『ドラゴンクエストウォーク』ストーリークエスト12章4話のボス攻略！けもの系耐性を上げて被ダメージを減らそう

ハヌマーン戦のポイント 『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で、2022年4月7日にストーリークエスト12章が解放された。ここでは12章4話に登場するボス“ハヌマーン”の攻略を解説する。 道中ではサイレス、おおがらすが出現するが、強さはフィールドで遭遇するものとほぼ変わらないので問題なく倒せるだろう。 ■ハヌマーン（けもの系） 弱点：メラ、イオ、ドルマ 等倍：－ 耐性：ヒャド、ギラ、バギ、デイン、ジバリア ■ダークペルシャ（けもの系） 弱点：ヒャド 等倍：メラ、バギ、イオ、ドルマ、ジバリア 耐性：ギラ、デイン ■ハヌマーンの行動（1ターンに2回行動）※HP減少後は3回行動 ・通常攻撃 ・イオナズン（全体約250ダメージ） ・ひかりのブレス（全体約260ダメージ） ・はげしいほのお（全体約260ダメージ） ・いなずま（全体約140ダメージ） ・鋭いツメできりさく（単体攻撃で確率で攻撃力1段階低下） ■ダークペルシャ（1ターンに1回行動） ・通常攻撃 ・イオラ（全体約100ダメージ） ・マホトーン ・ラリホー ハヌマーン、ダークペルシャが出現するが弱点属性などが異なっているため、どちらにも等倍以上のメラ、イオ、ドルマ属性がオススメ。ダークペルシャの弱点となっているヒャド属性は、ハヌマーンには効きにくいものの全体攻撃で攻める場合は有効だろう。 ハヌマーン、ダークペルシャともにけもの系なので、けもの系耐性の上がる防具が有効。ハヌマーンの攻撃はパーティ全体が大ダメージを受けるものが多いので、けもの系耐性を上げていないと回復役がふたりいても厳しくなるぞ。けもの系耐性は比較的上げやすいので、しっかりと対象防具を装備しておこう。 また、ダークペルシャはラリホーやマホトーンを使ってくるので、攻撃役は物理やブレスを優先しよう。回復役は眠り対策に“まもりのたて”を使っておくと安心だ。 ■オススメ武器 百獣の暗黒鞭、世界樹の天槍【紅】、世界樹のつるぎ、天空の剣（錬成）、鎧の魔剣、ガルーダウィング、きせきのつるぎ、守護神の戦笛、グリンガムのムチ など ■オススメ防具（けもの系耐性） 世界樹の宝冠、封竜の髪飾り、凱歌シリーズ、ワイルドシリーズ、ルーンバックラー、無法者シリーズ（★4）、プラチナシリーズ（★4）、まほうシリーズ（★4） など ■オススメ防具（まもりのたて） しんぴの盾、マスタードラゴンの盾、たいようの盾、水鏡の盾、みちびきの盾、プラチナトレイ、ルーンバックラー、シルバートレイ（★4）など 影縛りで動きを止めつつハヌマーンを集中攻撃 ハヌマーンは強力な全体攻撃を使ううえ、1ターンに2回行動してくる。HPが減少すると3回行動に変化するので、中途半端にダメージを与えるのがもっとも危険。たとえ耐え抜いてもダークペルシャのイオラなどで追い打ちを食らうと、全滅する可能性もある。 理想は、レンジャーの全体攻撃でダメージを与えつつ影縛りを狙い、バトルマスターなどの攻撃役が単体スキルでハヌマーンを集中攻撃して倒してしまうこと。ハヌマーンさえ倒してしまえば全滅する危険はなくなるだろう。 ただし、その場合は単体スキルを使うアタッカーがふたりは欲しいところ。火力が低いとハヌマーンが3回行動になった後、一気に倒し切れず数ターン動かれ大ダメージを食らう状況が続く、なんてことも。 そのため、上記の戦いかたでは ・火力×2（バトルマスター、魔法戦士） ・レンジャー ・賢者（回復） といった、アタッカー3人編成が理想。ある程度強力な武器を持っている場合は、防具でけもの系耐性をしっかりと上げておけば回復役がひとりでも耐えられる。 複数の職業を育成できていない、強力な武器を複数持っていない、という場合は、 ・バトルマスター ・レンジャー ・スーパースター（サブ回復） ・賢者（メイン回復） という堅実なパーティ構成がオススメ。レンジャーが全体攻撃で影縛りを狙いつつ、バトルマスターがダークペルシャを各個撃破。ハヌマーンを最後に残せば、多少時間はかかるものの終始安定して戦えるはずだ。サブ回復役は、スーパースターが育っていなければパラディンでも問題ない。しかし敵側は全体攻撃が多いので、パラディンガードはそれほど効果的ではないことは覚えておこう。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
配信日	配信中
コピーライト	© 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.