【ドラクエタクト攻略】おすすめの才能開花キャラクターまとめ(2024/7/16最新版)
2024-07-16 22:00
2022-04-14 21:34 投稿
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ドラゴンクエストタクト
ドラクエタクトにて2022年4月12日よりキラーマシン3スカウトが開催されている。本記事ではピックアップされているキラーマシン3とキラートーチについての性能を解説。どのピックアップを引くか迷っている際の参考にどうぞ。
【評価基準について】
周回…とくぎの攻撃範囲や射程、いどう力をおもに評価。
闘技場・高難易度…特性や特技による火力の出やすさ、耐久性を考慮した上での評価。
(◎>〇>△)の3段階で適正度の高さを示している
※評価は今後の追加されるキャラクターによって変化する場合があります。
◆周回適性:△
ヘビーキラーというこうげき力が2ターンの間、大幅に上昇し、1度だけダメージを50%軽減する特性があるものの、こうげき力に関しての効果が短く、火力を出せるターンが少ない。
1凸することでいどう力が3に上がるが、物理とくぎが両方とも射程が2のため障害物が多く配置されているクエストでは敵を攻撃しづらい傾向にある。
また、とくぎや3凸特性の引き寄せスクリューを使用して相手を3マス引き寄せることもできるが、状況によっては不利な事態になることもあるため、使う際は注意が必要だ。
◆闘技場・高難易度適性:〇
物質系の呪文耐性を上げるリーダー特性を持つため、キラーマジンガやキラーマシン2など物質系アタッカーをサブメンバーに編成しておくことでパーティー全体の耐久性を高めることができる。編成キャラクターが限られてしまうのがネックだが、呪文を使用してくる相手に対して高耐久力で戦うことが可能だ。
覚醒スキルでは3凸特性の引き寄せオプションと完凸特性のターボオプションが強力。とくにターボオプションはすばやさを大幅に上げることができるので相手よりも先に行動しやすくなる。この特性を生かし、闘技場では相手の陣地に攻め込み、とくぎのヘビーインパクトで多くの敵を休み状態にさせるといった方法もおこなえる。
また、ほかの戦いかたとして引き寄せオプションを発動させるためにあえて前に配置し、引き寄せた相手を味方全員で集中的に攻撃するなどトリッキーな活躍が見込める。
うまく活用するなら3凸以上がおすすめだが、前者の戦いかたなら1凸でも実践は可能だ。
◆周回適性:〇
物質系では珍しいメラ・ドルマ呪文に特化しており、汎用性が高いキャラクター。どちらも射程が長く、低難易度の周回で活躍できる場面は多い。
◆闘技場・高難易度適性:△
ステータス面ではしゅび力が低く、耐久するのは非常にきびしい。
ただし、溶岩マスを生成しながらメラ属性の呪文ダメージを与えるマグマドロップが優秀。溶岩マスは敵味方問わず踏みとどまったキャラクターにダメージを与えられる。もし、使う際は相手を引き寄せる特技を使えるキャラクターといっしょに編成し、短期決戦用のアタッカーとして立ち回るのがおすすめ。
・堕天使エルギオスSPスカウト(2022年4月28日まで)
・エルギオスSPスカウト(2022年4月28日までまで)
・暗黒皇帝ガナサダイSPスカウト(2022年4月28日まで)
・光と闇の竜(グレイナル)SPスカウト(2022年4月28日まで)
・光と闇の竜(バルボロス)SPスカウト(2022年4月28日まで)
現状は堕天使エルギオスSPスカウトを引くのがおすすめ。3ターンの間、みかわし率が100%になる特性を持ち、耐久面において非常に優秀。いどう力も高く、攻撃範囲が広いとくぎも使用できるため、あらゆるクエストで活躍できる。
キラーマシン3スカウトは物質系の耐久リーダーが欲しいなら狙いに行こう!
キラーマシン3はリーダー特性で物質系の呪文耐性を上げることができるキャラクター。また、敵を引き寄せるとくぎ&特性を持っているので、広範囲に攻撃できるキャラと相性抜群。
同時にピックアップされているAランクのキラートーチも汎用性の高いメラ・ドルマ呪文とくぎを持ち、周回において使いやすい性能。
現在の手持ちでキラーマジンガやメタルドラゴン、キラーマシン2などの物理系アタッカーを所持していて、耐久性を上げれるリーダー枠が欲しいならキラーマシン3スカウトを、それ以外の場合はスルーする形でよい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | スクウェア・エニックス |
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公式サイト | https://www.dragonquest.jp/tact/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQ_TACT/ |
配信日 | 配信中 |
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