高いパフォーマンスが発揮できるような体制が整ってきていると思います。

そうした体制を作ろうと努力してきてくれたのは、紛れもなく須田をはじめとするスタッフたちなので、非常に感謝しています。もともと須田はガッツもあるし、コミュニケーション能力も高いし、チームのモチベーターとしてもリーダーシップを発揮してくれる逸材です。

それらは、AD時代に無茶なオーダーに耐え抜いてきたことで培われてきたものだとも思うし、つらさの先に最高の瞬間が待っていることを実感として味わってきたからでもあるのだと思います。そういった意味でも、脂ののった時期を迎えられているのかなと。

まだしばらく4thシーズンは続きますが、今後ストーリーが5thシーズンに突入する瞬間こそがこのチームの真骨頂だと思いますし、僕としても彼らからどんな提案がやってくるのか非常に楽しみな部分があります。そこはプレイヤーの皆さんも、ぜひご期待ください。

現在、ワンシーズンの切り替わりが1年半~2年かかっているので、5thシーズンがフィナーレを迎えるころにはおそらく10周年も間近に迫っているかと思います。

コンテンツは10年続いて初めてIPと呼べるのだというのが僕の考えで。続く理由と、続ける理由、それを支えるさまざまな人々の想い――まさに『FFBE』の“ビジョン”のようなものですよね。それらを含めてこそできあがるものがIP。この作品を世に送り出したからには、須田とともにしっかりIP化の瞬間を迎えられたらと思います。

それと最後にもうひとつ! ……“リスタート”に絡めて、そろそろ『FFBE』のセルフリメイクを行っていってもいいタイミングなのではないかとも考えています(笑)。

6.5周年記念!Neo Visionユニットのみが出現する無料10連召喚が開催

『FFBE』では4月22日から6.5周年記念として、Neo Visionユニットのみが出現する無料10連召喚が開催。さらに、『FFBE』のオリジナルNeo Visionユニット‟アルティメットレジーナ”が新たに登場。

ほかにも、‟大召喚士の娘ユウナ”1体プレゼントやFFBE6.5周年記念 毎日無料10連召喚など豪華なキャンペーンが盛りだくさんなので、この機会にぜひ『FFBE』をプレイしてみてほしい。

以下、プレスリリースを引用
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐)は、『ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス』(以下『FFBE』)において、4月22日(金)より、をお一人様1回限定で行えるキャンペーンを開始したことをお知らせいたします。

さらに、『FFBE』のオリジナルNeo Visionユニット「アルティメットレジーナ」が新たに登場いたしました。また、『FFBE』オリジナルキャラクター「レジーナ」が活躍する復刻ストーリーイベント「或る人形の記録」や、NPCたちとともにバトルに挑戦する「ドラマティックバトル」を期間限定で開催中です。

ただいま『FFBE』では6.5周年を記念して、『「大召喚士の娘ユウナ」1体プレゼント』や『FFBE6.5周年記念 毎日無料10連召喚』などの豪華キャンペーンを開催中です。

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4月22日(金)0時より、『FFBE6.5周年大感謝!ALL Neo Vision確定10連召喚』を開催中です。お一人様1回限定で行える、Neo Visionユニットのみが出現する無料10連召喚となっています。この機会をぜひお見逃しなくご参加ください。

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FFBE6.5周年大感謝! ALL Neo Vision確定10連召喚
【開催期間】 2022/4/22(金) 0:00 ~ 5/10(火) 23:59

さらに、『FFBE』6.5周年を記念した『「大召喚士の娘ユウナ」1体プレゼント』や『FFBE6.5周年記念 毎日無料10連召喚』などの豪華キャンペーンも引き続き開催中です。

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FFBE6.5周年記念 毎日無料10連召喚
開催中 ~ 5/10(火) 23:59 まで

4月22日(金)より、新Neo Visionユニット「アルティメットレジーナ」が登場いたしました。ただいま、新Neo Visionユニットが手に入りやすくなるピックアップ召喚を開催中です。

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ピックアップ召喚フェス「アルティメットレジーナ」
【開催期間】 2022/4/22(金) 0:00 ~ 5/10(火) 23:59

■ビジョンカード「はじまりの物語」

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4月22日(金)より、FFBEオリジナルキャラクター「レジーナ」が活躍する復刻ストーリーイベント「或る人形の記録」を期間限定で開催中です。イベントストーリーを進めていくことで、報酬装備である「ハンドガトリング」や「マジッククローク」のクラフトレシピや強化レシピを手に入れることができるほか、ストーリーイベント内のバトルでは報酬装備の強化に必要な素材アイテムがドロップいたします。

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復刻ストーリーイベント「或る人形の記録」
【開催期間】 2022/4/22(金) 0:00 ~ 5/10(火) 23:59

NPCの「レイン」や「ラスウェル」がゲストキャラクターとして登場し、一緒にボスを倒すことで報酬を獲得できるイベント「ドラマティックバトル」を期間限定で開催中です。開催期間中、最大50回のバトルに挑戦可能です。強力なボスも「レイン」たちが倒してくれるため、『FFBE』を始めたばかりの方にも挑戦していただきやすい内容となっており、バトルが得意な方はより早い周回クリアを目指すことが可能です。また、「ドラマティックバトル」は『FFBE』1stシーズンおよび2ndシーズンのメインストーリーを再現した内容となっておりますので、ぜひこの機会にお楽しみください。

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ドラマティックバトル
【開催期間】 2022/4/22(金) 0:00 ~ 4/24(日) 23:59

今後とも『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』を何卒宜しくお願いいたします。



ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttp://www.jp.square-enix.com/FFBE/
公式Twitterhttps://twitter.com/FFBE_JP
配信日配信中
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